もうなんかいろいろとだめな具合でお送りしております。
昨日は定例のチャットに勤しんでおりました。久々にさしでしたね。
ふたりだけでも延々八時間以上語れるのが、恐ろしいやら楽しいやら。
あと、ノリで同盟作ってしまったけどあんな突貫でよかったんだろうか。
ふたりだけでも延々八時間以上語れるのが、恐ろしいやら楽しいやら。
あと、ノリで同盟作ってしまったけどあんな突貫でよかったんだろうか。
オープニング：村山槐多とサソリさんの差異について／スパイダーマン
のっけからなにを話したらいいかわからないという緊急事態に。
→とりあえずナルトとサスケ以外のキャラ語りをすることにしてみました。
１）綱手さま
・このところの流れでおバカキャラ決定。サスケとは違った意味でバカ。
・初登場時から５０才とは思えないメンタリティだったので、初期の方からおバカキャラと認識していた。
・主観的な信頼にのみ基づく判断なんて、一国のトップのやることじゃねえや。せめてナルトとテンゾウさんはセットにして扱ってくれ。
・火影じゃなくてナルトのバアちゃんだったらほんとにええひとなんやけども。そもそも火影になるべきひとじゃなかったんだと思う。
・信じるだけで備えがない。信頼の根拠は精神性だけ。それは依存とか甘えと言うのだ。
２）テンゾウさん
しかしテンゾウさんは本当に６本尾っぽの出たナルトを止められるのか？
その辺りの信頼からして出来ていない（Nさん）
それでも対九尾の唯一の駒なんだから使えよと（Rさん）
３）雷の国の人々とか暁とか
・どこいっちゃったの？！＞雷の国の人々
・八尾の人とかに対して、未だにどう思えばいいのかわからない。
・暁も咀嚼して消化出来ないまま減ってしまった。お亡くなりになってからキャラブックであんなにいろいろ補完されても…_|￣|○
４）自来也
・自来也は、ナルトに対して割と正常な距離感を保てていた。唯一ナルトを否定出来るおとなだった。予言の子発言さえなければ…。
・結局自来也はナルトを否定せぬまま逝ってしまったわけですが、逆に予言の子発言はナルトに対する最大の否定だと考えると、ちょっと面白い。あの子自身が頑張ってんのに、予言の子という神様にカテゴライズしてしまったわけで。ナルトに対する最大の裏切りだなあ、と。
５）かえるのかあちゃん
・ごはん作ってくれるとことか好きだったのに、発言が無神経過ぎて…_|￣|○
・善良なひと故の無神経さ。自分が悪だとの自覚のある人よりなお悪い。地獄への道は善意で舗装されている。
・自分たちの正当性を疑わんから質が悪い。いい人だから、文句言うたほうが悪もんになるのも質が悪い。
６）ぽーにょぽーにょぽにょ予言の子ー♪
・予言の子の伏線は果たして回収されるんでしょうか…意味が分からない…
・多分、憎しみのない世界と予言の子と、ナルトは同等のものとして受け取るんじゃないのかなあ？
・そもそも憎しみのない世界についてのナルトの考えが、いまいちよくわからない。主体的にそれを作り出そうとしているのか、単に自来也との会話でのノリなのかなんなのか 。
・ナルト自身よくわかってないんじゃね？＞憎しみのない世界
・主体性云々で言えば、世界平和を願ってゲリラになってテロ活動邁進中のペインとの開きは大きい。
・まあ、いきなり引き合いに出されただけだしなあ。
・ペインさんは、「お前、何も考えてねえだろ」というのをナルトに突きつけた人なんじゃないか。
・んで、それをぽっと出のペインさんにつきつけられたのが釈然としないひとがふたり。
・それでもナルトを立ち止まらせて、一回自分を省みさせるぐらいの効果があればもう何でもいいやってひとがひとり。
・だけどやっぱりぽっと出＋説得力皆無のコンボがつらいひとがひとり。
