誰もいないから ぼくの言うこときこうね

　更新しました。なんかあれだな、ヒバツナはファンタジーだな。多分まだ夢見まくってる所為だ。いろいろぼやけてるしなあ。
　私にしては短期間でやおいが書けました。多分、ちゃんとやおいになってねえからだな、さっさと書けたのは。
　今回のはあんまりえろく書く必要がなかったのはともかくとしても、私は受けの描写がへたくそ過ぎると思うんだ。
　なんか今まで全部ナルトの所為にしてきたけど、単純に自分の性癖とか嗜好とか実力の問題だったみたいだ。ごめん、ナルト。

　やっぱり構成とかきちんと考えないとだめだよね。全然考えないまま勢いに任せて書き殴っているから、矛盾が生じてしまうのだ。
　いや、考えてやってても穴空く時は穴空くんだけどね！ あーあ、ストーリーテリングの才が欲しい。あと、語彙力とレトリックの技術と無限に溢れるアイディア力とー_|￣|○
　

とりあえず寝たい。そして書きたい。

　ぅ終わったあああぁぁぁぁあぃ！！
　やっと明日は久方ぶりの丸一日お休みだぜー月曜日もお休みもらったんだぜーもう寝倒してやるぅ！
　先週末ででかい山を越えたとは言え、休みなしでの十三連勤はやっぱりきつかった。でもこれで来年まで平和だ。とりあえず体調壊さずに走り抜けられて一安心だ。あーよかった。でも来年は今年得た教訓とか綺麗さっぱり忘れてんだろうな。なんか覚え書きとか作んなきゃだな。でもきっと次仕事行った時にはなにを記しておくべきか忘れてると思うんだ。

誰もいないから きみがこの世で一番 ぶす

　ツナの愛し易いところは、ひとのために泣けるところ。
　雲雀さんの愛し辛いところは、迷いがないから理由がわからんところ。

　ナルトの愛し辛いところは他と己の区別がなくて他者を自分に引き寄せないと感じられないところ。
　サスケの愛おしいところは迷って悩んでその挙句に選んだものがことごとく間違いであるところ。

　こうやって書いて比べてみると、サスナルとヒバツナってすげえ違うんだなあ。
　逆過ぎるだろ。

ぼくだけの夜を消さないでよ

　昨日の夜、めちゃくちゃ寒い中自転車で疾走して帰って来たらあったかいお風呂が用意されていて、お風呂から上がったら夕ご飯が出来るところで、ごはん食べてまったりして寝ようと思ったら布団があったまっていた。ちょっと泣きそうになった。
　ひとりじゃないというのはこんなにも有り難いことか。

　この間の山続きの仕事の方でも、部署違うのにすごいアシストしてもらったりカバーしてもらったりして、本当に人間の関係性の有り難さをひしひしと感じた。
　コネクションて大事だなあ。この一年で、そういう人間関係築けたことはひとつ財産だ。次年度も頑張ろう。

　ネウロがすごすぎるんだけどどうしたらいいんだろう。ちょっとこの展開はお約束とは言えアツすぎるわあ。
　しかし岸本せんせ大丈夫なんだろうか。ほんと心配になるんだけど。なにがしたいのか一切わからない辺りがどうにもならん。あれだけ死を丁寧に書けるくせに、どうしてこんなことになっているんだ？本気で殺す気ではないのか。わからん。本当にわからん。
　あと、雲雀さんが（ry
　私本当にひとの心配する前に自分を律しないといけないと思うんだ。

カテゴリ増やすとなにかが終わったような気分になる。

　やったぜーやっと最後の山越えたぜー。
　これで後は土曜日まで惰性で出勤すればいいだけだ。頑張った。頑張ったけどこの間の更新頻度を客観的に見たら本当に忙しい人間の所業ではない。
　とにかくまあ、開放感に充ち満ちたので、漫画を大人買いしました。あと、お気に入りのお店でランチ食ってきた。美味。
　漫画はあれですよ、REBORNですよ。本当に私はね、ある程度の蓄えがあるって素晴らしいなと思った。あと、古本屋万歳。