そこへ行こうとしてことばはつまずき

　新年度が始まって、職場が部署ごと動くので引っ越し作業してきました。
　ほいで、最終的にズボンに穴が空いて指が抉れた。
　汚れてもいいように一番古いのはいてったからよかったけど、ジーンズはいてったらこれはダメージジーンズだよと言いはって更にはけたかも知れんなあとちょっと思った。気に入ってたから一番古かったんだよね、くたびれてたけど。
　代替のやつ買いに行こう。ほいで、指が打ち身と擦過傷と言うえげつない状況なんだが絆創膏で乗り切れるんだろうか。

　今週は、胸の話。
　ごくでらくんを見ていると、私はなんだか胸が痛くなる。
　ヒナタ胸でかいなあ。仰向けねんねであのボリュームだなんて…。やはり五代目の乳の継承者はヒナタだったか。やっぱりそうだったか！

　あと、今後出す本の通販についてご質問を頂いたのですが、六月半ば過ぎた当たりからぼちぼち受付ようかなあと思っていますが、予定は未定です。
　冊数的には余裕を見て作るつもりなので大丈夫なのですが、単純に発送作業ができる余裕がその時期にあるかどうかちょいと見通しが立たんもので。曖昧ですみません。

楽しい方向音痴からぼくらさびしい迷子になろうよ

　気がついたら三月ももう半ばを過ぎていますね。イベントの申込〆切とか入稿の〆切とか、あんまり今まで気にしたことのないものを調べてみて若干青くなっております。
　やべえなあと思うので、希望的観測を交えつつofflineをちょこっと弄りました。詳しいことはぜんぜん未定ですが、とりあえず今水面下で書いてて本にしようと思っているもののリストだけ。
　みっつ書いてるけど、一番順調に書けてるのが一番発行予定の遅いやつなんだよなあ。
　ばかじゃないの、私。

　本文は、正直書きたいこと書いて期限までに紙面を埋めればいいわけなんだが（まあそう言う程簡単に行くわけねえんだけども）、サークルカットとか表紙とか本当になにすればいいんだかわかんないよね、絵心のない字書きとしては。文字だけで埋めるとか、なんだかさびしい気がするけど、だからってよくわけのわからない幼稚園児のような花の絵とか書いてみてもわけがわからんしなあ。
　_|￣|○
　いや、て言うかそもそも、私はサーチとかに登録する際の紹介文すら満足に書けないのだった。文字だけでも勝負出来ないんじゃあなあ_|￣|○ ああいうアピールって難しいよね。
　殺風景なサークルカットとか表紙とか、五月六月に見かけたら、しょっぱい気持ちになって生温く見守って下されば是幸い。

忘備録二月編

　2/28の雑感めも書いとこうと思ったのに忘れてたのでここらにめもめも。
　やっぱ酔っぱらってブログ書くのはだめだなあ。

・まつしたこうはいつかキリスト教徒に殺されてもしょうがないと思った。お前、Ave Reginaなんつーテキストであんなエチュードみたいな曲書いちゃだめだろ。冒涜だ。
・ロリと巨乳って、それぞれ単独のことばではそんなでもないのに、ロリ巨乳と言われるともの凄い相乗効果が生まれるのはなんなんだろう。ロリでも巨乳でもふーん、そうなんだ、ぐらいのテンションなのに、ロリ巨乳って言われると、えっロリなのに巨乳ってなにそのバリューセット！！ってなる。
・二月はずっとヒバツナのターンって書こうと思ってたのに忘れた。ネタに走れない程呑むなって思った。あと、その勢いで書くなって思った。
・すげえ仕事の出来るカミソリみたいだった先輩がいるんだが、恋バナで真っ赤になっちゃってめちゃくちゃかわいかった。もうすぐ三十のおっさんなのになあ。かわいいなあちくしょうめ。でも私の頭の中の切れそうにかっこ良かったアンタを返せ。

風の歯は砂丘の肩を噛み砕く

　かろうじてジャンプが読めました。
　ワンピースとネウロがアツかった。ボンちゃん大好き。
　雲雀さんはうつくしいなあ。
　なんかもう、幻術じゃね？とか思ってしまう自分の穿った感じがかなしい。

滾れ我が中二力

　気がついたら、トイレに行く前に、お昼食べる前に、定時回ってた。さすがにびびった。
　しかし今日は本当に仕事するテンションじゃなかったな。今日やらかした（であろう）ミスが、あとあと効いて来ねえといいけども。

　なんかね、本当に罪悪感が物凄いんだけどなんなんだこれ。
　例えて言うなら、ちゃぶ台何度もひっくり返されても別れらんなくてきっとこいつと一生付き合うんだろうなって言う女がいるにも関わらず、しかも隣で寝ているにも関わらず、町で見かけたちょっと清純そうな可愛い女の子をおかずに思わず抜いちゃってしかもそれが思いの外気持ちよくてついついその子を町で探しちゃったりする男の気分。
　あーあ、罪悪感だ。よくも知らねえあの子のことを好き勝手想像しては汚しているんだぜ。隣には、別れられない奴がいるのに。
　いちばん問題なのは、罪悪感感じる位に萌え滾っているということだ。

　中学生（と明言されている人々）を書いた翌日に、マジモンの中学生見ると凹むなあ。
　あいつら、本当にこどもなんだ。からだも出来てないしなあ。ナルトとかサスケとか、一部の時はもっと小さかったんだよなあ。学生かそうでないかという肩書きの差は大きい。