もうなんかいろいろとだめな具合でお送りしております。
腰痛です。思い返せば、オンリー前に仕事張り切りすぎて若い衆には負けんと持ち上げた段ボールが原因かも知れません。
ま 負けた_| ̄|○
気持ちで勝とうとしても、もうからだが追っ付かんようです。かなしいことだ。
しかし、痛いと言うより腰が抜けそうな感じで物凄い歩きづらいんですが、これは果たして正しい腰痛なのだろうか。
さて、本題。
この前は自分の置かれた現実と混沌とさせてしまい噛み付きっぱなしだったので、今回は好意的に読むぞーとか思ってたんですがね。
なんか、多分噛み付くとか噛み付かないとか、好意的とか好意的でないとか、それ以前の問題なんだぜ。
ま 負けた_| ̄|○
気持ちで勝とうとしても、もうからだが追っ付かんようです。かなしいことだ。
しかし、痛いと言うより腰が抜けそうな感じで物凄い歩きづらいんですが、これは果たして正しい腰痛なのだろうか。
さて、本題。
この前は自分の置かれた現実と混沌とさせてしまい噛み付きっぱなしだったので、今回は好意的に読むぞーとか思ってたんですがね。
なんか、多分噛み付くとか噛み付かないとか、好意的とか好意的でないとか、それ以前の問題なんだぜ。
私、原作でやられると引くんですよ。なんにもあるわけなさそうなところを邪推してごねごね捏造してその友情を友情以上にって言う形式の妄想をするひとなのですよ。だからなにかって、サスケとナルトでなくて良かった…!!
あと、サイがよかった。木ノ葉丸の化けた方じゃなくて、本物の方。「あ、ぼくとサスケくんだ(うろ覚え)(このひとは某飛ぶ週刊誌を買わないのです)」このひと言にどれだけ救われたか知れない。理由はわかりません。しかし和んだ。癒された。世界はそれを愛と呼ぶの十二話を書いたときにも思ったけど、私、サイに物凄く救われている。
しかし今週は凄い露出度だったなあ。きっと水月くんが裸族のまましばらく立ち回ってたのも木ノ葉丸のお色気の術×2もシンクロニシティかなんかなんだ。
あと、そう来たかぁー!!のナルトが大好き。
ていうか、ほもが好きとか嫌いとかそれ以前に、十五、六の頃って異性のはだかに結構反応しません?>意味もなくサクラちゃん腐女子説に対抗。
しかし基本チラリストな私は、やはり全裸よりは着崩した・乱された・脱げかけの着衣で出て欲しかった。女の子も野郎どもも。
うん、木ノ葉丸もまだまだ青いのお。
以下、まとまらない(というかまとめる気のない)雑感二題。
サスケさんと新たな仲間たちは、きっと絆なんてものはないのさ。サスケさんは、道具とか捨て駒にするには情を通わせすぎちゃったからナルトやサクラや木ノ葉のみんなを捨てたのさ。新たに手にするそれらは、だからその力とか能力に因った信頼しかない、情の通わない、従っていつ寝首をかかれても切り捨てようともおかしくない関係なのさ。でも次に出てくる可燐ちゃんあたり、サスケにめろめろとかでも楽しくていいけど。おなごはよい。華がある。それにどうせどんだけきれいなおねいちゃんが出てこようが、サスケさんなんかなると大橋見てほのかなノスタルジーとかに浸っちゃうのさ。そこにはおなごの入る余地はないのだ。とにかく、自らの修羅の道を歩くためのみちづれは、大切な誰かじゃいけなかったのさ。そういう夢を、私はサスケに見ている。
水月くんはわりと好きかもしれん。デイダラさん的。しかし七本刀(候補も含む)のひとらは、基本鮫歯なんでしょうか。白は普通だったから、霧のひとらすべてがそうじゃないと思うんだ。
あっ、危ない、言い忘れるところだった!!矢射子ちゃんおめでとう!!宏海とお幸せにね!!
あと、サイがよかった。木ノ葉丸の化けた方じゃなくて、本物の方。「あ、ぼくとサスケくんだ(うろ覚え)(このひとは某飛ぶ週刊誌を買わないのです)」このひと言にどれだけ救われたか知れない。理由はわかりません。しかし和んだ。癒された。世界はそれを愛と呼ぶの十二話を書いたときにも思ったけど、私、サイに物凄く救われている。
しかし今週は凄い露出度だったなあ。きっと水月くんが裸族のまましばらく立ち回ってたのも木ノ葉丸のお色気の術×2もシンクロニシティかなんかなんだ。
あと、そう来たかぁー!!のナルトが大好き。
ていうか、ほもが好きとか嫌いとかそれ以前に、十五、六の頃って異性のはだかに結構反応しません?>意味もなくサクラちゃん腐女子説に対抗。
しかし基本チラリストな私は、やはり全裸よりは着崩した・乱された・脱げかけの着衣で出て欲しかった。女の子も野郎どもも。
うん、木ノ葉丸もまだまだ青いのお。
以下、まとまらない(というかまとめる気のない)雑感二題。
サスケさんと新たな仲間たちは、きっと絆なんてものはないのさ。サスケさんは、道具とか捨て駒にするには情を通わせすぎちゃったからナルトやサクラや木ノ葉のみんなを捨てたのさ。新たに手にするそれらは、だからその力とか能力に因った信頼しかない、情の通わない、従っていつ寝首をかかれても切り捨てようともおかしくない関係なのさ。でも次に出てくる可燐ちゃんあたり、サスケにめろめろとかでも楽しくていいけど。おなごはよい。華がある。それにどうせどんだけきれいなおねいちゃんが出てこようが、サスケさんなんかなると大橋見てほのかなノスタルジーとかに浸っちゃうのさ。そこにはおなごの入る余地はないのだ。とにかく、自らの修羅の道を歩くためのみちづれは、大切な誰かじゃいけなかったのさ。そういう夢を、私はサスケに見ている。
水月くんはわりと好きかもしれん。デイダラさん的。しかし七本刀(候補も含む)のひとらは、基本鮫歯なんでしょうか。白は普通だったから、霧のひとらすべてがそうじゃないと思うんだ。
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プロフィール
HN:
蘭
HP:
性別:
女性
趣味:
ものかき・妄想・うたうたい
自己紹介:
・硝子細工の夢でもいいので、与えて欲しいものです。
・サスケスキー且つヒバリスト。
・東京生まれ湘南育ち京都在住。
・海がない生活なんて無理とか思ってたけどそんなでもなかった。
・盆地でなんて生きられないとか思ってたけどそんなでもなかった。
・No Music,No life.No Mac,No life.No サンボマスター,No life.
・妄想で動いています。妄想で働いています。
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