もうなんかいろいろとだめな具合でお送りしております。
昨日はミカさんと猫カフェ行ってお茶してサンボのライヴ行ってきました!!
猫カフェの猫さんは思ったよりも触らせてくれたり構ってくれたりしてくださりました。もっとデレのないツンデレだと思ってた。
ちょろっとタイバニトークもしたしジャンル萌え以前の話も出来たし、いろいろほくほくだったんですけど、サンボのライブでもうそのいろいろがぶっ飛んでしまいました。
もうねなんですかねあの狂乱。一番後ろでおとなしくしてようかなーみたいな感じだったんですけど、無理でした。がんがんに踊って叫んで歌わせてもらいました。
汗と涙となんかの汁でぐっちゃぐちゃで、終わった後会場出る時腕とかふれあっちゃうともう湿っているってレベルでなく汗だくだったりするんですけど、もうそんなのお互いさまですよねー。うるさい曲でがんがん暴れるのもバラードに聞き入るのも振り幅が広すぎてもう最高ですよ。やっぱぬくもりが一番好き。世界を変えさせておくれよとあなたといきたいと君のキレイに気付いておくれをやってくれたのがすごい嬉しかった。あと、あのことばを尽くしても何とも表現できない空間を一緒に共有してくれるひとが身近に出来たってのがすげえうれしかった。ありがとうミカさん!
いろんなもの充電させてもらったので、また頑張って暮らしていこうと思います。とりあえず八月まで頑張るぞ!
ほいで、久々にジャンプの感想でもー。なんか一段落付いたっぽいし(?)。
ナルトが表舞台に上がるお膳立てが今週で完了したってことでいいのかな。シカマルのお父ちゃんの戦略的にも雷影さまの説得的にもタイミングよく出来ましたって感じ。
なんつーか、あれだけビーさんとガチでやりあって強さをある程度アピールしてきた雷影さまが、ナルトに本気の攻撃避けられただけでなんか大したことないのかも、とか思えてしまうのはどういうことだ。ある意味でのナルトに対する信頼感だよな。いやだってあのこ実践経験とか戦績とか大したことないじゃん。
基本的にナルトがマダラさんと直接対決するためのお膳立てが整う回って言う位置づけだと思うので仕方がないんですけど、今までいろいろ出てきた懸案にアンサーを出すためにすげえドヤ顔が多くて、そいでもってドヤ顔して言っていることがわたしにはあんまりぴんと来ないっていうか理解できていねえことなので、なんとも空回りしているように見えました。ていうか正直シカクさんの戦略もこじつけにしか思えねえのでありました。展開のための戦略じゃね?
綱手さまへの負の信頼感は前々からです。ビーがあんなにナルトに肩入れする意味もよくわかんない。太陽が二つとか言われても、そもそもおいらナルトと父ちゃん母ちゃんの邂逅で一個も納得できなかったんだぜ。あと、すげー綱手さまが四さまを持ち上げてるのが、なんつーか、つらかった。きしもとせんせいは、もう少しキャラクターの尊厳を考えて欲しい。別にいいけどさー。あのひと一応里の最高権力者だぜー。どんだけバカみたいな描写をしてあげるのさー。というわけで綱手さまへの負の信頼感は揺るぎない。
