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もうなんかいろいろとだめな具合でお送りしております。
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 更新しました。忘れた頃にてのひらのたましい二話目です。
 なんだか本当にうちのサスケは家庭的に過ぎるなあ。

 オンリーの時に某樣方とたくさんお話しさせていただいたんですが、その時言ってたフランス書院的なものが今週のあの展開と相まっちゃってもう止まらない感じになっちまったので、なんとかクールダウンしようという腹なのでした。
 さすがにフランス書院はどうかと思うんだ。て言うか、本当にああいう官能的な表現ってセンスがないと書けないと思うんだよね、ほいで自分で書こうと思うとすごく中途半端になっちゃいそう。
 あーでも機会があったら書きたいなあー。しかしタイミングを逃すとナンセンスなネタなのだった。来週の展開見て考えよう。

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 と言うわけで、更新しました。去年これサスナルじゃねえよーとか思いつつ言いつつ書いた春猫の、続きと言うよりもうこれ軽くセルフパロのような気がする代物です。
 だって書いた人間がこれサスナルじゃなくね?って言ってるもんを続き捏造して無理矢理(無理矢理?)サスナルにしてるんですよ。ただひとこと言わせていただければいちばん最後が書きたかっただけなんだ。
 そういうわけで、あの話の次の日の、ひとつの可能性みたいな感じでした。すいません自分でもどうかと思うんだが春猫はなんか好きな話なんだ。

 相棒のDVDを借りて来たので見ているわけです。おのださんが大好きだ。
 なんかもううきょうさんって受だよなとか思いながら見てる時点でなにかが終わっているんですけどもね_| ̄|○
 かおるちゃんのようなきゃぴきゃぴした攻めも良いわけですが、昔からの因縁深い、そして得体の知れない器量をお持ちのおのださんに翻弄されながらも利用したりする感じのうきょうさんとか心が踊るのです。おじさん万歳だぜ。もうどこへ向かっているの私。
 アンフェアもねー、ゆきひらさんと年下のあんどうってのも非常にあれなんだが、あんどうとみおちゃんとかいう今はロリコンしかし十年後は単純なる年の差って言う感じにも悶えましてね、そんな妄想するなよとか思う冷静な自分もいるわけですが、一方でちっちゃい女の子と仲良く遊んでる兄ちゃんってかなりわたくし的にはツボな訳でして、ていうかあの手のドラマの子役ってほんと反則よね!もうほんと、こども出しとけばみんな見るんだよ!ほいで泣くんだよ!そう言うドラマ制作者の思うつぼまっしぐらです。
 だけど一番好きなのがやすもとさんてあたり、私は終わっていると思う。

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 更新しました。なんか今日の疾風伝見てたら書きたくなって殴り書きしたわけです。
 こんなナルト危ないよなー。方向性としてはナルサスなんじゃないかとか思うよ。ていうかそういう問題から外れてると思う。
 正直自分で書いてて引くが、無自覚に執着させるよりはなんぼかましだ。
 私は果たしてナルトの深淵をのぞき込んでいるんだろうか。ナルトのことを理解出来ないことについて自分の納得いく理由付けをするために書いてる気がするんだぜ。だけどああ言う情動、理解しちまったら最後な気もする。ミイラ取りがミイラになるのは嫌だなあ。

 つまり2/24にほざいてた本なんか、こんな感じの話が七つくらい入ったナンセンスな本になる予定な訳です。いいんだいもうこれは自慰行為なんだってわかってやってるんだい。