・しかしペインはいつまで経ってもぽっと出感が否めない…て言うか二部から出て来た人々が大体そうだ…。
７）ヒナタ
・ナルトの前で、ナルトをかばって死んだふたり目。いや、まだ死んでないけど。ていうかサスケも死ななかったけど。
・ナルトをぶち切れさせるために出て来たって感が強過ぎて、あの一連の流れに説得力が感じられんのだった。
・ぶち切れることはおかしくないんだけれども、ぶち切れさせる為に飛び出したのが見え透いてるのが、アカンのですね。
８）木の葉の人々
・なんかもう、ペイン襲撃の辺りから特に、キャラクターが人形みたい。
・展開のための展開。予定調和のための予定調和。
・ヒナタの行動が説得力ないのは、まわりの人々がいろいろ難癖点けて全然動きやがらねえのも一因だと思いますけど、やっぱりそれも展開の都合上なわけですしね_|￣|○
９）結局ナルトの話も
・ナルトはもの知らずでなにも考えない子。で、それがアイデンティティだと言う書き方をしてここまで来て、思考の敗北を味あわせた意図とは？
・最終的には考えない子が勝利するという前提を置きまして。
→「考えてみたけれど分からない」「分からないけれど、とにかくお前は間違ってる」となるわけですよ。そっから、考えることを続けてくれれば良いのですが、多分ダメだろうなあ、と＿|￣|○
→ナルトの思考を一旦停止させて、立ち止まらせる、と言う効果はありましたよね。で、省みる前にぶちぎれちゃった_|￣|○
・たとえ結論は同じでも、そこに苦悩があるのとないのとでは大違いなんじゃないか、と。
＜総括＞
今、原作であってることは、サスケが兄ちゃんと戦ってたのの、ナルトver.だと思うのですが、全然そんな感じがしないのが悲しいところです。
＋萌え語り
１）キツツキ部屋にリンク貼るぜ！
・日頃サスナルばっかり書いてるひとがサスナル書かんで、サスナル書いてないひとがサスナル書いてるのが新鮮でおもろいと思う。
・ともあれ、パラレル設定にすると、いい具合に変なこだわり捨てれて楽。
・ダメ男と尽くす男、モーツァルトとサリエリ、墓守りetc.と自分のツボつきまくりな設定だったと、書いてみてから気付きました。（Nさん）
・モーツァルトとサリエリ、いいですよねえ。天才と凡人萌え（Rさん）
2）リボーン
＜今回の最終イメージ＞
最初ドラえもんだったけど、十年後のビックリ日本の地下マフィアがポケモンみたいので抗争を繰り広げている。
・読んだことのない方に、あの話をかいつまんで説明するのはもの凄く難しいのだとよくよく理解した。これだけ読むと、すごい誤解が生じてる気がする。
・マグマに浸かっているひとはそりゃぱっと見たら男塾だよなあ…。
3）書き手の意図とかわがままとか
・自分の書いたものがいいとは思えないが、愛着だけはあるので困っちゃう。なので俺たち前だけ向いて生きるんだい！後ろは振り向かないぜ！！
・Rさんのナルトを面と向かって最低と詰って下さるのは現在Nさんだけです。正直最低なやつ書いてるつもりでやってるのですごく嬉しい。
・二次創作に於いては、読み手の方に書き手がお借りしてくるキャラクターに対していろいろバイアスが掛かっている場合が多分にあるので、最低限の情報だけでは書き手の意図（そのキャラに対する思いと言うか愛憎と言うかこいつキモイとかこいつ最低とか）が伝わり難いのだろうか？
→感想として頂くことば自体の解釈にまで遡らねばならん場合もあるよ。
→でもきちんとそのようにねちこく描写しな伝わらん場合もあるよ。
つまり、読み手のバイアスを付き破るくらいのこと書かねえと、イメージの強いキャラクターへの歪んだ思いを伝えるのは難しい。
