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もうなんかいろいろとだめな具合でお送りしております。
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 いやー月始めから衝撃的だなあ。
 すんません、雲雀さんの話です。多くを語ると多分ドン引きされるので、手短に。
 手錠ってえろ過ぎやしねえか。
 _| ̄|○

 必殺技の唯一ない彼ですが、とうとうここに来て技名を叫んでの攻撃とかを仕掛けるのでしょうか。わたしは勝手に彼の必殺技はトンファーキックだと信じて疑っていなかったのですが、これはあれかな、手錠投げとかなのかな。
 全然手短じゃない。

 千さんからバトン貰ったよ(唐突)!
 そんなわけで、行ってみようやってみよう。

【絵描きさん&字書きさんバトン】
 千さーん!ご無沙汰しておりますすみません。
 生きてますがすっかりさぼり癖が_| ̄|○
 十一月にお会い出来るのを楽しみにして生きております。

【1】いつもどうやってアイデアを出してますか?
 わたしは主体性のない人間なので、だいたいなにかに触発されることが多いです。
 んで、根があまのじゃくなのでいろいろ捻りをくわえてごねごねしているうちに触発されたものの原形をとどめないことになる、と。
 _| ̄|○

【2】アイデアが出やすい場所は?オススメがあったら教えてください♪
 乗り物の中。流れる景色と心地よい揺れと、他になにもやることがないと言うシチュエーションがなんとも筆を進めます。
 あとお風呂中とか。他にやることのない状態で紙とペンが手許にあればいい具合です。
 使い物にならないことも多いがな!
 むしろ全然どうにもならないのは家でパソコン開いている時。他の誘惑が多過ぎてそう言う作業に入らないのだった。

【3】作品を仕上げるのにどのくらいかかりますか?
 三十分〜年単位。
 ものの長さにもよるし、ねたにもよるよね。長くてもさっさとかたちになるのもあれば、最後の一文が出てこなくて年単位寝かせとく短いのもあります。
 こういうのがアマチュアの醍醐味である。

【4】今までで一番嬉しかった感想は?
 なんだろう、なんでも嬉しいんですが、書いたときの心情とほぼシンクロしているような感想を頂けると、理解者を得たような気分になって凄く嬉しいです。
 あと、逆に全然観点の違う感想を頂けると、視界が開けて楽しいです。

【5】尊敬する人は?!
 きちんと風呂敷を畳めるひと、物語を完結させられるひと、エンタテイメントを心得ているひと。
 固有名詞出すべきなのかなあこれ。

【6】目標とかありますか?
 ちゃんとした人間になりたい(切実)。
 もの書きとしては、人間をきちんと書けるようになりたいなあ。人間を書くことで物語を描き出せるようになりたい。
 うーん、こう書き出してみると、わたし人間大好きなんだなあ。

【7】今書きたいジャンルは?
 書きたいと思っているのは既に書いているからなあ。REBORN!でもうちょっと群像劇っぽいのが書けたらなあと思うんだが、ごくでらくんが難し過ぎて挫折しそう。
 NARUTOはたくさん書いたからねえ。
 他の版権は今のところ、書きたいのはないかな。オリジナルで、うだつの上がらない喫茶店のマスターと謎のウェイターと、そこに来るお客の淡々としたテーマ家族の群像劇が書きたいけど多分無理。
 結論:群像劇が書きたい。

【8】回してくれた人の作品どう思う?
 いつ寝ているんですか、ねえさん。あと、なに食ったらそんな文章書けるんですか。本気で疑問だ。
 わたしはねえ、千さんのベルベット・アンダーワールドが大好きでねえ、ことあるごとに言っているわけなんですが。もう、たまんないよね、ああも畳み掛けられちゃあ。
 まともな精神であんなハードなもんざくざく生産してクオリティも落ちねえってんだから神がかっていると思う。
 キャラの設定の妙も然ることながら、細部の書き込みもきっちりしているから作品世界に心地よく没頭出来るんだよねえ。見習いたいです。でもきっと、わたしには真似出来ないんだろうなあ_| ̄|○

【9】お疲れ様でした♪
 いえいえ、こちらこそお付き合いありがとうございました。
 しょうもない答えばっかりですみません。

【10】最後に回したい絵描き&字書きさんをどうぞ♪
 なんか今更感が漂うので、もう既にやっておられたらスルーしてください。
 と言うことで、mitsuさん、なばなさん、それからのりこさん、如何っすか。

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 というわけで、今年も地味に五年目が満了したのであった。
 去年は退化の一途をたどっているカップリングサイトであることについて嘆いていたんだが、ここまで来るともうやや開き直りが勝って来るわけです。
 継続が力にならないのはもう実証されてしまったので、次の一年はサイトの存続を念頭に置いていこうと思います。更新出来なくなっても、せめて倉庫にはしときたい。いや、更新出来なくなる目処があるわけじゃないんですが。
 ここまでだめな感じになっていると、もうこの世にいさせていただけるだけで充分なような気分になる。

 ここんところの日記の補遺。
 サンボのシングルが11/18に出るんだよ! オンリーの次の次の次の日だよ! ちょう楽しみ!
 高橋瞳が相当かわいいと思っていたら、主題歌かわって少ししょんぼりである。
 三忍はお互いを同志と呼び合っていたが、いったいなにについての志が同じだったんだろうか。まったくわからん。想像の余地はいくらでもあるが、正解に繋がる描写は原作に一切ない。

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 九月のもろもろ:八月同様盛りだくさん。
 まあでもなんとか乗り切ったし、十月からは平穏が戻って来るはずだぜーとか思っていたのですが、よくよく考えたら十一月の本なんとかしなきゃあなんねえんだよね。
 サイト再録のかたっぽは表紙の目処がついたので出せそうだけど、もう片っぽは構想はあるんだが頭からの出力が上手くでけんので間に合わないかもなー。
 ナルコの方は鋭意製作中です。これは死んでも出す。表紙が素敵なことになるよ!

