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もうなんかいろいろとだめな具合でお送りしております。
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 きんもくせい絡みの話を書いた翌日からきんもくせいが香り出したりすると、なんかえも言われぬ感じがするね。
 最近沢田家が好き過ぎる。お母さんにでれっでれの父ちゃんとかたまらん。影で守護者見守り(?)ながらコメント残してるところなんかは何故だか生理的な嫌悪感が拭えんというのに、それでも沢田家に帰ってくる、或いは沢田家にいる家光は愛すべきだめオヤジだなあって思う。

 31巻は表紙からして悶死出来るレベルだと思うんですけど、中身はまたすごいですね。ちくわとか。あと風師匠とヒバリさんになんかまじでなにかしらの関係があるらしいとかなんだこれあの巻あの顔の人大特集かなんかか。
 本編の方は何回読みなおしても辛い。全部そよ風のせいだよ!!あとおっぱい。
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 今週なるとお休みだったのね。一応毎週読んでいますよ。全然頭が付いていけないのだけれどもね_| ̄|○
 かえるちゃんのカッコはすげえ可愛いなあって思った。でも脈絡なさ過ぎだよね。逆に、脈絡なさ過ぎたから素直に可愛がれたのかも知れないなーとか思った。
 なんか、きしもとせんせいはあの、長門と弥彦と小南の最後を、すごい自分で感動しながら描いたんだと思うんだけど、或いは感動とは言わんでもある程度のねらいっていうかそれこそ自来也とか弥彦のようなどや顔で描いたんじゃねえかなって思うんだけど、世界に入り込めないとあーご都合なのねーご都合にしても雑じゃね?とか思っちまってかなしい。いや、あんな描写、というか話の流れって、正気じゃ出来ねえと思うんだよ。サイ編(?)の仲間のラストもそうだけどさ。まず地理的状況もわからんしさあ。小南とマダラが戦ってたところと三人の隠れ家はそんな位置的に近かったのかとか言及或いは描写されてたっけ。されてたらごめん。
 ある程度現実的にありそうな具合に行間を読むと、小南が死ぬ間際に残ったチャクラを託した紙が三人の家に帰ってきたよ!ってことなのだろうか。でもいろんなところでみんなが言っているように、その余力とナルトへのよくわからん信頼感があんなにもあったのなら、ナルトに情報流してやれよとか思っちゃう。わたしは、そこに、読者に有無を言わせないなにかをいつも求めているのだが、きしもとせんせいは最終的にどっかで理性的に話をまとめにかかるからこういう軽口を叩く余地が残っちまうんだよなあ。いや、理性じゃないか、なんつーんだろう、勢いでガーッとやっちまえばいいのに今ひとつ押し切れないと言うか、あれかな、きれいにまとめようとし過ぎちまうってのかな。
 でもあれだよね、創作者として、自分の書いたものをどや顔で出せるってすげえ羨ましいことだと思うんだよ。いや、それで食っているひとなんだから当たり前か。でも大抵のひとはどや顔してるのをあんま見せないからなあ。久保師匠とか、毎週のようにどや顔してるすごいアーティストもいるけれども。
 逆にどや顔で出せないようなもんを人に公開するなという話かもわからん。
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 今日はお世話になった神社を詣でてちょっといいランチを食べてきました。仔羊美味。
 デザートがワゴンザービスで好きなだけお皿に乗っけてもらえんのも嬉しいよねえ。全種類いったった。
 たまに贅沢したり出来るのはさいわいなことだなあ。基本的に食い道楽なので贅沢の方向性は食べ物関係にばかりなるんだが、一番贅沢なのはおいしいものをおいしく食べられるひとびとといっしょに食べながら時間を過ごせることだよなーと思う。年食うとどんどん時間の使い方が難しくなって誰かと時間を合わせるのとか大変になってくるんだもんな。
 すっげどうでもいいけど、高校生ぐらいの頃憧れていた年齢と今日でおさらばするんだが、どうしてこう、実際その年齢になってみると想像していたその年齢の人間とのギャップに悩まされるのだろう。もっと素敵でおとなでカッコいい年齢だと思っていたんだけどなあ。少なくとも職場で走ってこけて靱帯やっちまうような年齢ではなかった。まあそれは卑近すぎることだが、自分が憧れていたこの年齢に追いつけねえまま、その年を超えるって、なかなかどうしてシビアだなあ。まいったね。

