神様、僕のためにあの子の傷を癒して欲しい

　相方再入院_|￣|○
　実は結構凹んでいる。

　ここを逃すともう無理っぽい、チャットまとめ。
　総括：最初なに話したらいいのかわかんなかった割には、兄さんの話とかヒナタさまとかひとりでどうにかする人とかの話が出来て割と原作談義として収穫があったのに、最後全部ストッキングブラジャーに持ってかれた。

なりたいなりたい おとなになりたい

　とかなんとか言ってたら今日のお昼ごはん食いっぱぐれたのだった。こどもかっ。
　でもおかげで（？）ゆうごはんはきちんと食べないとあかんやろってなって、なんか作ることに成功した。しかもたくさんあるから二三日なんとかなりそう。

　なんかここのところ萌え語りもしねえ原作語りもしねえしょっぱさに磨きのかかった仕様でお送りしていて済みません。
　いや、ツナはマーモンに対して容赦ねえなあとか来週いよいよそっくりさんズご対面かとかマーモンが無駄にかわいいとか無駄に雲雀さんにときめいてたりとか、シスイさんは天パーなのかとかなんかえらいことになってるなあとかお前は今まで一度たりとも他人の気持ちが本当にわかったことがあったのかと言いたくなってみたりと思うところはいろいろあるんだけど、あんまり出力するに足るようなもんでもなさそうなので日和っております。
　今週末はチャットがあるからそれまでに多少は己の中でいろいろ整理をつけなければなあ。うおー久しぶりのチャットだー。多分今までで一番原作読めてない状態でチャットに臨むような気がする。

はやくにんげんになりたい

　すげえなんか今日泣きそうになった。日頃元気なひとがあからさまな病人になっているのを見ると、すごいこう、かなしいんだか可哀想なんだか、ものすごい切ない。

　前から薄々思ってはいたんだが、わたしは想像以上に他律的な人間のようだ。他律的と言うか、ネガティヴと言うか。性格は非常なるオプティミストなのになあ。
　いや、単にひとりだとゆうごはんなに食べたいのかわからんで、一人分のために作るのもなあってなって腹が減らん限り食べない感じになりそうなだけなんだけど。
　それって、もしかして体重減るんじゃね？ 朝昼しっかりめに食べて夕ご飯軽くするのが運動量からして理想的だしなあ。
　というわけで、相方が入院してしまったのだった。一週間ゆうごはんに悩まされそうだな。朝は食べないと低血糖で死んじゃうし昼は適当になんとかなるんだが、ゆうごはんだけはなんだかどうにもならないかんじ。

脈絡のないかんじでお送り致します

　今日は猛虎日向小次郎の誕生日だよ！おめでとう日向さん！！
　今でもあのひとはコーラが好きなんだろうなあ。浴びるように飲んでいるのだろうなあ。

　スーツとかネクタイなどと言うものは、そう言ったものを日頃身につけているひとがそれを脱ぎ捨てて不意に無防備な格好をしたときのために必要なのである。
　いつもかっちりした格好しているひとが、日曜日のおとうちゃんみたいな格好しているとギャップに萌えるよねって話。
　と言うわけでわたしは夏が大好きだ。夏休みが大好きだ。胸許のゆるゆるだったりいつもより惜しげもなくさらされる太ももしたおねえちゃんとかも大好きだ。
　日灼け防止とかのために秋口ですかって格好してるひとらを見ると、とても残念と言うか、かなしく思う。折角夏なのになあ。

　しかし夏休みは終わったのだった。サマーバケイションイズオーヴァー。頭弱。
　久しぶりに仕事をすると、仕事の仕方を忘れていて効率が悪いことこの上ない。
　明日は頑張るぞ。やること仕事があると言うことは有り難いことだ。

　ゆうごはんにえびカレーを作ったら美味しいこと出来た。カレーなのでポイントのみめも。
★えびは殻をむいてわたとって色が変わるくらいまで軽く炒めておいておく。
★むいたえびの殻を、↑で使ったフライパンで炒って、香ばしくなったぐらいでお水を入れ煮込んでおく。ほいで、たまねぎとか炒めたあとにくわえる水の代わりにこいつを濾して入れる。
★えびを投入するのはルーを溶かした後。煮込みすぎると硬くなっちゃうからなるべく食べる直前に入れて、一煮立ちぐらいさせて完成とする。
　きのこをごろごろ入れて、野菜はたまねぎにんじんのみで作りました。カレーはやっぱり辛口がいいね。汗だらっだらかきながら食べたい。

　相方が網膜剥離で入院するって話を職場でしたら、ひとしきり心配された後、え、らんさん（仮名）のパンチが入ったんですか、と言われたので、調子に乗り過ぎて膝入れちまいましたと返した。
　このノリが好きなんだ。目の手術とかって想像するだけでも怖いんだから、どっかで笑い事にしてしまいたい。大丈夫だといいんだけどなあ。

　なんかすごい、これ書いたのわたしじゃないんじゃねえかってぐらいいちゃいちゃしていて幸せそうな話を書いてしまったので、拍手御礼に乗っけときました。1827です。
　どうでもいいけど、書いたって変換したら一発目に槐多って出て来たうちのMacが愛おしい。
　わたしの調教の成果だがな！
　一体どうしたんだろう。なにか心境の変化でもあったのだろうか。単純に殺伐に疲れちまっただけか？疲れる程徹底した殺伐でもないんだが。
　愛情と言うものは、柔らかく優しくあって欲しいよね。出来れば、憎が入らんといて欲しいものだ。

この棘は彼以外取り去ること出来ないみたい 助けてDr

　更新しました。これであの連作はおしまい。読み返せば読み返す程に穴が空きまくっていて矛盾があって、勢いで書きました感満点でありました。
　ほいで、実は七日にNARUTOのやつ更新してたのにここで言及するの忘れていたことに今気付いた。五月のインテのペーパーに乗っけた小話兼拍手御礼文だったんですが、続き物だったのでSSのとこに置いたのでした。
　これ更新してからこっちなんか拍手が観たことない感じの数字を叩き出していたりして、びっくりしつつ感謝感激です。ありがとうございます。ほんとなんか、すみませんこんな感じで。

　ほいで、以下今週の本誌に絡めた今回の更新物の言い訳みたいなこと。