Rさん：私、サスケは最低だけど最低たる理由があってかわいそう（笑）だなあって思うからなあ。ナルトは最低たる理由がねえのに最低だから最低だ。
Nさん：サスケを愛してらっしゃいますね。ボクから見たら、どっちもどっちで最低だけどね！
Rさん：サスケを愛していますよ。でなきゃ、こんな修羅の道行きませんて。ナルトのためじゃないやい！サスケのためなんだい！
４）嫌シチュ萌同盟とか作りたい。
・ほいで自分のサイトに貼っつけて、罪悪感を軽減したい。
・嫌シチュの定義が謎→今までのチャットで出たやつを羅列すればとりあえずいいんじゃね？
・作ったら入る人、いますかね？ 嫌シチュ羅列して、書いてくれる人がいたらめっけもんだなあ。
・そいで、うっかり同好の士が引っ掛かってくれたら万々歳。 同好の士が何処かにいるというだけで、心強い。私らだけじゃないんだ…！と感動に打ち震えるのです。
と言うわけで、作っちゃった。
５）話が思い浮かばない→フェティシズムの話
・人間ふたりだけだとなにも始まんない。なので、なにかひとつぐらいは小道具が必要（Rさん）
・キャラ指定だけのきりリクは好き勝手できるけど、話が思い浮かばないときもある（Nさん）
・二部のカカシとナルトだったら、身長差とか年齢がキモか。あとヒゲとか。第二次成長で声変わりもあるよ。毛も生えるよ。胸とかすねとか。
・サスケはヒゲ薄そう。ていうか体毛が薄そう。しょぼいなまず髭とかになりそう。んで、禿げなくて白髪で痩せぎすで陰険そうなじいさんになる。
・ナルトはサンタさん的な感じで髭生えそう。んで、お腹出てて禿げて、セーターの似合うおじいちゃん。
→なんか、体型的に大蛇丸と自来也のようだよね…。でも、綱手さまの巨乳はサクラちゃんでなくヒナタに引き継がれるのだった。サクラちゃんは貧乳の神。
・Rさん骨格萌えを告白。こどもの骨格からおとなの骨格、男の骨格へ。痩せぎすではなく骨太のために背骨の浮き出てるのとか、くるぶしとか手首とか、肩甲骨のごつごつした感じとか好きですよ。節くれ立った指の手とか見ると、フライドチキンとか食べたくなりますし（危ない）。舌なめずりしちまうぜ。
・あと、口のでかい男はセクシーでえろくて最高ですよ！ もの食べたりする時に大口開けて豪快に行けるのとかね、見てて気持ちいいですしね。生物的に、口でかい方がものいっぱい入るし優れてんじゃねえかなと。だからセクシーでえろい。
６）オタクへの道〜ぼくの学校は作り物みたいだった
・ウテナは本当によかった。CD欲しい。DVD欲しい。あのころがアニオタとしてピークだった。今はもうあんなハングリーな見方はでけん。
・Nさんはアニメ見て、面白かったからなんで面白いんだろうと知りたくてアニオタになりました。そしてスタッフまでばっちしチェック。研究熱心だ。
・Rさんはアニメ見て、単純に見てわー面白ーいで終わってアニパロに走りました。
それがどうして今、漫画のパロディに流れ着いたんだろう。思えばとおくへきたもんだ。
・大体中二ぐらいでオタクになった。
・Rさんは中学時代がくそみたいでしたが高校は文化祭の劇で学園ラブコメやってヒロイン役のミニスカートとルーズソックス穿いたきれいな足の男の子と相手役の男の子がガチでチューしたりする虚構のようなハイスクールライフを送りました。うん、確かにこう書き出してみると、漫画みたいだな。
＋ボーナストラック：げんさく
（半ば読むのが義務感になりかけているひとたちの嘆き垂れ流しなので、スルー推奨）
・凋落ぶりがひどい…
・消化試合を見ているような…
・演出とかがあんまない。
・ダイジェストでお送りされてるような気がするのに、展開は遅い。いらんとこ描写しっかりするのに、大事なとこさらっとすっ飛ばされてるから＞ダイジェスト感
