そこへ行こうとして夢は爆発し

　更新したと言うか、拍手御礼文を差し替えました。んで、1827の拍手ログをSSに、サスナルの拍手ログをJunkにぶっ込みました。
　サスナルの拍手御礼は十一月のサスナルオンリーのペーパーの流用御免です。これ一応続き物なんだけど、前途多難な感じになるだけなってオチがどうなるんだか一切わからないと言う最悪の事態に陥っていたりする。次の話ぐらいで明転したいもんだ。
　1827の方は、わかる人にはわかるであろうたにかわしゅんたろうの生きるっちゅう詩をお題的に。ちょう見切り発車なので、どうなることやら。ヨハン・シュトラウスとかどうするつもりなんだろう。

　すっげどうでもいいんだけど、消化済みのリクとか覚え書きを消したついでにこれから書きたいの付け足してみた。もうわけわからん。
　しかし本当に無自覚いちゃパラ波の国はとんだ伏兵だぜ。まったく消化出来る気がしない。
　墓守は、明記してないだけで至る所でちょいちょい書いている気がするんだが、それを中核に置いてはまだ書けてないので留保。どのみち今の感じだと雲雀さんでしか書けないような気がする。
　んで、死姦とカニバリズムって一本じゃ消化出来ないのがつらいよなあ。いや、殺してやっちまってその後食っちまやいいんだけど、なんか同じような状況に陥った時にサスケは死姦でナルトはカニバリズムだよねって話だったから、そう言う片付け方をしたいんだよなあ。なんの嫌がらせだそれは。
　思ったんだが、わたしは原作に於いてサスナルを諦めたくせにサスケとナルトばっかフォーカスした見方しか出来ないからねじくれたことになっているんじゃないかと思う。もうちょっと見方を広げられたら、せめて七班よりのオールキャラとか言う活路が見出せるような気がするんだがなあ。