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もうなんかいろいろとだめな具合でお送りしております。
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 あけましておめでとうございます。温泉から帰ってきました。究極に自堕落な年末年始だったよ!
 旧年は、下記の通りのお知らせで〆させていただきましたが、その日を迎えるまであんまりなにごともなかったかのように今まで通り更新していこうと思っています。
 つまり上半期はやっぱり例年通りみたいな感じです。今年もよろしくお願いします。

 いとださんのことを、バナナマンのふたりとかがいとりって呼んでいるのが凄いかわいくて、ついわたしもテレビとかに出てるといとりだーとか呼んでしまうんだけれど、そのあだ名の謂れが、いとださんがタモリに憧れていて、その憧れが高じ過ぎて「オレのことはイトリと呼んでくれ」とか言い出したからだって知ってちょっと萎えた。
 でもわごんちゃん大好きだ。おざわさんが、いとりのこと潤、って呼ぶのが萌えである。

 えっと、今週のジャンプがいろいろと衝撃的すぎてまあ様子をしばらく見ようかなとか考えているわけです。ヒバードはどうやってあの羽をリーゼントに仕立てたか。
 小動物にやさしいひとが出てきた。なにあのデレ。びっくりするよ。ロール臆病すぎだろなにあれ萌えるかわいすぎ。ヒバリさん目の前で谷間全開の女の子がいるのにそれよりも後輩が元気無さげなのの方が心配で気になるんだぜ。鈴木さんのあの谷間力を無視するなんてやつは非童貞なのか。獄寺くんもしとぴっちゃんに抱きつかれても動じなかったしなあ。みんな僧なのかな。全然様子見れていないのがありありとわかるよねごめんね。方や露出が上がって方や露出が下がるって対比は面白い演出だよね。でもヒバリさんがあんな風にツナを気に掛ける情動があんまりよくわかんない。あれが、誰よりも味方にやさしいと言う一面なのか。自分のプライドずたずたにされたのに、意外にも冷静だな。その辺りの行間をもう少し埋められる材料あるといいな。
 鈴木さんはシモンの情熱そのものという言はなんかこう、来るものがあった。でもそれを発したスペードさまがもうやだよークロームが可哀想だよー。正気に戻った時のあの子のことを考えてしまうともうダメだ。胸が痛い。
 自分的メモ:ツナ≒小動物≒炎真(雲雀から見る生態的に)
 なにこれ萌えるなって方がむりじゃね?

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自己紹介:
・硝子細工の夢でもいいので、与えて欲しいものです。
・サスケスキー且つヒバリスト。
・東京生まれ湘南育ち京都在住。
・海がない生活なんて無理とか思ってたけどそんなでもなかった。
・盆地でなんて生きられないとか思ってたけどそんなでもなかった。
・No Music,No life.No Mac,No life.No サンボマスター,No life.
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