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もうなんかいろいろとだめな具合でお送りしております。
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 昨日ですけど、拍手ログ収納しました。放課後の性春の最後の話と、1827のやつ。
 んで、今後の御礼文は1827一本だけになると思います。
 どうでもいいけど、怪物使いの話出来心で書いてみて、確信犯的にリボじいの口調を原作とごっちゃにした訳だが、頭身も素で原作準拠で妄想していた。
 あれじゃね、朝になったら頭身縮むとか、そう言うアレじゃね?
 orz

 明日はもうWJの発売日か…。なんか最近萌えすぎて月曜日がつらい。
 というわけで、明日にゃ覆されるであろうこないだのの雑感。

 あの、ほら、18巻のさ、こっから先は好きにさせてもらうよ発言の後なだれ込んだ修行の前哨戦的なヒバリさんとツナの戦闘シーンが実は大好きなんですよ。そう言う身にはなんともおいしい回でした。ヒバリさん体型細いなーえろいなー。
 加減しなくていい分のびのびしてるってことは、あのひと人間相手だと加減してたのかよとかそういう行間を読んでしまってにやにやしてしまう。あくびをしてみせたのは余裕の現れである。しかし出て来てからこっちいろんな顔し過ぎだろうよ。
 アラウディが初代の門外顧問だと言う話を聞いて、いったい奴はどんだけジョットのケツを拭いてやったのだと微笑ましい気持ちになった。孤高の浮き雲という体は守ったまんま、それでもしっかり付き合ってやったんだなあ。
 ほいで、スペードさまはヒバリさんだけ見て守護者まで初代の再来とか言うのやめてほしいとか思う。他にもみんないるよ!わたしこういうの、なるとですっかり食傷だしね。永遠回帰の神話って物語に取り込んじゃうと比較対象にも主体にも失礼だと思うのね。
 ヒバリさんのロールとヒバードに対する温度差が露呈したような気がする。ロールはちゃんと名付けて名前呼んでやって、怯えてたらやさしくしてやるんだけど、ヒバードには名付けてもなくてことばも態度もそんなにやさしくない。あれか、ロールの方が新入りだからなのかな。それかヒバードはそこまで庇護してやらんでもいいという判断が彼の中でくだされたのだろうか。
 ヒバリさんがツナに見せたかったものの片鱗が見えた訳で、500人分の鈴木さんを瞬殺しちゃった今、腕章争奪戦はヒバリさんに軍配が上がりそうなんだけど、なんかこの先の道行きにヒバリさんが同行すると言う画が想像できないという理由だけで引き分けてしまうのではないかと思う気持ちが押さえられない。復讐者の牢獄で大暴れしてみんな纏めてつれて帰って来てくれればいいと思う。兄さんとシモンのみんな。
 ツナに自分の戦いを見せることで何かを手渡して、そのあとも残留となるとなんか、蛇足的な会話イベントとか発生しそうだしなあ。だからって離脱するのもよくわかんないし、どうでもいいけどわたし、ヒバリさんが山本つれてくるんだと思ってたけどそんなことはなかったんだぜ。しかしすっかりヒバリさんが先輩のような真似をしている。いったい彼にとって沢田くんとはなにものなのだろうか。ツナはヒバリさんにとってつまらなくなったらその時点で捨てられると思ってたんだけど、それだけじゃあ捨てられないぐらいの存在になっているという事実が突きつけられた訳で、だけどそうなった切っ掛けとか経過とかが手がかり少なすぎてわからん訳ですよ。未来編での現代1827はほとんど接触なかったしなあ。白蘭との戦いを蚊帳の外状態で見ていたぐらいだろう。そこで、つまらない顔になっちゃった沢田綱吉をどうにかするために自分の戦いを見ろという、そこまでするまでになった何かがあったというにはあまりにあのときのヒバリさんはモブであった。
 でもあれだね、出番の少なかった未来編に対する当てつけかのようにいきいきのびのび戦ってらっしゃるよね。それが見られただけでも十分である。眼福眼福。

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自己紹介:
・硝子細工の夢でもいいので、与えて欲しいものです。
・サスケスキー且つヒバリスト。
・東京生まれ湘南育ち京都在住。
・海がない生活なんて無理とか思ってたけどそんなでもなかった。
・盆地でなんて生きられないとか思ってたけどそんなでもなかった。
・No Music,No life.No Mac,No life.No サンボマスター,No life.
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