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もうなんかいろいろとだめな具合でお送りしております。
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 昨日はにいさんとむっくんとうちの姪の誕生日だったわけですが、わたしはお客が来てたのでなんも気にせず酒盛りしてました。
 大学の時の先輩が遊びに来てくれたんだが、久々に会ったってのもあってもの凄く懐かしい空間が出来上がって、とても楽しかったのだった。
 わたしの周辺には天然をこじらせたひとがわりとたくさんいるんだが、みんな唯一無二的なこじらせ方をしているので作り出す空気がそれぞれ独特なんだよね。
 ああ、本当に懐かしかった。あの頃は毎日あんな空気に包まれてたんだなあ。幸せな時間だった。

 なんか、オンラインのNARUTOの更新は今後はリク消化に終始するかと思います。あと、てのたま。
 つってもいつ更新出来るかとか全然目処立ってないんですけども。書きかけばかりが増えてゆく。そして終わらない。
 オフはサスナルコと、もう一冊ぐらい考えているけれど、多分今の感じだと本出すのもそこまでかなあと思います。
 すっげえ嬉しい感想を頂いたので、調子に乗ってサイト再録で一冊作っちまおうかとかトチ狂ってたりするので、このまま十一月までトチ狂ってたら純粋に新しいのはサスナルコだけになるかもしれませんが。
 いいんだい本作るのなんて自己満足なんだい。在庫を抱える覚悟なんて疾うに出来てるんだい。
 まあ、どうでもいい話。

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 職場でよく面倒を見て下さるおいちゃんに、今日はグミの実をもらいました。
 真っ赤に熟れてて、外側はちょっとすっぱいけど種のまわりは甘いの。
 ちっさいころ、よくグミとかクワの実をとってはおやつ代わりに食べてたのでめっちゃ懐かしかった。
 なんか敷地内に、ヤマモモやらスモモやらもあるって話で、しばらくおやつに事欠かない感じになりそうでほくほくだ。

 中島梓が二十代後半ぐらいに書いた評論(と言っていいんだかわからんが)を読み返しているのだが、表現の仕方はともかく私の志向ってあのひとの後追いみたいな感じなんだよね。
 志向っていうか、嗜好でもいいし思考でもいいんだが。
 良い悪いは置いといて、純然たる事実の確認作業でした。
 どうでもいいが、あのひとは森茉莉を困ったおばあちゃんだと述べて(まあ実際そうだけどもさ)いるわけだが、自分自身も困った(?)おばちゃんだと思われてることについてはどう考えていたのだろうか、ってちょっと思った。

 何故か、わたしの想像の中で、ツナって奴はよく泣くのだった。ひとのために泣いたり、なにかが愛おしくて泣いたり。
 多分モスカの中から九代目が出て来たときとかボンゴレの試練乗り越えたときとかの印象が強い所為なんだろうなあと思う。
 私はその昔、調子こいて楽園恐怖症なんて造語を作ってそう言う冠のこのサイトなんか立ち上げちまったわけだが、ツナは楽園を求める方の子だよなあ。
 まさかこの手の子が絡むカップリングにはまるとは思わなんだ。
 あの子にはずっと、祈るように拳を振るうひとのままでいて欲しいなあ。

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 一昨日の職場はみんなで速報見てたからかネットがめちゃくちゃ重かった。二連覇おめでとうだ。
 昨日の職場は何故かスーパーマーケットの話で大盛り上がりだった。お惣菜のコロッケは反則だ。
 今日の職場は日頃いないところに助っ人しに行ったんだが、日頃どんだけ楽しくお仕事させてもらってるかがよくわかったのだった。

 今日は前から気になってたお店に夕ご飯を食べに行った。大当たり。
 お酒もごはんもおいしいと、それだけで幸せになるよね。こないだの芦屋と言い、最近はイタリアンがついてるなあ。
 よし、あとは衣装合わせと痩せるだけだ。
 