まあなんとかなるんだろうし、かげのめっきり少なくなったサスケもそのうちこの戦いに絡んで来るんだろうけど、とにかくここ数週かけてお膳立てしたナルトの参戦が、びっくりするぐらいに腑に落ちていないのですよね。まあごく少数の意見だと思います。オレはもうなるとは穿った見方しか出来ねえんだと思うんだ。ていうか、そもそもみんなと違うジャンプを読んでいるんだと思う。みんなの読んでいる楽しそうなジャンプが読みたい。だけどめだかちゃんが最近安定した面白さを誇っている。球磨川さんが好きすぎて困る。ほけがみ終わってしまってかなしい。もう少しあの日常を見たかったなあ。そう思うときぐらいがいい終わりのタイミングなのかも知れないけども。
シモンのモチーフは昆虫なのでしょうか。ムシキング! どっか異空間飛ばされた先のヒバリさんがあんまり暴れていないようでした。
もうさ、たまこ先生はいぬまるくんと結婚しちまえばいいよ。その前にお父さんとフラグが立っていぬまるくんがそれをへし折るの。お母さんどうなってるのか全然知らねえけど。
次の金曜日までに、タイバニ1クールめのまとめを書いておきたいー。前半はバニーちゃんのための物語だったね。後半はおじさんが子離れするためじゃねえかなと思っている。自分用の覚え書き。
猫カフェの猫さんは思ったよりも触らせてくれたり構ってくれたりしてくださりました。もっとデレのないツンデレだと思ってた。
ちょろっとタイバニトークもしたしジャンル萌え以前の話も出来たし、いろいろほくほくだったんですけど、サンボのライブでもうそのいろいろがぶっ飛んでしまいました。
もうねなんですかねあの狂乱。一番後ろでおとなしくしてようかなーみたいな感じだったんですけど、無理でした。がんがんに踊って叫んで歌わせてもらいました。
汗と涙となんかの汁でぐっちゃぐちゃで、終わった後会場出る時腕とかふれあっちゃうともう湿っているってレベルでなく汗だくだったりするんですけど、もうそんなのお互いさまですよねー。うるさい曲でがんがん暴れるのもバラードに聞き入るのも振り幅が広すぎてもう最高ですよ。やっぱぬくもりが一番好き。世界を変えさせておくれよとあなたといきたいと君のキレイに気付いておくれをやってくれたのがすごい嬉しかった。あと、あのことばを尽くしても何とも表現できない空間を一緒に共有してくれるひとが身近に出来たってのがすげえうれしかった。ありがとうミカさん!
いろんなもの充電させてもらったので、また頑張って暮らしていこうと思います。とりあえず八月まで頑張るぞ!
ほいで、久々にジャンプの感想でもー。なんか一段落付いたっぽいし(?)。
ナルトが表舞台に上がるお膳立てが今週で完了したってことでいいのかな。シカマルのお父ちゃんの戦略的にも雷影さまの説得的にもタイミングよく出来ましたって感じ。
なんつーか、あれだけビーさんとガチでやりあって強さをある程度アピールしてきた雷影さまが、ナルトに本気の攻撃避けられただけでなんか大したことないのかも、とか思えてしまうのはどういうことだ。ある意味でのナルトに対する信頼感だよな。いやだってあのこ実践経験とか戦績とか大したことないじゃん。
基本的にナルトがマダラさんと直接対決するためのお膳立てが整う回って言う位置づけだと思うので仕方がないんですけど、今までいろいろ出てきた懸案にアンサーを出すためにすげえドヤ顔が多くて、そいでもってドヤ顔して言っていることがわたしにはあんまりぴんと来ないっていうか理解できていねえことなので、なんとも空回りしているように見えました。ていうか正直シカクさんの戦略もこじつけにしか思えねえのでありました。展開のための戦略じゃね?