 昨日の深夜にトップをねらえ2!やってたんで思わず見ちゃったんだぜ。劇場版だからダイジェストでお送りしてもらったんだが、グレンラガンの祖型ですみたいな感じと前作のトップをねらえ!の踏襲とで非常に燃えたんだぜ。
 意味のない体操服への着替えとか体操服の左胸を引きちぎっておっぱいぽろりとか仁王立ちのヒロイズムとかイナズマキックとか無茶苦茶なロジックやらお久しぶりのエーテル宇宙論とかウラシマ効果とか、やっぱり本気でバカやられるとこっちも燃えるなあ。
 こういう擬似永遠回帰は好き、というか好意的に見れるんだけどなあ。多分NARUTOはすべての事柄を濃密に関連づけようとし過ぎなんだ。
 そんなさあ、世界はつながっているけども、風が吹けば桶屋が儲かるな程度ですよ。それぞれの事柄の関連性にクッションがなさすぎなんだよねー。
 しかし、アニメのサスケがやけにえろく見えるのはなんでなんだぜ。画面に出る度に「えっろ…!!」とか呟いてしまうよ。うーん、原作だとかーわいいーとかこの天然がとかかっこいいーとかそういうのが先立って、むしろ開けてようが上半身はだかだろうが色気をそこまで感じないんだけどなあ。

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 ばれんたいんですね。更新しました。
 ははは、所詮パラレルの書けない人間の悪あがきですよ。ちくそう、私オリジナル書いてた頃は私小説ばりの日常つまり現代ものしか書けなかったのになあ。
 ナルトやらサスケやらの、キャラクター性の強さを思い知らされます。鈍感さとブラコンしか書けんかったような気がする。あと柿の種。

 土曜日に出先で風味絶佳を見たんだけど、果たして私が山田詠美を受け付けなくなっただけなのか監督及び脚本家と山田詠美観が違うだけなのか単純にエリカさまを受け付けないだけなのかわからないので、原作を読まなあかんなあと思いました。でも探しに行ったら文庫版は出てないのね。ハードカバーは場所とるしお財布にやさしくないし、買うには気が進まねえなあ。
 とか言いながら、山口さんの対談集は買うわけですけども。どうでもいいけど師匠がサンボのライブに花出すのはわかるけど、それがうすた先生と連名ってのにびっくりした。
 言ってることとやってることと文章にすることがぶれないって、とても素敵ですごいことだと思う。TVの中でやること・言うことと自分のブログで書くことのギャップが激しかったり言い訳に走ったりするひとらの多い中で、こういうひとがいるとほっとする。そしてやっぱり山口さんのスタンスって好きだなあ。私もああいう感じでものを作っていたい。あそこまで徹底は出来ないだろうけど。
 いい年になったが、未だにもの書いて飯食えたらなあとか思ってしまうのだ。だけど私にはそのための覚悟も努力もない。そして食べるためには普通に働くのが一番確実で手っ取り早いと知っている。
 うおお、急激にネガティヴになった。かなしいことだ。
 ほいであれです、あとたけしの詩集を買いました。いつかの誰ピカで、宮沢さんが曲付けて歌ってた、たけしの「サヨナラ」って詩が読みたくて、本屋さんを探しまわったけど見つからず結局アマゾンに頼ったのだった。生と死とお母さんと恋。私、たけしが詩ってかたちにしか出来なかったんじゃないかと思わせる、照れたようなセンチメンタリズムが大好きだなあ。

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 おわー邪宗門秘曲って明治じゃん!!
 どうして大正だと思ってたんだろ_| ̄|○

 ところで、更新しました。当初は拍手御礼用に書いてたんですが、ほぼ描写がないとは言えやることやってるのでこっちで更新したんですが、やっぱり短いなあ。
 ていうか、イブの更新物がこんなんなあたりが、わたくしの限界と言うかこのサイトのしょっぱいところと言おうか_| ̄|○

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女性
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ものかき・妄想・うたうたい
自己紹介:
・硝子細工の夢でもいいので、与えて欲しいものです。
・サスケスキー且つヒバリスト。
・東京生まれ湘南育ち京都在住。
・海がない生活なんて無理とか思ってたけどそんなでもなかった。
・盆地でなんて生きられないとか思ってたけどそんなでもなかった。
・No Music,No life.No Mac,No life.No サンボマスター,No life.
・妄想で動いています。妄想で働いています。
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