もうなんかいろいろとだめな具合でお送りしております。
本誌の展開についていけないので、某所のチャットでぼやき倒してきました。構って下さったみなさま、ありがとうございました!
ほいで、以下得たことの箇条書きです。微妙に箇条書きじゃないですが_| ̄|○
己のまとめ能力のなさが泣けるでえ。
あんまりサスナル者っぽい話題はありません。もひとつ言えば、ナルマニの方には勧められる内容じゃないような気がする。
と言いますか、例に因って己のための覚え書きなので、スルー推奨。
ほいで、以下得たことの箇条書きです。微妙に箇条書きじゃないですが_| ̄|○
己のまとめ能力のなさが泣けるでえ。
あんまりサスナル者っぽい話題はありません。もひとつ言えば、ナルマニの方には勧められる内容じゃないような気がする。
と言いますか、例に因って己のための覚え書きなので、スルー推奨。
◆ 最近の展開は早すぎて付いていけない(物語やキャラの解釈が大転換するファクターがザクザク出すぎである)
◆ この展開でネタバレするのは物凄い罪悪感が伴う。
◆ 受験時には、なんかハマる。
◆ テスト前はみんな妄想が醗酵する。
◆ 勉強の途中で息抜きにものかき→勉強せず→現在ものかきに困る→勉強しとけば良かった、という悪循環はガチである。
◆ 嵐(受験・テスト)が過ぎると妄想のネタは霧散する。
◆ 大蛇丸はエロティックなのに自己の性は受け入れてなさそうだ。無性的を理想としているのに中性的に見えると言う不本意さ。
◆ 三忍はおとなになり損なっている。マダラもなり損なっている。
◆ ナルトの救いはサスケにありそうだが、サスケにとってナルトは救いと言うより呪縛だ。
◆ サスケが救われるためには、サスケが自分で自分を赦すしかない、が、その可能性はきわめて薄い(でも今のところサスケを救える外的要因がない)
◆ 「俺はこう!だからお前もこう!」ほいで外野が「そうだ!そうだ!」みたいな感じがするんですよ>ナルト
◆ 大蛇丸を雑魚っぽく殺すのはどうなの。
◆ 育ちの良い子でただでさえ自罰的なのに、どんどん外的要因が救済の道を潰していってるorz>サスケ
◆ この漫画、こんなにひとを救える人間のいない漫画なんでしたっけ
◆ 弟の中にあんな変なん入ってたら嫌やわあ。服装が破廉恥になってるわ、変な色になって変な羽生やして威張ってるわ>兄さん
◆ 岸本先生は狙っているのか、天然か。
◆ 岸本先生は、贔屓キャラはサスケだけれど、ナルト(の主義)至上主義みたいな人。
◆ 波の国までは、ナルトはサスケと一緒に孤独に打ち勝とうとするこどもだったのに、今や…。
◆ あそこで自分の忍道を行くと決めてから、ナルトの中での葛藤がなくなった。
◆ ナルトの周りにはシンパか拒絶しかない(そして主要人物はシンパである)。
◆ よってナルトを叱ったり諭したり出来るおとながいない。
◆ というか、岸本先生がおとな描けないっぽい
◆ 少年漫画から外れるけど、現実に即した人間ドラマとか描いたら合うんじゃないかなあ>岸本先生
◆ どうもいろいろ喋り出すとおとなとしての底が見えるらしい(自分のことをほとんど喋らなかった兄さんや三代目はまだおとなに思える)。
◆ あの世界において、認めることは全肯定を意味する。
◆ 波の国までは、ナルトは自分と他者を明確にわけて考えていたのになあ。
◆ わかるってばよ、それがなに?≒お前と同じものを知っているけど、俺はお前みたいにならない。だからお前も俺のようになれ
◆ ナルトは、復讐という概念を理解していないし、理解してはいけない。さもなくば自分が木ノ葉の人間に復讐されなきゃいけないし、四代目や三代目に復讐しなければいけない。
◆ なので終末の谷に於いて、サスケに復讐を止めろと言えなかった。
◆ 「復讐したきゃしてもいいけど、俺の側から離れんな」そして復讐の意味はよくわかっていない。→終末の谷でのナルトのメッセージ
◆ サスケにとってナルトは掛け替えのない大事なものだが、必要であるとは言い難い。
◆ ナルトは大事なものと必要なものの間に線引きが出来てないんじゃないか。
◆ その辺りをナルトに教えられるおとながいないのがなんとも。見守ると言う名目のネグレクトのようだ。
◆ イルカ先生は役割的には母性だが、出て来ない所を見ると岸本先生的にはもうお役御免のようだ。
◆ ナルトには、父性的な役割を果たす人間がいない。
◆ 実は敵もいない。マダラやイタチは飽くまでサスケの乗り越えるべき壁である。
◆ 自来也の予言の子の絡みでペインが敵であると見なせなくもないが、マダラを前にするとどうも薄いしなあ。※敵を取るとか言う概念は、復讐に準ずるのでナルトにはないと思われる。
◆ ラスボス:乗り越えるべき自己としてのサスケ
◆ 最終決戦は終末の谷でサスケってことは決定事項なんだろうけども…
◆ ていうか、ナルトは暁に命(というか九尾)狙われてるの忘れてね?