綱手さまへの負の信頼感は前々からです。ビーがあんなにナルトに肩入れする意味もよくわかんない。太陽が二つとか言われても、そもそもおいらナルトと父ちゃん母ちゃんの邂逅で一個も納得できなかったんだぜ。あと、すげー綱手さまが四さまを持ち上げてるのが、なんつーか、つらかった。きしもとせんせいは、もう少しキャラクターの尊厳を考えて欲しい。別にいいけどさー。あのひと一応里の最高権力者だぜー。どんだけバカみたいな描写をしてあげるのさー。というわけで綱手さまへの負の信頼感は揺るぎない。
まあなんとかなるんだろうし、かげのめっきり少なくなったサスケもそのうちこの戦いに絡んで来るんだろうけど、とにかくここ数週かけてお膳立てしたナルトの参戦が、びっくりするぐらいに腑に落ちていないのですよね。まあごく少数の意見だと思います。オレはもうなるとは穿った見方しか出来ねえんだと思うんだ。ていうか、そもそもみんなと違うジャンプを読んでいるんだと思う。みんなの読んでいる楽しそうなジャンプが読みたい。だけどめだかちゃんが最近安定した面白さを誇っている。球磨川さんが好きすぎて困る。ほけがみ終わってしまってかなしい。もう少しあの日常を見たかったなあ。そう思うときぐらいがいい終わりのタイミングなのかも知れないけども。
シモンのモチーフは昆虫なのでしょうか。ムシキング! どっか異空間飛ばされた先のヒバリさんがあんまり暴れていないようでした。
もうさ、たまこ先生はいぬまるくんと結婚しちまえばいいよ。その前にお父さんとフラグが立っていぬまるくんがそれをへし折るの。お母さんどうなってるのか全然知らねえけど。
次の金曜日までに、タイバニ1クールめのまとめを書いておきたいー。前半はバニーちゃんのための物語だったね。後半はおじさんが子離れするためじゃねえかなと思っている。自分用の覚え書き。
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というわけで宵々々山に行って来たのねー。
止み間があったとは言え一日中ほぼ雨だったのと時間が早いのとで比較的人出は少なかった。七時も過ぎるとどこからともなくひとびとは集結してきていたが。
ほいで、今日の戦績。
豚角まんじゅう→○
北京ダック→◎
京サバサンド→測定不能
イワシの唐揚げ→◎
豚角まんじゅうと北京ダックは去年おいしかったやつなので決め打ち感はあるがそれにつけてもおいしかった。北京ダックの味噌ダレ、あれだけでいいんで売ってくんねえかなあ。あれで味噌おでんとかしたら死ぬほど美味いと思う。
ほいで今年の冒険は京サバサンドだね。もし遭遇する機会があったら、是非食してみて欲しい。なんかトルコのサバサンドなるものを日本風にアレンジしたものらしいが、見た感じはのり巻きです。んで、酢飯の代わりにパンなのね。鯖の照り焼きときゅうりとカレー味のきゃべつをパンでロールしてのりをまいた感じです。サンドじゃなくてロールじゃねえかと小一時間問いつめたい。
それで肝心の味ですよ。上記の通りの構成+わさびが利いているんだが、のりと鯖の照り焼きとカレーとわさびのそれぞれの味が口の中に広がり、それでいてまったく調和しないんだ。もうびっくりした。なんでこんなものを作ってしまったのかまったく理解出来ない。だけどなんか憎めない。愛せないけど。愛せないっていうか、もう一回食べようって気にはなれないんだけど、何故かまずいと言う一言で切り捨てられない。きっとあれは、わたしには理解出来ない美味なのではないだろうかと思う。なので、もし遭遇する機会があったらいっぺん食べてみてください。多分京都にしかなさそうだけど。
で、そんな京サバサンドの衝撃を洗い流してくれたのが、蛸薬師小川東入ルにあるスペイン酒場のイワシの唐揚げですよ。ここんちは一昨年に、たこの唐揚げとポテトフライを頼んだら激うまだったのですが、去年はいくら探しても見つけられないという悲劇に見舞われたので場所をここに明記しておく。二年ぶりだったけど、鉄板だね!すごくおいしかった。しかも安い。ほかにもさざえのガーリック焼きとかポテトサラダとか結構メニューあったから、明日はその辺を制覇しようと思う。やっぱり祭はおいしいもん食べないとね。
リハビリがてら今週のなるとの感想を書こうと思って書いてみたんですが、久しぶりにも関わらすやっぱりアレな感じなので隠しておきます。
