じょうずなうそがつけない。

　ああ、サスケさんが攻め的な更新を一切していないのに三月が去ってしまった_|￣|○
　こうなったら、明日から十日連続でなにか更新をするぞ。手始めに、ずっとあっためてた、付き合わされてバンドでドラム叩いてるやる気のないサスケ×吹奏楽部の音はいいけど突っ走り系で問題児トランぺッターのナルトの行事にまみれた海辺の高校生活だあ。
　………はい、お察しの通り嘘です。折角のエイプリルフールなので、ほんとはサイトぐるっと丸ごと嘘まみれにしてみたかったのですが、ねたと時間に乏しく断念だ。残念。

　ほいで、金曜日の仕事帰りに待ち合わせして、円山公園の主に会ってきました。
　他の桜は二本三本ぐらいしか花をつけてませんでしたが、主はこの通り。
　
　なかなか巧く撮れねえもんですなあ。まあ、自己満足と言うか、雰囲気だけ。篝火の、ちょうど初日でわりとひともたくさんでした。
　春はどこでもいいものですが、東から上洛した人間にとっては京都の春はいつでも格別です。

恋しちゃったんだ 多分気付いてないでしょう？

　サクラちゃん、誕生日おめでとう！！
　というわけで、書付帳にてサクラのお話を。本誌があんなことなのにも関わらず、サイサク御免。
　しかし、あれですよね、NARUTOの世界って生まれたこと、今存在することの意味は凄く重いけど、生まれた日の存在って希薄だよなあ。そんなもんか。

三十年を二時間半で飛び越して

　そう言えばこの曲も中年にぴったりなんだと思い出しました。歌、っていうか、パフォーマンスに近いけど。
　あれだなー、中年でサスナルコやるとしたらこれだな。しかしその場合、最早ナルコが後天的では話の整合性がつけづらいあたりが痛いところだ（先天的なナルコが書けないひとひとり）。

吾が想いは混沌と渦巻けり

　腰痛です。思い返せば、オンリー前に仕事張り切りすぎて若い衆には負けんと持ち上げた段ボールが原因かも知れません。
　ま　負けた_|￣|○
　気持ちで勝とうとしても、もうからだが追っ付かんようです。かなしいことだ。
　しかし、痛いと言うより腰が抜けそうな感じで物凄い歩きづらいんですが、これは果たして正しい腰痛なのだろうか。

　さて、本題。
　この前は自分の置かれた現実と混沌とさせてしまい噛み付きっぱなしだったので、今回は好意的に読むぞーとか思ってたんですがね。
　なんか、多分噛み付くとか噛み付かないとか、好意的とか好意的でないとか、それ以前の問題なんだぜ。

拍手レス

　ためててすみませんでした、唐突ですがweb拍手コメント御礼。