・今のナルトって、読者の方から合わせること要求してますもんねえ。
・楽しく読めねえなら漫画は読まねえ方がいいなあと、しみじみ思ってしまいます。でも読んじゃうんだけど。漫画なのに、文字読ませて理解を求めるとかね、本当になにか間違ってると思いますよ。その文章だってよくわからねえし。
・読むことが義務感になってしまったら止めようと思ってんですが、まだ義務感にはなってないのが幸いだけれど、最近危うい
・ただいまボーダーラインぎりぎり。本当にやばい。いや、でも読むんですよ。ナルトとサスケの決着点見たいもん。でも、それはもしかすると義務的に購読する先の話かも知れないと言うだけで。
・もう頼むから休んでくれと思うけど、看板だし十周年だし無理ですよねえ。
・面白くなくなってるだけで、おかしくなってるわけではないので、普通の読者にはあんま酷いとか思ってないっぽいんじゃないかなあ。
・と言うかもはや、NARUTOに関してどう読むのが一般的なのかがわからない＞普通の読者視線
・もう、まず、何故アレがジャンプの看板漫画の一角になってんのか、ということろからして理解できない＞失ってしまった普通の読者視線 。しかも、ジャンプ本来の読者層である男子に人気＞不思議。なんでだ。あんなアクションとも言い難いアクションをやってる漫画だぞ。すべてが幻術で片付けられそうな漫画だぞ。すべてが幻術か影分身。基本的に人は死なない。
のっけからなにを話したらいいかわからないという緊急事態に。
→とりあえずナルトとサスケ以外のキャラ語りをすることにしてみました。
１）綱手さま
・このところの流れでおバカキャラ決定。サスケとは違った意味でバカ。
・初登場時から５０才とは思えないメンタリティだったので、初期の方からおバカキャラと認識していた。
・主観的な信頼にのみ基づく判断なんて、一国のトップのやることじゃねえや。せめてナルトとテンゾウさんはセットにして扱ってくれ。
・火影じゃなくてナルトのバアちゃんだったらほんとにええひとなんやけども。そもそも火影になるべきひとじゃなかったんだと思う。
・信じるだけで備えがない。信頼の根拠は精神性だけ。それは依存とか甘えと言うのだ。
２）テンゾウさん
しかしテンゾウさんは本当に６本尾っぽの出たナルトを止められるのか？
その辺りの信頼からして出来ていない（Nさん）
それでも対九尾の唯一の駒なんだから使えよと（Rさん）
３）雷の国の人々とか暁とか
・どこいっちゃったの？！＞雷の国の人々
・八尾の人とかに対して、未だにどう思えばいいのかわからない。
・暁も咀嚼して消化出来ないまま減ってしまった。お亡くなりになってからキャラブックであんなにいろいろ補完されても…_|￣|○
４）自来也
・自来也は、ナルトに対して割と正常な距離感を保てていた。唯一ナルトを否定出来るおとなだった。予言の子発言さえなければ…。
・結局自来也はナルトを否定せぬまま逝ってしまったわけですが、逆に予言の子発言はナルトに対する最大の否定だと考えると、ちょっと面白い。あの子自身が頑張ってんのに、予言の子という神様にカテゴライズしてしまったわけで。ナルトに対する最大の裏切りだなあ、と。
５）かえるのかあちゃん
・ごはん作ってくれるとことか好きだったのに、発言が無神経過ぎて…_|￣|○
・善良なひと故の無神経さ。自分が悪だとの自覚のある人よりなお悪い。地獄への道は善意で舗装されている。
・自分たちの正当性を疑わんから質が悪い。いい人だから、文句言うたほうが悪もんになるのも質が悪い。
６）ぽーにょぽーにょぽにょ予言の子ー♪
・予言の子の伏線は果たして回収されるんでしょうか…意味が分からない…
