毎度ごめんなさぁい

　更新しました。ほんとにこれ、さっさと吐き出して楽になっちまいたいんだけどね_|￣|○
　うおー取りあえずあと三つだ。もうしんどいよー久しぶりに書くって作業がしんどいわー。

　シカテマは、いつか単独で書きたいと思っていたんだが、よもやこんな形でこういう風に書く羽目になるとは思わなんだ。 　

Even so I'm raging.Even so I'm strange,to be my life away

　更新しました。私、この話に関しては独りよがり全開になることを自分に許しました。
　いや、大概の話はそうなんだろうなあと思うのですが、書いてる最中はそうならんように気をつけているわけです。でもこの一連についてはもう書きたいように書くことを優先させていると言いますか。
　なので、まったく意味の分からない話になっているんじゃないかなあと思います。
　正直最初の夏の夜の散歩道だけでも成立せんこともないからそこでやめといてもよかったんだが、物凄く書きたいシーンのために書き出した冒頭でしかないことも確かなのでそのままほっぽり出すのも忍びなく、なにより筆が進んでしまうと言うこの悪循環だ。ああくそ、業が深い。

　夏休みを長めに頂いたので、今年はなつやすみのしゅくだいにチャレンジしようと思います。なにかってきりりくとかその辺りでいただいたお題とかなのですが。
　せめて達成率が50％くらいいくといいなあ。なんか九月以降は容赦なく忙しくなるみたいだし（実際九月のスケジュール見たらいつ休めんのこれって言う行事予定でびっくりした）、八月中に書き溜めときたいところです。
　

正岡子規のように

　あー髪切りてえーいっそのこと坊主にしたいー。
　だけど私の後頭部は断崖絶壁なので、坊主にしても格好がつかないのだ。
　正岡子規みたいな頭になりたかった。ところで正岡子規と夏目漱石のあの同居生活ってちょっと萌えるよね。

　更新しました。サスケの誕生日だと言うのにね。
　それに伴って、前に更新した「夏の夜の散歩道」ともども続き物の方に移動させました。
　しかし会話文多いなあ。ケータイ小説か。
　私が誕生日を祝えないと言うことに関しては、もうこれ以上ことばを重ねることもないと思うんだ。
　夏が終わるまでに書ききれればいいなーこの話。

ぼくのこと包んだ季節 すべて遥か遠くへ

　さ、笑って下さい＞私信（しかしフィーリングでもの書いているのが恥ずかしくなるようなおことばをどうもありがとうございました_|￣|○）

　久方ぶりに、自力で更新しました。三年くらい前に勝手に盛り上がっていた下忍×火影です。
　しかしあの頃思っていた下火とは全然別物になった。本当に別物になった。

　昨日梅雨あけしたのですが、その途端にこんな空。

　おひさまなんかめちゃくちゃきつくて暑いんだけど、こんな空見せられたらもうしょうがないよね。
　なんか五月からこっち、季節の移り変わりが物凄く美しく感じるなあ。余裕があるのか、今まで目が腐っていたのか、今年が特別なのか。

理由もなく、ただひたすら、彼女が好きな事 これだけ信じて生きていこう

　今日はお知らせをいくつか。

　いっこ目。超絶素敵な頂き物をUPしました。HONEY JAMのmitsuさまより頂いた、月夜に追分のワンシーンのイラストと言うかコミカライズです。
　すげー。mitsuさんすげー。しかし、まさか月夜に追分をツモってくるとは…！
　私が描いたものが元になっているとは思えない素晴らしさです。是非お目通し下さいませ。
　mitsuさま、本当にありがとうございました！

　にこ目。180°ちがう。の千さんのご厚意により、夏コミにてアゲハ蝶を委託していただけることになりました。
　すげー。まさか夏コミに自分の本が並ぶ日が来るなんて思わなかったぜ。
　もちろん、通販もするつもりでいるのですが、夏コミ行かれる方でご興味がありましたらよろしくどうぞ。
　千さん、毎度毎度お世話になります。ありがとうございます！

　みっつ目。有り難いことに、もうすぐカウンターが20万hitに到達しそうなのです。
　すげー。足を運んでくださるみなさまには、本当に感謝してもしきれません。
　そんなわけで、20万hitから先着お一人さまのリクエストを受け付けようかなあとか目論んでいます。
　今まできりリクにはふられ続けて幾星霜なのでどうしようかなあとか思っていたのですが、折角の機会だしなあ。
　20万以降でその近辺の数字踏まれた方、メルフォか拍手にてご連絡くださいましたら幸いです。
　あ、でも先天的な女体化とかがっつりとしたナルサスとかは書けなさそうなのですが…_|￣|○
　あ　あとラヴラヴなサスナル　も　…_|￣|○
　一体ここはなにサイトなんだ。

　しかし、今年は抱負として上半期のオフ活動を掲げてそれに割と全力を傾けてしまったがために、今若干燃え尽き症候群なのだった。
　下半期はなにするかなあ。なんか仕事が年末年始にかけて修羅場になるらしいからオフ活動継続は無理っぽいしなー。
　そんなわけで、きりリク企画には若干この状況に対してのカンフル剤的な効果も狙っています。
　お知恵を拝借出来ましたら、是幸い。