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 そういや、昨日から職場に来たのはイケメソだった。

 あんまり無理をするでないと言われるのだが、どっからが無理でどこまでが無理じゃないかわからないといろいろやっちゃうんだよね。そんで怒られる。
 手助けをしてもらえる環境ももちろんだけど、そういう人間関係も有り難いよなあ。だってさ、ケガしてざまあとか思われる可能性だって多分にあるわけじゃん。
 ケガの話ばかりしていて申し訳ないです。なんかほんと五体満足って素敵だね。素敵だよ。なんか悪いところがあると、思考の一割ぐらいは常にそこに持ってかれるからなあ。
 もう毎日このぐらいの時間になると足疲れたなーいてえなーってことばっかりになるのがダメである。いや、単純に話題性に乏しいってのが元凶なわけだが。
 そういや最近相方がブラックジャックの文庫版をそろえんばかりの勢いで買ってくるんだが、当てつけかなんかだろうか。ピノコかわいいよねピノコ。基本常にかわいいんだけど、時々はっとするぐらいにかわいい。

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 しかしやれることが制約されると一日がものすごく長く感じるね。
 痛み止めが効いていて、痛みはそんなでもないのだけれど、鬱血がひどくて足の甲がクリームパンみたいに腫れてぱんぱんである。
 いやもうまいったね。

 なんか楽しいこと考えたりしよう。これからのこと。
 秋になる前にサスナルで夏が終わったあと書きたいんだが、小道具を焼きぐりにしようということしかきめていないからすごい実のないぼんやりした話に仕立ててしまいそうだ。でもナルコってかわいいよねぇ。
 一応水面下でいびつのねどこも書いているんだが、あれは全編えろみたいな話なのでなかなか書ききれんのだった。えろって難しいよね。全然えろくならねえし話の中身は詰まらねぇし話の筋自体も暗いしどうしたもんかのぅ。
1827は今すごい設定ごねごねしたい時期に入っているので、心置き無くごね回してからちょいと間を置いて長めのやーつ更新できたらなーと思う。しかしすげえツナが別人になりそう。でも書いてみたいんだよなー、妾腹×ナチュラルボーンキラー。シリアルキラーとはまたちょいとニュアンスが違うような気がする。善悪の感情よりも先に喪失とか生命の危険とかに直面したら人間ってどう育つんだろう。
 って楽しいのわたしだけじゃねえかよー。いびつと言い、嫌シチュ萌えってのは自慰的なもんだな。

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 また職場で、美化週間みたいのが始まったんだ。去年のこともあったし、今年もどこぞの風紀委員長の描かれた手書きのポスターとか貼ってあるんじゃねえだろうなあと思っていたけどそうでもなく、おお今年は無駄にどきどきしないで済みそうだぜとか思ってたんだけど、敷地の奥の方の売店の横にひっそりと貼ってあるのを発見してしまった。
 でも学らんじゃなかったし違うのかも知れない。まじまじとは見れなかったんだ。目つききつくてMバングで赤刺繍の腕章してるってだけでヒバリさんだと確信するのは如何なものか。どきどきなんかしないんだからねっ。

 帰って来たら家が難民キャンプになっていた日があったり、今週のジャンプ読んでものすごく凹んだり、野菜ジュースで作れるミートソースに感動したりグライーに燃えたりそんな今週ですが、週末には念願のお伊勢参りにいってきます。まつざかうしを食べるんだあ。あわよくばアワビだって食べたいんだあ。

 波の国をだーっと書いていて、筆ののりもよくこれいい具合に本に出来るんじゃね?とか思ってたんですが、原作読み返したらサスケが別人になっていてとても凹みました。あいつ、あんなころからとんがっていたんだなあ。普通のいい子みたいなデザインにしてしまった。
 しかし一番問題なのは、ナルトに関してこういうやつだと言う認識が強すぎて原作との違和感を感じられないところにまで行っちまっているということだ。表現体がどんだけがちゃがちゃしていても、こいつの本質はこれだろ、と言う思い込みがねえ、わたしは激しすぎるんだよねえ。まいったね。

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女性
趣味:
ものかき・妄想・うたうたい
自己紹介:
・硝子細工の夢でもいいので、与えて欲しいものです。
・サスケスキー且つヒバリスト。
・東京生まれ湘南育ち京都在住。
・海がない生活なんて無理とか思ってたけどそんなでもなかった。
・盆地でなんて生きられないとか思ってたけどそんなでもなかった。
・No Music,No life.No Mac,No life.No サンボマスター,No life.
・妄想で動いています。妄想で働いています。
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