・多分、憎しみのない世界と予言の子と、ナルトは同等のものとして受け取るんじゃないのかなあ？
・そもそも憎しみのない世界についてのナルトの考えが、いまいちよくわからない。主体的にそれを作り出そうとしているのか、単に自来也との会話でのノリなのかなんなのか 。
・ナルト自身よくわかってないんじゃね？＞憎しみのない世界
・主体性云々で言えば、世界平和を願ってゲリラになってテロ活動邁進中のペインとの開きは大きい。
・まあ、いきなり引き合いに出されただけだしなあ。
・ペインさんは、「お前、何も考えてねえだろ」というのをナルトに突きつけた人なんじゃないか。
・んで、それをぽっと出のペインさんにつきつけられたのが釈然としないひとがふたり。
・それでもナルトを立ち止まらせて、一回自分を省みさせるぐらいの効果があればもう何でもいいやってひとがひとり。
・だけどやっぱりぽっと出＋説得力皆無のコンボがつらいひとがひとり。
・しかしペインはいつまで経ってもぽっと出感が否めない…て言うか二部から出て来た人々が大体そうだ…。
７）ヒナタ
・ナルトの前で、ナルトをかばって死んだふたり目。いや、まだ死んでないけど。ていうかサスケも死ななかったけど。
・ナルトをぶち切れさせるために出て来たって感が強過ぎて、あの一連の流れに説得力が感じられんのだった。
・ぶち切れることはおかしくないんだけれども、ぶち切れさせる為に飛び出したのが見え透いてるのが、アカンのですね。
８）木の葉の人々
・なんかもう、ペイン襲撃の辺りから特に、キャラクターが人形みたい。
・展開のための展開。予定調和のための予定調和。
・ヒナタの行動が説得力ないのは、まわりの人々がいろいろ難癖点けて全然動きやがらねえのも一因だと思いますけど、やっぱりそれも展開の都合上なわけですしね_|￣|○
９）結局ナルトの話も
・ナルトはもの知らずでなにも考えない子。で、それがアイデンティティだと言う書き方をしてここまで来て、思考の敗北を味あわせた意図とは？
・最終的には考えない子が勝利するという前提を置きまして。
→「考えてみたけれど分からない」「分からないけれど、とにかくお前は間違ってる」となるわけですよ。そっから、考えることを続けてくれれば良いのですが、多分ダメだろうなあ、と＿|￣|○
→ナルトの思考を一旦停止させて、立ち止まらせる、と言う効果はありましたよね。で、省みる前にぶちぎれちゃった_|￣|○
・たとえ結論は同じでも、そこに苦悩があるのとないのとでは大違いなんじゃないか、と。
＜総括＞
今、原作であってることは、サスケが兄ちゃんと戦ってたのの、ナルトver.だと思うのですが、全然そんな感じがしないのが悲しいところです。
＋萌え語り
１）キツツキ部屋にリンク貼るぜ！
・日頃サスナルばっかり書いてるひとがサスナル書かんで、サスナル書いてないひとがサスナル書いてるのが新鮮でおもろいと思う。
・ともあれ、パラレル設定にすると、いい具合に変なこだわり捨てれて楽。
・ダメ男と尽くす男、モーツァルトとサリエリ、墓守りetc.と自分のツボつきまくりな設定だったと、書いてみてから気付きました。（Nさん）
・モーツァルトとサリエリ、いいですよねえ。天才と凡人萌え（Rさん）
2）リボーン
＜今回の最終イメージ＞
最初ドラえもんだったけど、十年後のビックリ日本の地下マフィアがポケモンみたいので抗争を繰り広げている。
・読んだことのない方に、あの話をかいつまんで説明するのはもの凄く難しいのだとよくよく理解した。これだけ読むと、すごい誤解が生じてる気がする。
・マグマに浸かっているひとはそりゃぱっと見たら男塾だよなあ…。
