あなたにあえてよかった。

　昨日の話。
　なんか青臭くて恥ずかしくて、冷静に読んだら痛いこと言っているのだと思いますが、今の気持ちをそのまま記しておきたいのでした。

何気なくて偉大なきみ

　本日の戦利品：クロミちゃんとリラックマ（ゲーセンにて）
　しかし今日はもっともの凄いものを貰ってしまったのでした。

　まいこはーんを観てきました。レイトショー万歳。
　うん、おもろい。後を引かない面白さだ。細部までいちいち作り込んでてちっさいおかしみがごろごろしてる感じだ。
　裏を返すと、何回も観ないと全部の面白さは拾い尽くせないのですが。DVD出たらまた観よっと。

願ったものはひとつの愛

　目が覚めて携帯を見たら、今日兄さんの誕生日だってことに気付きました。おめでとうございます兄さん。
　慌てふためき、前から書きたかった話をゴミ箱から漁って書き足し（っていうかもう最初の一行しかない状態だったんだけど）（それ書き足しじゃなくて書き上げだよな？）、書付帳の方にupしてみたりしました。サクラちゃんの誕生日と同じ手口だ。
　しかし、六月九日にお生まれなんて、兄さんはなんてえろいんだ（えろいのはお前だよ）。

　明日は七班onlyですね。いいなあ、行きたかったなあ。アンソロも超欲しかった。残念だ。
　次イベント行けるのっていつだろう…九月の大阪まで無理かもなあ。もしかすると、八月の大祭に行けるかもだけど、体力的に無理だったら無理だしな_|￣|○
　ともあれ、明日の東の空の晴天を、西から願っております。ご参加のみなさま、どうぞお気をつけて楽しんでらして下さいませ。

　…あ、やっと三十八巻ゲットできました！なんかいろいろ、感慨深い巻だなあ。サスケさんは、やっぱり何回見てもちょっと大丈夫かなあと思う。だけどきれいだ。あと水月くんはこう見ると、存外にいいぼけかもしれん。
　ほいで、カブト兄さんを見るたびになんかうら悲しい気持ちになってしまうのでした。ああ、あのひとは常にいい位置にいる第三者だと思ってたのになあ…。

あなたに会えなくなってから私は沈没船のモンキーガール

　写真：水没したねた帳

　買ってからこっち、でかすぎて絶対いつか風呂に落とすぞと思ってはいたのですが、実際やっちまうと本当にブルーですね蘭ですこんばんは。
　基本的に家で書く時は、湯船につかりながら（半身浴とかでなくがっつりとお湯をため）書いてるのですが、流石にA5のノートはつらいなあ。
　しかも手が滑って落としたとかでなく、他のことに気をとられてて、小脇に挟んだまま湯船につかっちまうと言うあほさ加減。気付いた時の驚愕と落胆のないまぜになった、あの気分はどうすれば著せよう。
　不幸中の幸いは、水ぬれが表紙裏表紙のみでとどまってくれたことです。使ってるペンが水性なので、中まで染みてたらひどいことになっていたことでしょう。あーよかった。
　
　しかし代替機くんは、なかなか漢らしい画素数だなあ。全然ピントが合わないや。

この世の終わりのその可能性を見せておくれよベイビーベイビースー

　携帯くんのディスプレイが割れてしまって、それでも二ヶ月ほどだましだまし使っていたのですが、とうとう画面の下2/3が解読不能になってしまったので修理に出しました。
　機種変しようかと思ったら、まだ前の変えてから八ヶ月しか経ってなかったのです。
　どうせ新し物好きな若い感性から、操作の仕方がわからなくなることを厭う老いた感性にスイッチしかけているので、直るもんなら、そしてお安くあがるなら、ということで、修理に出したのですが、修理期間中って代替機を貸してもらえるんですねー。
　すげー便利な世の中ー、親切だーとか思ってたのですが、でないとその間電話代取れないもんねーと、ひとに言われて知る由もがな。
　た　確かに_|￣|○　どおりでおねえちゃんはなんの確認もなく代替機出しますんでーとにこやかに宣うたもんじゃわい。まあ、マニュアルなんでしょうけども。
　そして、そうだとわかっていたとしても利用するしなあ。なんでこんなに携帯がないと不便と感じるようになってしまったのだろう。不便な世の中だ。