 たまがすごくいいと言うことを再確認したのだった。いいというか、神がかっている。
 受けた衝撃を言語化出来ないってもどかしいよなあ。
 古い話で恐縮ですが、テッカマンブレードの主題歌聞き直したらすげー音がかっこ良くて歌詞がサスケだった。
 でもさあ、相羽タカヤくんは家族全員地球滅ぼそうとしてるエイリアンにのっとられて自分も改造されかけて、家族を皆殺しにしないと地球守れない(しそのための力は自分にしかない)って言う状況なんだよね。比較するのはナンセンスだが、サスケはまだマシな方なんじゃないだろうか。
 あと、鋼鉄の七人読みなおしたら相変わらず鳥肌が立って、泣けた。
 なんなんだろう。この違いは一体なんだ。見せ方の妙なんだろうか。
 お約束ってのは大事だよね。奇を衒うのもほどほどならいいけど、やりすぎると本当に話についていけなくなる。

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 澄み切った泉はくちびるを求め、わたしが飲みたいのは里の狂気と呼ばれた頃の自来也先生の話だったりとかそう言う話。

 そういや原作で、里の狂気と呼ばれた自来也先生の描写って一切ないんだよね。
 ただの悪ガキだったり、そこを脱すれば戦災孤児を養うたり、同志が里を抜けようとするのを止めようとして止めらんなかったり、教え子の新婚家庭でお茶頂いてたり小説書いてたりと、まったく狂気とはかけ離れたところばっかではありませんか。
 んで、悪ガキと、戦災孤児を養ってやろうとした青年とのあいだに、きっと里の狂気と呼ばれた頃の彼がいるのだと思うわけだ。どうでもいいけど里の狂気って本当に素晴らしく素敵な二つ名だと思うんだがどうだろう。白い牙とか黄色い閃光とかより余程洒落ているよなあ。多分、単純なる事実の形容なんだろうけど、まあ、だからこそだろうなあと邪推するわけです。
 わたしは基本的に木の葉の里は如何なものかと思っているので、その里に対する狂気であった頃の自来也先生はまったくの正気であったのではないかと思うのですが、むしろ再不斬さんというか血霧の里的な狂気であったのかも知れんなあとも思ったりもする。しかしここまでノーヒントだと妄想もろくにふくらまんのだった。
 どう言った狂気だったんだろう。そして、それがどうしてあんな穏やかになってしまわれたのだろう。きっとなんかしらの切っ掛けがあったんだろうね。んで、その間も綱手とか大蛇丸とは切れなかったんだろうな。てことは、その切っ掛けに直接にしろ間接にしろ、そのふたりも触れたのだろうと思う。狂気から解放される自来也を、見ていられる位置にいたんじゃねえかな。実際見ていたかどうかは置くとして。特に綱手さまね。
 大蛇丸はそれを見ていたんならいいな。そいで、自分も染まずにいた里について、どんどんと適応して行く自来也を見て絶望したらいい。置いていかれた気分になったらいい。理解者だと思っていたのに全然別のものだったのだと気付かされたらいい。
 長じてそれが里抜けの遠因になったとかだといいよなー。
 わたし七班はサスナルなんだけど、三忍だとジラオロなんだよねえ。きっと大蛇丸さまがうつくしすぎるからさ。 
 大蛇丸さまは里の狂気だった頃の自来也が好きだったとかだと萌えるって話。

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パンぶだうパン
 パン焼くの楽しーヽ(゚∀゚)ノ
 最近入手したフードプロセッサーにパンこね機能が搭載されているので夢中になっているのであった。
 あれ、便利だね。スライサー入手した時にも思ったけど、文明の利器は然るべくして文明の利器であるのだなあ。

 十一月のサスナルオンリーのサークルリストと配置図が更新されているのを見て、すげー楽しみなのと本文書かなきゃなあと言う危機感とが綯い交ぜになっております。
 本を作ろうと思うと、オンでの更新がどんなに楽なことかと思い知るんだよね。書けたらほぼそのまんまでUP出来るんだもんなあ。本にしようと思うと、装丁とかページ配分とかいろいろ考えてそこまでやらんと本にならないんだもんね。
 本を作り続けられるひとって、凄いと思う。わたしはまだ片手に余るぐらいしか作ってないけど、いつも萎えそうだ。
 まあ中身がしょっぱいと言うのが萎えそうになる一番の原因だがな!
 あと根本的に装丁とかのセンスがないのもね!
 _| ̄|○ 

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プロフィール
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女性
趣味:
ものかき・妄想・うたうたい
自己紹介:
・硝子細工の夢でもいいので、与えて欲しいものです。
・サスケスキー且つヒバリスト。
・東京生まれ湘南育ち京都在住。
・海がない生活なんて無理とか思ってたけどそんなでもなかった。
・盆地でなんて生きられないとか思ってたけどそんなでもなかった。
・No Music,No life.No Mac,No life.No サンボマスター,No life.
・妄想で動いています。妄想で働いています。
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