3）書き手の意図とかわがままとか
・自分の書いたものがいいとは思えないが、愛着だけはあるので困っちゃう。なので俺たち前だけ向いて生きるんだい！後ろは振り向かないぜ！！
・Rさんのナルトを面と向かって最低と詰って下さるのは現在Nさんだけです。正直最低なやつ書いてるつもりでやってるのですごく嬉しい。
・二次創作に於いては、読み手の方に書き手がお借りしてくるキャラクターに対していろいろバイアスが掛かっている場合が多分にあるので、最低限の情報だけでは書き手の意図（そのキャラに対する思いと言うか愛憎と言うかこいつキモイとかこいつ最低とか）が伝わり難いのだろうか？
→感想として頂くことば自体の解釈にまで遡らねばならん場合もあるよ。
→でもきちんとそのようにねちこく描写しな伝わらん場合もあるよ。
つまり、読み手のバイアスを付き破るくらいのこと書かねえと、イメージの強いキャラクターへの歪んだ思いを伝えるのは難しい。
Rさん：私、サスケは最低だけど最低たる理由があってかわいそう（笑）だなあって思うからなあ。ナルトは最低たる理由がねえのに最低だから最低だ。
Nさん：サスケを愛してらっしゃいますね。ボクから見たら、どっちもどっちで最低だけどね！
Rさん：サスケを愛していますよ。でなきゃ、こんな修羅の道行きませんて。ナルトのためじゃないやい！サスケのためなんだい！
４）嫌シチュ萌同盟とか作りたい。
・ほいで自分のサイトに貼っつけて、罪悪感を軽減したい。
・嫌シチュの定義が謎→今までのチャットで出たやつを羅列すればとりあえずいいんじゃね？
・作ったら入る人、いますかね？ 嫌シチュ羅列して、書いてくれる人がいたらめっけもんだなあ。
・そいで、うっかり同好の士が引っ掛かってくれたら万々歳。 同好の士が何処かにいるというだけで、心強い。私らだけじゃないんだ…！と感動に打ち震えるのです。
と言うわけで、作っちゃった。
５）話が思い浮かばない→フェティシズムの話
・人間ふたりだけだとなにも始まんない。なので、なにかひとつぐらいは小道具が必要（Rさん）
・キャラ指定だけのきりリクは好き勝手できるけど、話が思い浮かばないときもある（Nさん）
・二部のカカシとナルトだったら、身長差とか年齢がキモか。あとヒゲとか。第二次成長で声変わりもあるよ。毛も生えるよ。胸とかすねとか。
・サスケはヒゲ薄そう。ていうか体毛が薄そう。しょぼいなまず髭とかになりそう。んで、禿げなくて白髪で痩せぎすで陰険そうなじいさんになる。
・ナルトはサンタさん的な感じで髭生えそう。んで、お腹出てて禿げて、セーターの似合うおじいちゃん。
→なんか、体型的に大蛇丸と自来也のようだよね…。でも、綱手さまの巨乳はサクラちゃんでなくヒナタに引き継がれるのだった。サクラちゃんは貧乳の神。
・Rさん骨格萌えを告白。こどもの骨格からおとなの骨格、男の骨格へ。痩せぎすではなく骨太のために背骨の浮き出てるのとか、くるぶしとか手首とか、肩甲骨のごつごつした感じとか好きですよ。節くれ立った指の手とか見ると、フライドチキンとか食べたくなりますし（危ない）。舌なめずりしちまうぜ。
・あと、口のでかい男はセクシーでえろくて最高ですよ！ もの食べたりする時に大口開けて豪快に行けるのとかね、見てて気持ちいいですしね。生物的に、口でかい方がものいっぱい入るし優れてんじゃねえかなと。だからセクシーでえろい。
６）オタクへの道〜ぼくの学校は作り物みたいだった
・ウテナは本当によかった。CD欲しい。DVD欲しい。あのころがアニオタとしてピークだった。今はもうあんなハングリーな見方はでけん。
・Nさんはアニメ見て、面白かったからなんで面白いんだろうと知りたくてアニオタになりました。そしてスタッフまでばっちしチェック。研究熱心だ。