絶望は深いなあ。
止み間があったとは言え一日中ほぼ雨だったのと時間が早いのとで比較的人出は少なかった。七時も過ぎるとどこからともなくひとびとは集結してきていたが。
ほいで、今日の戦績。
豚角まんじゅう→○
北京ダック→◎
京サバサンド→測定不能
イワシの唐揚げ→◎
豚角まんじゅうと北京ダックは去年おいしかったやつなので決め打ち感はあるがそれにつけてもおいしかった。北京ダックの味噌ダレ、あれだけでいいんで売ってくんねえかなあ。あれで味噌おでんとかしたら死ぬほど美味いと思う。
ほいで今年の冒険は京サバサンドだね。もし遭遇する機会があったら、是非食してみて欲しい。なんかトルコのサバサンドなるものを日本風にアレンジしたものらしいが、見た感じはのり巻きです。んで、酢飯の代わりにパンなのね。鯖の照り焼きときゅうりとカレー味のきゃべつをパンでロールしてのりをまいた感じです。サンドじゃなくてロールじゃねえかと小一時間問いつめたい。
それで肝心の味ですよ。上記の通りの構成+わさびが利いているんだが、のりと鯖の照り焼きとカレーとわさびのそれぞれの味が口の中に広がり、それでいてまったく調和しないんだ。もうびっくりした。なんでこんなものを作ってしまったのかまったく理解出来ない。だけどなんか憎めない。愛せないけど。愛せないっていうか、もう一回食べようって気にはなれないんだけど、何故かまずいと言う一言で切り捨てられない。きっとあれは、わたしには理解出来ない美味なのではないだろうかと思う。なので、もし遭遇する機会があったらいっぺん食べてみてください。多分京都にしかなさそうだけど。
で、そんな京サバサンドの衝撃を洗い流してくれたのが、蛸薬師小川東入ルにあるスペイン酒場のイワシの唐揚げですよ。ここんちは一昨年に、たこの唐揚げとポテトフライを頼んだら激うまだったのですが、去年はいくら探しても見つけられないという悲劇に見舞われたので場所をここに明記しておく。二年ぶりだったけど、鉄板だね!すごくおいしかった。しかも安い。ほかにもさざえのガーリック焼きとかポテトサラダとか結構メニューあったから、明日はその辺を制覇しようと思う。やっぱり祭はおいしいもん食べないとね。
リハビリがてら今週のなるとの感想を書こうと思って書いてみたんですが、久しぶりにも関わらすやっぱりアレな感じなので隠しておきます。
絶望は深いなあ。
いやー、今日は絶望したね。思わずうっかりサイト閉じようかと思っちまった。
いや、閉じませんよ。通販も受け付け始めたばっかりだし投げっぱなしの続き物もあるしなによりもリクいただいといてまだ未消化だったりしますし。
だけどさぁ、あれはないと思った。あれはねえよ。どうしたらいいんだ。どう受け止めたらいいんだ。一切が理解できん。
いや、閉じませんよ。通販も受け付け始めたばっかりだし投げっぱなしの続き物もあるしなによりもリクいただいといてまだ未消化だったりしますし。
だけどさぁ、あれはないと思った。あれはねえよ。どうしたらいいんだ。どう受け止めたらいいんだ。一切が理解できん。
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HN:
蘭
HP:
性別:
女性
趣味:
ものかき・妄想・うたうたい
自己紹介:
・硝子細工の夢でもいいので、与えて欲しいものです。
・サスケスキー且つヒバリスト。
・東京生まれ湘南育ち京都在住。
・海がない生活なんて無理とか思ってたけどそんなでもなかった。
・盆地でなんて生きられないとか思ってたけどそんなでもなかった。
・No Music,No life.No Mac,No life.No サンボマスター,No life.
・妄想で動いています。妄想で働いています。
・サスケスキー且つヒバリスト。
・東京生まれ湘南育ち京都在住。
・海がない生活なんて無理とか思ってたけどそんなでもなかった。
・盆地でなんて生きられないとか思ってたけどそんなでもなかった。
・No Music,No life.No Mac,No life.No サンボマスター,No life.
・妄想で動いています。妄想で働いています。
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