もうなんかいろいろとだめな具合でお送りしております。
イヴだと言うのになあ。
年の瀬も押し迫ってきたし、なんか年末的に今年のまとめその1。
さしあたって楽しいことを考えたいのでREBORN!のこと。まとめとか言っちゃったけど漫然と思うこと垂れ流してまとまりようがないこと請け合いだよ!
とは言えどこから書いたものか。一年弱くらい書いてみて、割と軽い感じのばっかり書いていたのでぼちぼち薄暗い感じのを書きたいと思っているわけです。いいんだいどうせ薄暗く始まったって1827の場合ぜったいハッピーエンドになるんだあ。
最近むっくんも気になるんだ。自己犠牲精神で十年水ん中いるあたりとか、なんだかんだ言ってきちんとリーダーやっているあたりとか。でもむっくんは受けだと思う。愛されて救われる方。
雲雀さんはね、救いなんか必要としてないんだよね。健全な所以だ。好きだからどうこうってのがあんまりなさそうなんだよなあ、わたしのイメージの中だと。そんで、なくしてから後悔すんの。後悔するけど、なんかまあしょうがないかなとか思っちまいそう。なんでか淡白そうなんだよなあ。なにかを熱望とかしなさそう。
雲雀さんのなにに萌えるかって、世界に対してものすごい全幅の信頼寄せてるってところなんだよね。全能感もあるんだろうけど、なんか世界に裏切られるなんてこと思いもしてないんだよねあのひと。んで、裏切られても結構普通に受け止めるようなイメージ。もしかすると裏切られたってことに気付かないのかも知らんが。
なんでこんなイメージ群なのかと言うと,好意の示し方が先生と十年後のツナ(勘定に入れちまっていいのか微妙だが)だけなので、サンプリングの量がまったく足りていないのが一番の原因な気がする。
むっくんは逆に世界にしょっぱなから裏切られて,裏切られ続けて結局自力でなにもかもなんとかするしかないと思っているので、わかりやすく救済が必要なんだと思うのね。んで、雲雀さんは同様にそんなの必要ない。
わたしはサスナル書くのに、サスケとナルトの救済点を求めていたので、そう言う観点ならばわたしは多分ムクツナの方が向いてんじゃねえかなって思う。でも実際はまっちまったのは1827なんだよね。数字じゃないと恥ずかしくていやんなっちゃうぐらい1827なんだよなあ。なんなんだ。
ツナは自分のにも他人のにも痛みに敏感なんだよね。ナルトと対照的である。いいやあいつも十四巻ぐらいのときはそんなでもない描写があったんだがなあ。救済云々と言う話になってくると、その敏感さと言うのは非常なるキーポイントなんだが、1827に於いては救済ってあんまり争点にならないんだよね。どちらかと言えば、甘ったれる沢田くんを蹴飛ばす雲雀くんみたいな感じだ。んで、沢田くんは自分の甘ったれさ加減を自覚している節があるので、甘やかされないのは辛いけどまあその方がいっかあとか思っちまう。Mか。でもたまに不意打ちにやさしくされたりしてめろめろしたらいいとか思う。ていうか、薄々お気づきの通り、まだ全然雲雀さんもツナもむっくんも先生も、どんなひとたちなのかきちんと掴めていないのだった。
とりあえず、一年弱書いてみてわかったのは、わたしは憎の混じらない愛が書きてえんだなあってことだ。
あと、書きなぐっている習作にもぽつぽつ拍手とかもらえてすごく嬉しい。頑張ろって思った。
年の瀬も押し迫ってきたし、なんか年末的に今年のまとめその1。
さしあたって楽しいことを考えたいのでREBORN!のこと。まとめとか言っちゃったけど漫然と思うこと垂れ流してまとまりようがないこと請け合いだよ!
とは言えどこから書いたものか。一年弱くらい書いてみて、割と軽い感じのばっかり書いていたのでぼちぼち薄暗い感じのを書きたいと思っているわけです。いいんだいどうせ薄暗く始まったって1827の場合ぜったいハッピーエンドになるんだあ。
最近むっくんも気になるんだ。自己犠牲精神で十年水ん中いるあたりとか、なんだかんだ言ってきちんとリーダーやっているあたりとか。でもむっくんは受けだと思う。愛されて救われる方。
雲雀さんはね、救いなんか必要としてないんだよね。健全な所以だ。好きだからどうこうってのがあんまりなさそうなんだよなあ、わたしのイメージの中だと。そんで、なくしてから後悔すんの。後悔するけど、なんかまあしょうがないかなとか思っちまいそう。なんでか淡白そうなんだよなあ。なにかを熱望とかしなさそう。
雲雀さんのなにに萌えるかって、世界に対してものすごい全幅の信頼寄せてるってところなんだよね。全能感もあるんだろうけど、なんか世界に裏切られるなんてこと思いもしてないんだよねあのひと。んで、裏切られても結構普通に受け止めるようなイメージ。もしかすると裏切られたってことに気付かないのかも知らんが。
なんでこんなイメージ群なのかと言うと,好意の示し方が先生と十年後のツナ(勘定に入れちまっていいのか微妙だが)だけなので、サンプリングの量がまったく足りていないのが一番の原因な気がする。
むっくんは逆に世界にしょっぱなから裏切られて,裏切られ続けて結局自力でなにもかもなんとかするしかないと思っているので、わかりやすく救済が必要なんだと思うのね。んで、雲雀さんは同様にそんなの必要ない。
わたしはサスナル書くのに、サスケとナルトの救済点を求めていたので、そう言う観点ならばわたしは多分ムクツナの方が向いてんじゃねえかなって思う。でも実際はまっちまったのは1827なんだよね。数字じゃないと恥ずかしくていやんなっちゃうぐらい1827なんだよなあ。なんなんだ。
ツナは自分のにも他人のにも痛みに敏感なんだよね。ナルトと対照的である。いいやあいつも十四巻ぐらいのときはそんなでもない描写があったんだがなあ。救済云々と言う話になってくると、その敏感さと言うのは非常なるキーポイントなんだが、1827に於いては救済ってあんまり争点にならないんだよね。どちらかと言えば、甘ったれる沢田くんを蹴飛ばす雲雀くんみたいな感じだ。んで、沢田くんは自分の甘ったれさ加減を自覚している節があるので、甘やかされないのは辛いけどまあその方がいっかあとか思っちまう。Mか。でもたまに不意打ちにやさしくされたりしてめろめろしたらいいとか思う。ていうか、薄々お気づきの通り、まだ全然雲雀さんもツナもむっくんも先生も、どんなひとたちなのかきちんと掴めていないのだった。
とりあえず、一年弱書いてみてわかったのは、わたしは憎の混じらない愛が書きてえんだなあってことだ。
あと、書きなぐっている習作にもぽつぽつ拍手とかもらえてすごく嬉しい。頑張ろって思った。
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プロフィール
HN:
蘭
HP:
性別:
女性
趣味:
ものかき・妄想・うたうたい
自己紹介:
・硝子細工の夢でもいいので、与えて欲しいものです。
・サスケスキー且つヒバリスト。
・東京生まれ湘南育ち京都在住。
・海がない生活なんて無理とか思ってたけどそんなでもなかった。
・盆地でなんて生きられないとか思ってたけどそんなでもなかった。
・No Music,No life.No Mac,No life.No サンボマスター,No life.
・妄想で動いています。妄想で働いています。
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