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もうなんかいろいろとだめな具合でお送りしております。
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 やったぜーやっと最後の山越えたぜー。
 これで後は土曜日まで惰性で出勤すればいいだけだ。頑張った。頑張ったけどこの間の更新頻度を客観的に見たら本当に忙しい人間の所業ではない。
 とにかくまあ、開放感に充ち満ちたので、漫画を大人買いしました。あと、お気に入りのお店でランチ食ってきた。美味。
 漫画はあれですよ、REBORNですよ。本当に私はね、ある程度の蓄えがあるって素晴らしいなと思った。あと、古本屋万歳。

 なんかね、予想はしていたんですが、私ちょっと自分でも引くぐらい雲雀さんが好き過ぎて自分がキモイです。本当にきもい。あのひと出て来るだけで興奮する。綺麗とかかっこいいとかかわいいとかうつくしいとかそんなことばしか出て来ない。なんなのあのひと。て言うか私まじキモイ。
 おとななあのひととこどもなあのひとの間にあるちょっとした違いとか考え始めると萌えて萌えてしょうがない。あと、なんで多世界解釈とかシュレーディンガーの猫とかって物理学の彼方にあるんだろうね。文系には取っ付き難いあれのさきになんであんな魅力的でリリカルな仮説が立っているんだろう。
 十年後のツナの死が、十年後の雲雀さんの箱の蓋だとすっげえ萌え。ていうか十年後に限らんでもいいけど、ツナが死ぬまでずっと雲雀さんは恋心とそうでないものの重ね合わせの状態とかで、死んで初めて後悔するとかしてくれたりするともの凄い萌える。猫を殺す毒の代わりに恋が仕込まれている装置なのだ。しかし私きもいな。ほいでこれだとコペンハーゲン解釈だけども。もうね、お分かりの通りですが、言いたいだけですそんな単語。でもきっとドラゴンボールといっしょであの世界観は多世界解釈なんだろうなー。そう言う認識もあるんだろうなー。ランボも言ってたし。

 私の今の認識だと、なんか雲雀さんがもの凄くいい男なの。十五の頃ね。ほいで、そんないい男であるところの雲雀さんに後悔とかそう言うものの味覚えさせたところを美味しく頂きたいのだと思う。サスケとは全然違う味するはず。それが食べたい。
 ねっキモイでしょ!キモイっていうか痛いよねもう。誰か殺してくれ。ほいで、自分の萌えを文章にするともれなく萌えなくなるんだが、それについて解決法はもうないのかなあ。ないよねー。もう死にたい_| ̄|○


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ものかき・妄想・うたうたい
自己紹介:
・硝子細工の夢でもいいので、与えて欲しいものです。
・サスケスキー且つヒバリスト。
・東京生まれ湘南育ち京都在住。
・海がない生活なんて無理とか思ってたけどそんなでもなかった。
・盆地でなんて生きられないとか思ってたけどそんなでもなかった。
・No Music,No life.No Mac,No life.No サンボマスター,No life.
・妄想で動いています。妄想で働いています。
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