◆ ↑そんなことよりサスケサスケ
◆ 命より大事なサスケの、だけど肝心なことも、本当に自分に必要かどうかもナルトは知らない
◆ ナルトにとって、命より大事なサスケが命より大事にしてるものは全然大事じゃない。
◆ 波の国と終末の谷とアニメ一期ED(あと出方時代では最終回もじゃないかなあ)が、書けるまではこの無間地獄が続きそうだ。
◆ どう考えてもナルトとサスケそれぞれにとっての円満終了の形が違うのだが、どこに落としどころを求めるんだろう>岸本先生。
◆ とりあえず、無自覚いちゃパラ波の国周辺話を書くぞ。
◆ この展開でネタバレするのは物凄い罪悪感が伴う。
◆ 受験時には、なんかハマる。
◆ テスト前はみんな妄想が醗酵する。
◆ 勉強の途中で息抜きにものかき→勉強せず→現在ものかきに困る→勉強しとけば良かった、という悪循環はガチである。
◆ 嵐(受験・テスト)が過ぎると妄想のネタは霧散する。
◆ 大蛇丸はエロティックなのに自己の性は受け入れてなさそうだ。無性的を理想としているのに中性的に見えると言う不本意さ。
◆ 三忍はおとなになり損なっている。マダラもなり損なっている。
◆ ナルトの救いはサスケにありそうだが、サスケにとってナルトは救いと言うより呪縛だ。
◆ サスケが救われるためには、サスケが自分で自分を赦すしかない、が、その可能性はきわめて薄い(でも今のところサスケを救える外的要因がない)
◆ 「俺はこう!だからお前もこう!」ほいで外野が「そうだ!そうだ!」みたいな感じがするんですよ>ナルト
◆ 大蛇丸を雑魚っぽく殺すのはどうなの。
◆ 育ちの良い子でただでさえ自罰的なのに、どんどん外的要因が救済の道を潰していってるorz>サスケ
◆ この漫画、こんなにひとを救える人間のいない漫画なんでしたっけ
◆ 弟の中にあんな変なん入ってたら嫌やわあ。服装が破廉恥になってるわ、変な色になって変な羽生やして威張ってるわ>兄さん
◆ 岸本先生は狙っているのか、天然か。
◆ 岸本先生は、贔屓キャラはサスケだけれど、ナルト(の主義)至上主義みたいな人。
◆ 波の国までは、ナルトはサスケと一緒に孤独に打ち勝とうとするこどもだったのに、今や…。
◆ あそこで自分の忍道を行くと決めてから、ナルトの中での葛藤がなくなった。
◆ ナルトの周りにはシンパか拒絶しかない(そして主要人物はシンパである)。
◆ よってナルトを叱ったり諭したり出来るおとながいない。
◆ というか、岸本先生がおとな描けないっぽい
◆ 少年漫画から外れるけど、現実に即した人間ドラマとか描いたら合うんじゃないかなあ>岸本先生
◆ どうもいろいろ喋り出すとおとなとしての底が見えるらしい(自分のことをほとんど喋らなかった兄さんや三代目はまだおとなに思える)。
◆ あの世界において、認めることは全肯定を意味する。
◆ 波の国までは、ナルトは自分と他者を明確にわけて考えていたのになあ。
◆ わかるってばよ、それがなに?≒お前と同じものを知っているけど、俺はお前みたいにならない。だからお前も俺のようになれ
◆ ナルトは、復讐という概念を理解していないし、理解してはいけない。さもなくば自分が木ノ葉の人間に復讐されなきゃいけないし、四代目や三代目に復讐しなければいけない。
◆ なので終末の谷に於いて、サスケに復讐を止めろと言えなかった。
◆ 「復讐したきゃしてもいいけど、俺の側から離れんな」そして復讐の意味はよくわかっていない。→終末の谷でのナルトのメッセージ
◆ サスケにとってナルトは掛け替えのない大事なものだが、必要であるとは言い難い。
◆ ナルトは大事なものと必要なものの間に線引きが出来てないんじゃないか。
◆ その辺りをナルトに教えられるおとながいないのがなんとも。見守ると言う名目のネグレクトのようだ。
◆ イルカ先生は役割的には母性だが、出て来ない所を見ると岸本先生的にはもうお役御免のようだ。
◆ ナルトには、父性的な役割を果たす人間がいない。
◆ 実は敵もいない。マダラやイタチは飽くまでサスケの乗り越えるべき壁である。
◆ 自来也の予言の子の絡みでペインが敵であると見なせなくもないが、マダラを前にするとどうも薄いしなあ。※敵を取るとか言う概念は、復讐に準ずるのでナルトにはないと思われる。
◆ ラスボス:乗り越えるべき自己としてのサスケ
◆ 最終決戦は終末の谷でサスケってことは決定事項なんだろうけども…
◆ ていうか、ナルトは暁に命(というか九尾)狙われてるの忘れてね?
◆ ↑そんなことよりサスケサスケ
◆ 命より大事なサスケの、だけど肝心なことも、本当に自分に必要かどうかもナルトは知らない
◆ ナルトにとって、命より大事なサスケが命より大事にしてるものは全然大事じゃない。
◆ 波の国と終末の谷とアニメ一期ED(あと出方時代では最終回もじゃないかなあ)が、書けるまではこの無間地獄が続きそうだ。
◆ どう考えてもナルトとサスケそれぞれにとっての円満終了の形が違うのだが、どこに落としどころを求めるんだろう>岸本先生。
◆ とりあえず、無自覚いちゃパラ波の国周辺話を書くぞ。
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プロフィール
HN:
蘭
HP:
性別:
女性
趣味:
ものかき・妄想・うたうたい
自己紹介:
・硝子細工の夢でもいいので、与えて欲しいものです。
・サスケスキー且つヒバリスト。
・東京生まれ湘南育ち京都在住。
・海がない生活なんて無理とか思ってたけどそんなでもなかった。
・盆地でなんて生きられないとか思ってたけどそんなでもなかった。
・No Music,No life.No Mac,No life.No サンボマスター,No life.
・妄想で動いています。妄想で働いています。
・サスケスキー且つヒバリスト。
・東京生まれ湘南育ち京都在住。
・海がない生活なんて無理とか思ってたけどそんなでもなかった。
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