いろいろがいろいろと足りない

　きゃぷつばが載ってたんだけど、恥ずかしくて正視出来ませんでした。
　日向さんは当たり前に出てきてたし（そして信じられんぐらいに丸くなっていた。あいつあの後荒れに荒れるんだよなあ時系列としては）、なんか多分贔屓の引き倒しではるばるふらのから松山（と小田くん）が出てきたのも一応確認したんだけどその前後は一切正視出来んかった。なんであんなに恥ずかしかったんだろう。
　でもあれ小学生だもんね。まっつんが本格的にかっこいいのは中学生からだからいいのだ。いや、食堂の借りとかよみうりランドの対明和東のわざとタックル食らってPKとってたのもかっこ良かったけどさぁ、あの時はまだ眉毛繋がってたし（…）やっぱりJYが一番萌えで燃えだよね。見分けつかないことで定評のあるよういっちゃんだけど、あの頃の絵が一番好きだったなあ。今は多分、岸本先生のうつくしい人体を見せつけられていることに慣れてしまったのだ。

　臨場感とか疾走感って、どうやったら出るもんなんだろう。昨日くそだくそだって思いながら書いたもんを、今日になって読み返したら意外と大丈夫じゃね？って思えるかと思ったらそうでもなかったんです。
　淡い期待だったぜ。あー誰か私に文才をくれ。