声にならない叫びとなってこみあげるこの気持ちはなんだろう

　三月の流行病：引き続き雲雀さん
　いや、それでも随分落ち着いて来た方だと思うよ。二月第一週の私の客観的なやばさと主観的な多幸感ったらなかったと思う。
　思い返せば、私は受験の度に新ジャンルに嵌まっていたんだが、まさか社会に出てから仕事で関わった他人の受験に託つけて新ジャンルに足を突っ込むとは思わなんだ。

　あの連載終わらせたら、そんなつもりはないけど虚脱状態に陥るかもなあそうなったらやだけど、なんて気がしたが別にそんなことはなかったぜ。
　なんか知らんが、普通に書いてます。このあたりが業の深さだよなあ。先週に引き続き、今週のNARUTOもなにが起こっているのか全然理解出来なくてちょっと焦っているんだが。
　いやでもだって五月にイベント出るんだもんね。そんなわけで、四月は本にする話を頑張って書こうと思っています。結果的に、NARUTOの更新は滞るかも知れないです。でも、REBORNは書き溜めたのがいくらかあるので更新すると思います。
　まあ、あんまり気にされるようなサイトじゃないけど、あんまり気にしないで下さい。

　とは言え、やっぱりまだヒバツナでなにが書きたいのかよくわかんねえんだよなあ。わかんないから書いちゃうんだけど、全然ピントが絞れてないので、始まるけど終わんない。終着点がどこにあるのかわかんないまんま、だらだら書いてしまうのだった。
　まあ、落ち着けらんないのは昔からの悪癖なんだが、ここのところサスナルで落ちばっか思いついて書いてたからなあ。もの書きの段取りとしてはそのほうがいいんだろうけど、思いつく落ちが非常に悪辣なのが問題なのだ。嫌シチュ萌え。
　なにが書きたいんだろうなあ、雲雀さんとツナで。なんか書きたいからはまったんだと思うんだが、ほいで書いているんだと思うんだが、肝心のテーマがよくわからんのですごくもやもやする。ぼくはもどかしい。この気持ちはなんだろう。春だから、春に。