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 やべえチャットのまとめ全然出来なかった_| ̄|○
 とにかくサイの立ち位置が魅力的で、私はそれをサクラの救いとサイの悲劇と見なしちゃってて、特撮万歳で秋には九州に行きたくて、本出したい欲求のあるひとが多いのが嬉しくて、サスケとナルトはもう無理そうだからサクラちゃんぐらいはサイに救って欲しくて、波の国では誰だろうと(カカシ先生以外)サスケはかばってただろうし、ナルトが意識下で自分のこと男だと思ってないから私は真っ当なやおい書けないんだという結論に至ってみたりして、倒錯に至る土壌がないから私の書くナルトはえろくなくて、それどころか男としての機能が非常に儀礼的だったりもしかして不感症じゃね?とか思ったらサスケが不憫すぎるのでやめてあげてと諭されたり、サスケは童貞時には絶対初体験に夢見てるぜへへへとか、啄木パロが壮大な様相で動き始めたりとか(ほんと素敵過ぎるぜ)、いろんな方の書く予定の話の断片聞けてうはうはだったり、思いがけず中年の感想もらってすげえ嬉しかったり、カカシ先生スルーしてたり(だってまだなんとも言えねえや)、四代目は恨めしいがクシナさんはそんなでもなかったり、やっぱりナルトはフリークスだよと恨み言をつらつらこぼし、最終的に萌えを叫び倒したことだけは記しておこう。もうなんかすみませんほんとうに_| ̄|○
 サスナルしか書けないからだだと言う名誉(?)なおことばを頂いた翌日にヒバツナに手を染め(…)もう本当になにやってんだ私と思うこと頻りなわけですが、私は自分がこの世でいちばん信用ならんのでもういいことにしようと思う。この世でいちばん信用ならん自分を許容するのもまた私でなければならないのだ。でないと自己嫌悪で生きてけない。
 うーん、この文章読み返したらヤバそうだなあ。まあそんな日もあるよね。
 甘さが足りない。いや、自分に対する甘さは過剰なんだが、書くものに対する甘さが足りない。サスケとナルトではもう甘さを追及しようがない。衝動的にヒバツナ書き始めちまったけど、このままだと成立(?)するのは25×14だけで、15×14とか25×24とかは成立しねえかも。なんだかなあ。
 どうでもいいけどヒバツナは何故かThe BOOMとたまが化学反応を起こしているのだった。自分でも書いてて不思議だけどたまがすごくしっくり来るんだよね。うわあ本当にどうでもいい。

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 現代パラレルばかり思い浮かぶのは、紛う方なく原作ベースでの妄想の道が塞がれているからだと思う。
 もう頭ん中が海辺でえのでんで学らんで24ひだだーφ(゜゜)ノ゜風の強い日の日坂は心躍る風景を見せてくれるのだ。
 あーあ、海が見たい。

 色々と整理してみたら、中忍試験の頃のサスケが一番好みないい男なのだと言うことに気がついた。
 自分の死よりもだいじな仲間の死の方が許容出来なくて、それでもって自分が強くなったって自覚があるから余裕も出て来てんの。まあすぐあとに兄さんにボコられて全然届かないって思い知らされて、余裕の根拠になってた全てを打ち砕かれて以下略なわけだが。なんにせよ、余裕はだいじだ。余裕がないとひとに優しくもなれん。ほんとあの辺りがサスナルの蜜月だよなあ。いやまあ思い込むだけなら勝手だよね_| ̄|○
 でも、NARUTOにはまったのはそれよりもずっとあとの終末の谷なんだからわけがわからん。やはりキャラクター云々よりも、きしもとせんせの書くあの異様な情交に当てられてしまったんだろうか。
 

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女性
趣味:
ものかき・妄想・うたうたい
自己紹介:
・硝子細工の夢でもいいので、与えて欲しいものです。
・サスケスキー且つヒバリスト。
・東京生まれ湘南育ち京都在住。
・海がない生活なんて無理とか思ってたけどそんなでもなかった。
・盆地でなんて生きられないとか思ってたけどそんなでもなかった。
・No Music,No life.No Mac,No life.No サンボマスター,No life.
・妄想で動いています。妄想で働いています。
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