ひめますのまあるいひとみをみつめながらひとときのみどりのゆめをすなにうつし

　日々、なにかしらここに書いておいてもいいようなことや書いておいた方がいいようなことは起こっているんだと思うんだが、家に帰ってくると忘れているのだった。
　何故か精神的に余裕がない。なんでだ。

　そんなわけで、乗り遅れた感満点ですがバトンをば。
　て言うか、なんか皆さん私のこと勘違いしていないですかって項目に上げて下さって、ありがとうございました申し訳ありません_|￣|○

サスケの明日を憂うとものかい

　大学の時の同期とランチを食べにいく予定だけだったはずが、いつの間にか後輩ふたりまで招集して自宅にて夕ご飯に鍋をつついていた。
　鮭の寄せ鍋はしめの雑炊まで美味でした。楽しかったけど、いい加減私は発言を自重しよう。
　私の、生まれてこの方後悔したことの大半は四回生の時分に点在しているんだけど、だからっていつまでもそれを後悔してたりそれにかこつけて愚痴ったりするのは、いい加減不細工だ。

　発言を自重と言えば、昨日から今朝にかけてチャットしてました。今回も八時間近く。
　やっと萌え語りに言及出来るようになってきたけど、萌え属性が一般的でないので申し訳ないことこの上なしでした。お付き合いくださったお二方、誠に申し訳ありません。
　再来週はリベンジするぞ—。それまでに、原作が明後日の方向に超展開を見せないといいなあ。
　あと、今回のまとめも作んなきゃなあ。新たな萌えや宿題が増えたのだった。

　KOC見ました。私はバナナマンびいきなので、残念です。あれだな、一本目のネタがピカイチだっただけになあ。
　て言うかロバートあんなに高得点になることなくね？400点ぐらいのもんだと思ったんだが。
　あと、全然知らなかったけどチョコレートプラネットがおもろかった。あの着眼点ね。あんな楽しそうなあっち向いてほいを、私は一度やってみたい。

たからさがしとものかい

　お腹いっぱいだー。夕ご飯食べ過ぎた。

　夕ご飯を作るのは私ですが、仕上げと言うか、味にうるさい人間が他にいるので最終確認は奴にやってもらうのが常なのです。そうでもしないと不安でもの出せねえ。
　と言うのが基本姿勢なんだが、今日作った奴は作り方の関係上味見不可でもう口に合わなかったら私が片付けるからお前は黙って食うな、って気分で出したら、意外と好評でした。
　美味しくなかったら容赦なく残すわ言うわ、滅多に褒めないわとめんどくさい奴なのですが、今回はべた褒めに近かった。やったぜ。そんなわけでレシピメモっとこ。

　★材料
　じゃがいも　中三個
　なす　　　　小三本
　ミートソース（缶）　2/3本
　バター（オリーブオイルの方が健康にいいかも）、チーズ、塩、胡椒　適量
　★手順
　じゃがいもは皮剥いてスライサーでスライスし、さらしておく。どうでもいいけどスライサー便利だよスライサー。でもいつか私はあいつに親指の指紋持ってかれそうな気がする。
　なすは縦半分に切った後、縦5mmくらいの薄切りにする。
　適当に水気を切ったじゃがいもをラップで包んでレンジで2分加熱。
　熱したフライパンにバターを適量落としてなすを炒める。しんなりしたらじゃがいもを投入、油が回ったらミートソースを投入。火加減は基本強火だがミートソース入れた後は焦げ付きやすいので加減する。
　ソースが全体に絡んだら、塩こしょうで味を整えて蓋して蒸らしておく。
　耐熱容器に移し、チーズを好きなだけ掛けて電子レンジへ。自動調理のグラタンのボタンで焼く。
　うちのレンジだと24分かかった。

　なんだかよくわかんないけど、じゃがいもとなすの重ね焼きミートソース仕立てとかそんな感じ。
　じゃがいもの半分をホワイトソースで煮て、ラザニア風に重ねて食べてもんまがった。
　相方が会社の関係でじゃがいも箱買いしてきやがったから、じゃがいも消化メニューを充実させたいのでした。まだ箱に半分もあるよ。

　しかしここ最近かりんとうが食べたくて食べたくてしょうがなくて食べちゃうんだが、なんの病気だろう。あいつら、美味いけどカロリーが鬼のような数値なんだよなあ。食べちゃうんだけど_|￣|○

生きているから時間が過ぎているのか、時間をつぶすために生きているのか、時々それが判らなくなる。

　更新しました。
　もののみごとにわけわからん話になったなあ。力一杯サスナルだぜーと思いながら書いていたはずなのに、読み返してみればあれナルサクじゃねえかよとかもうね、どうにもならんよね_|￣|○
　ナルトの誕生日にしか書けない話ではあるんだが、だからって書くなよってぐらい痛々しい話で申し訳ありません。

　なにが痛いかって、うち地味に本日を持ちまして五年目に突入するってことだよね。
　時間ってものは万人に等しく流れるもんだが、それをどう使うかはその人次第だ。つまりわたくしのこの四年は徒に過ぎただけだったなあ。
　進歩がないと言うよりカップリングサイトとしては退廃の一途を辿っているあたりが残念っていうか本当に申し訳なさ過ぎる。

遠い岸辺の会話が通信販売の型録にまたがり 空間の湾曲にそって襲来する

　九月の驚愕：とりたててなにかしたわけでもないのに体重が減った。
　びっくりだよ。一番やせてた時に買ったパンツが穿けるようになった。びびった。
　とは言っても元が元なのであと10キロくらいやせても問題ないんだけどね_|￣|○
　しかし私は太ももからやせるようだ。上半身はほとんど変わんねえや。二の腕からも持ってかれてくんねえかなぁ。その前に、これからの食欲の秋で戻さんようにせんとなあ。

　とかそんな感じで、予想外の忙しさでもって九月が終わろうとしております。それにもびっくりだ。
　今日はリアルに九月末で退職届出す夢見た。ほいで物凄い後悔すんの。なにやってんだ夢の中の私。
　八月に比べると全然ものが書けていないのですが、正直言って八月の記憶がもうない。あんなに至福なひとときの連続もなかったと言うのに、なんてことだ。
　十月は落ち着くよって言う情報と、三月までこのペースが続くよって言う情報と両方耳に入って来るんだが、一体どっちを信じたものやら。
　ともあれ今週末は休日出勤といつものお楽しみが抱き合わせだ。やっべえ萌えシチュとか思いつく頭で臨まんと。