誰も止められない夜にふたりしか戻れないところへ行こう

　気が付いたら夏コミも二日目でしたね。ブログ書く間に本文書いておりました。たぶんもうこれでこれ以上書くことなくなったなと言う具合にまで持って来れたのでブログを書くんだぜ。
　なんで日記程度のもん書くのに一時間とか二時間とか掛かるんだろうね。ふしぎ。

　と言うわけで、インテで出す新刊なんだか間に合いそうなので、オフラインに詳細乗っけときました。正直勢いで1827の本作ったところでサスナルのスペースに置いておく意味があるのか甚だ疑問だが、こんなの自己満足以外のなにものでもねえやと開き直ることにした。なるとの本も、サスナルと言うよりナルトとサスケの話なんだけど、どっかで書きたい話だったし本に出来て満足だ。いやまだ出来たとか言いきれないけどさ。でも、ぬけがらとサキノハカは本って言うかたちに出来てよかったなあと思う。
　もうちょい時間があるので、また小話つきのペーパーでも作れたらいいなあ。小話がつくとしたら、十中八九放課後の性春の続きです。
　しかし電車移動と半身浴って偉大だね。今回の二冊の後半部分はほぼ風呂場か阪急の中で作成されたと言っても過言ではない。やはり他に娯楽のない状況で紙とペンだけ握りしめていると、なんか書くしか仕方がなくなるんだなあ。

　こないだハイパーやしきたかじんタイムに突入したと思ったら、今度はハイパー玉置浩二タイムが始まった。オレンジとか恋の予感とかたまらん。
　こないだはみぃつけた！のエンディング聴いてて泣きそうになったしおっさんばっか好きな時期なのかとか思っていたら、Perfumeの575がすごくかわいくて気になるからそんなでもないらしい。でもうたのうまいおっさんってズルいよね。それだけでいろんなことがどうでもよくなる。