日曜日のひるねは魔物

　嫌シチュ萌えがREBORNにもやってきたのでjunkにいっこ追加しました。
　設定とかいろいろごねごねしたら、イヤーな感じで長くてややこしい話になりそうだったので、敢えて習作どまりにしてみたらものの見事にわけのわからない話になった。まあ、そんなもんだよな。
　でもこの話、たぶんきっと頭から尾っぽまで、きちんと向き合って書けたとしたら、絶対誰が見ても大丈夫なハッピーエンドになるんだよなあ、現時点では。ヒバツナってすげえ。嫌シチュから出発してハッピーエンドを思わせるなんてなあ。

　仕事のある日より、休みの日の方が筆が進まんわけです。時間を自主的に区切れないいい証拠だなあ。
　自由時間が長いと、他のことしちゃって文章書くのが後回しになるんだよね。ほいで、気付いたら寝る時間みたいな。
　ほいで、一応五月は満月小唄を出せそうな感じで進んでるんだけど、三章立てで頁数の割合が2：3：6とかになってて、自分の構成力のなさというかむしろ行き当たりばったりさを思い知ったのだった。
　ていうか、まだ最後の章書けてないんだけど、どこまで増えるんだろうあれ_|￣|○