・Rさんはアニメ見て、単純に見てわー面白ーいで終わってアニパロに走りました。
それがどうして今、漫画のパロディに流れ着いたんだろう。思えばとおくへきたもんだ。
・大体中二ぐらいでオタクになった。
・Rさんは中学時代がくそみたいでしたが高校は文化祭の劇で学園ラブコメやってヒロイン役のミニスカートとルーズソックス穿いたきれいな足の男の子と相手役の男の子がガチでチューしたりする虚構のようなハイスクールライフを送りました。うん、確かにこう書き出してみると、漫画みたいだな。
＋ボーナストラック：げんさく
（半ば読むのが義務感になりかけているひとたちの嘆き垂れ流しなので、スルー推奨）
・凋落ぶりがひどい…
・消化試合を見ているような…
・演出とかがあんまない。
・ダイジェストでお送りされてるような気がするのに、展開は遅い。いらんとこ描写しっかりするのに、大事なとこさらっとすっ飛ばされてるから＞ダイジェスト感
・今のナルトって、読者の方から合わせること要求してますもんねえ。
・楽しく読めねえなら漫画は読まねえ方がいいなあと、しみじみ思ってしまいます。でも読んじゃうんだけど。漫画なのに、文字読ませて理解を求めるとかね、本当になにか間違ってると思いますよ。その文章だってよくわからねえし。
・読むことが義務感になってしまったら止めようと思ってんですが、まだ義務感にはなってないのが幸いだけれど、最近危うい
・ただいまボーダーラインぎりぎり。本当にやばい。いや、でも読むんですよ。ナルトとサスケの決着点見たいもん。でも、それはもしかすると義務的に購読する先の話かも知れないと言うだけで。
・もう頼むから休んでくれと思うけど、看板だし十周年だし無理ですよねえ。
・面白くなくなってるだけで、おかしくなってるわけではないので、普通の読者にはあんま酷いとか思ってないっぽいんじゃないかなあ。
・と言うかもはや、NARUTOに関してどう読むのが一般的なのかがわからない＞普通の読者視線
・もう、まず、何故アレがジャンプの看板漫画の一角になってんのか、ということろからして理解できない＞失ってしまった普通の読者視線 。しかも、ジャンプ本来の読者層である男子に人気＞不思議。なんでだ。あんなアクションとも言い難いアクションをやってる漫画だぞ。すべてが幻術で片付けられそうな漫画だぞ。すべてが幻術か影分身。基本的に人は死なない。
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プロフィール
ＨＮ：
蘭
ＨＰ：
性別：
女性
趣味:
ものかき・妄想・うたうたい
自己紹介：
・硝子細工の夢でもいいので、与えて欲しいものです。
・サスケスキー且つヒバリスト。
・東京生まれ湘南育ち京都在住。
・海がない生活なんて無理とか思ってたけどそんなでもなかった。
・盆地でなんて生きられないとか思ってたけどそんなでもなかった。
・No Music,No life.No Mac,No life.No サンボマスター,No life.
・妄想で動いています。妄想で働いています。
・サスケスキー且つヒバリスト。
・東京生まれ湘南育ち京都在住。
・海がない生活なんて無理とか思ってたけどそんなでもなかった。
・盆地でなんて生きられないとか思ってたけどそんなでもなかった。
・No Music,No life.No Mac,No life.No サンボマスター,No life.
・妄想で動いています。妄想で働いています。
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