接し方がわかんない。

　なんかちらほらと、五月の新刊について通販するのかしないのか的なご質問を頂いていたので、オフラインの方に書いときました。
　ほいで、ちょっとイベントの間隔がひと月ってのがどうもわたくしのキャパ的に無理っぽいと言うことに気付いたので、ナルコオンリーは見送ることにしました。
　とかそんなことにすると、サスナルオンリーの新刊がサスナルコとかそう言うふざけたことになりそうなので、十一月めがけてもう一冊、普通（普通？）のサスナルの本を作れるといいなあと思います。
　思うんだが、いま何故かもの凄い虚脱状況なので正直どうなることやら_|￣|○
　サスナルコの青春爆走な高校生パラレルはほとんどできているので、本になるか、耐えらんなくなってweb公開するかすると思います。どのみち日の目は見せたいものだ、だって久々に薄暗くない感じの話なんだもの。
　あ、あと、こっそりペーパーも作りました。ペーパーと言いながら、紙幅の1/8しかインフォメーションスペースがないんですけども。残りは小話です。放課後の性春のみっつめ。あの話もどんどん暗くなるなあ。

　ていうか、本当に二冊新刊出るのだろうか。二冊目も入稿はしたんだけどね、ダメ出しの電話もらって、修正して入稿し直した後連絡ないんだよね。こわいよーこわいよー。

正解なんて後からついてくればいい

　五月になったので、模様替してみました。気付けば躑躅きれいですね。昔はよく蜜を吸ったなあ。

　満月小唄はなんとか入稿できた模様なのでインテで机上に並べられるような気がしてきました。
　印刷屋さんありがとう！そしてごめんなさい！！もう軽く死にたくなるよね電話掛かってくると！
　もう一冊頑張って足掻こうと思うけど正直間に合う気がしない。最悪コピーで出そうかなあ。
　そういうことは間に合わなかった時に考えてさっさと書けと言う話。

　今日ぼーっと例のジャンプの情報番組やってんの見てて、師匠はやっぱりライフスタイルもおされだなあとか思ってたら、サンボ出て来てちょう盛り上がった。ひとりで。
　編集されまくってたけどね！でもいいんだ、あのひとらのすがたが見られたのだけですげえテンション上がるわあ。山口さんかわいいなあ。木内は木内だなあ。近さんはやっぱりCoolだ。かっこいい！

　明日から連休だー。実家に帰るけどスパコミには行けないのだった。おかあちゃんと相方と浅草に行って、そのあと髪を切るのだ。
　のびまくっていてうざいので坊主にでもしたいところだけど、それやると職場で怒られそうだからぐっと我慢だ。
　そいから、関東に行っちまったサークルの同期とか先輩ともごはん食べるんだ。
　あと、甥姪とも遊ぶぞ。あいつらをだしにしてかしわもち食べたりこどもの日を満喫してやるんだぜ。あいつら私のことまた忘れてるんだろうな。思い出した頃に帰っちまうんだろうな。切ないぜ。
　で、その合間にえろい話を書く、と。
　_|￣|○

今夜も誰かが恋人たちをバラバラにしちゃった

　ありえない操作ミスをして、五月にもう一冊出そうと思ってたえろい本のデータ消えて茫然自失となったのだった。
　もう終わったって思った。
　バックアップ取ってたデータを発見して、九割方復元出来たんだけど、マジで消えた一割がすげえ頑張って絞り出して書いた感じだったので若干のダメージを残しつつ本日は暮れるのでありました。
　バックアップって大事だね。ぜんぶ消えてたら、多分心が折れて書き直せやしなかったと思うんだ。

あかん、なんも思いつかん。

　五月のインテのスペースが判明したので、ついでにオフラインいじりました。
　満月小唄出せそうなので、本文抜粋も乗っけときました。あんな感じの話のような、決してそうではないような。
　ジャンプ系ふたつに分かれてるからもしやとは思っていたけれど、やっぱりREBORN!とは館が違うのね_|￣|○
　お買い物が大変そうだなあ。て言うか、私は生まれて初めて同時にふたつのジャンルに足突っ込んだんだけど、常に複数のジャンルをやってらっしゃる方と言うのは、一体どうやってお買い物をしているのだろう。計画性の全くない私はどうしたらいいんだろう。
　今から作戦を練ればと言う話。

日曜日のひるねは魔物

　嫌シチュ萌えがREBORNにもやってきたのでjunkにいっこ追加しました。
　設定とかいろいろごねごねしたら、イヤーな感じで長くてややこしい話になりそうだったので、敢えて習作どまりにしてみたらものの見事にわけのわからない話になった。まあ、そんなもんだよな。
　でもこの話、たぶんきっと頭から尾っぽまで、きちんと向き合って書けたとしたら、絶対誰が見ても大丈夫なハッピーエンドになるんだよなあ、現時点では。ヒバツナってすげえ。嫌シチュから出発してハッピーエンドを思わせるなんてなあ。

　仕事のある日より、休みの日の方が筆が進まんわけです。時間を自主的に区切れないいい証拠だなあ。
　自由時間が長いと、他のことしちゃって文章書くのが後回しになるんだよね。ほいで、気付いたら寝る時間みたいな。
　ほいで、一応五月は満月小唄を出せそうな感じで進んでるんだけど、三章立てで頁数の割合が2：3：6とかになってて、自分の構成力のなさというかむしろ行き当たりばったりさを思い知ったのだった。
　ていうか、まだ最後の章書けてないんだけど、どこまで増えるんだろうあれ_|￣|○