今夜行こうよ満月を捕まえに

　十月の教訓：とりあえず、やれることは今やっとけ。
　仕事もそうだし生活人としてもそうだし、趣味に関してもそうだよなあ。
　来年以降はなんかあんまり自由の利かなさそうなことになりそうだし、やりたいことやら出来ることは出来る時にやっとくに越したことはない。

　と言うわけで、とりあえずサイト改装しました。管理人としては管理しやすそうな感じにしてみたんですが、なんか不都合あったらご一報頂けると幸いです。
　引きこもりに磨きのかかったような仕様ですが、十一月以降今年度終わるまで多分忙しくなるので、そのための備えだとでもご理解頂けると幸いです。
　二月半ば過ぎたら落ち着くと思うんだけど、まだよくわかんないんだよなあ。どうなっちゃうんだろう。
　完璧に動きが止まる、ってことはまずないと思うのですが（私が一番そうだと願いたい）、動きが鈍くなる可能性は大です。あんまり変わらずにのろのろ動いてる場合もありますが、確約は出来ません。
　とりあえず、今年いっぱいはきりリクでいっぱいいっぱいかなあと思っております。
　自分にない引出しって、新鮮で刺激的だけどやっぱり難しいなあ。

遠い岸辺の会話が通信販売の型録にまたがり 空間の湾曲にそって襲来する

　九月の驚愕：とりたててなにかしたわけでもないのに体重が減った。
　びっくりだよ。一番やせてた時に買ったパンツが穿けるようになった。びびった。
　とは言っても元が元なのであと10キロくらいやせても問題ないんだけどね_|￣|○
　しかし私は太ももからやせるようだ。上半身はほとんど変わんねえや。二の腕からも持ってかれてくんねえかなぁ。その前に、これからの食欲の秋で戻さんようにせんとなあ。

　とかそんな感じで、予想外の忙しさでもって九月が終わろうとしております。それにもびっくりだ。
　今日はリアルに九月末で退職届出す夢見た。ほいで物凄い後悔すんの。なにやってんだ夢の中の私。
　八月に比べると全然ものが書けていないのですが、正直言って八月の記憶がもうない。あんなに至福なひとときの連続もなかったと言うのに、なんてことだ。
　十月は落ち着くよって言う情報と、三月までこのペースが続くよって言う情報と両方耳に入って来るんだが、一体どっちを信じたものやら。
　ともあれ今週末は休日出勤といつものお楽しみが抱き合わせだ。やっべえ萌えシチュとか思いつく頭で臨まんと。 　

またひとつ夏が終わる 音もたてずに

　八月の大冒険：普通に暮らしていたら会うことのなかったであろう方々にお会いしてお話し出来たこと。
　いろんな意味で大冒険でした。お付き合いくださった方々、本当にありがとうございました。
　またの機会があるといいな。

　夏の最後の行楽に、貴船神社まで行って川床料理食べてきました。鮎うめえ。
　ここのところずっと天気がぐずついてたけど、今日は久々に青空が見えて、また暑さがぶり返しそうな九月を思わせました。天気悪いのは嫌だが、暑すぎるのもきつい。

　脳内で間違いなくえろいものを文字に起こして見るとまったくえろくなくなるって、使いように依っては才能だよね（欺瞞です）。
　えろえろなシチュエーションが書きたいと思って書いているくせに、途中でやっている意味が分からなくなって頓挫と言うパターンが多過ぎる。どうせなに書こうが欺瞞に充ち満ちて書いているんだから、こういうところでもその欺瞞を発揮してくれねえだろうか私の脳。

　明日から九月かあ。もう今年も2/3終わりましたね。速いなあ。早く今年度終わんねえかなあ。

くだらないことばっかり言っていますが割といつも本気です。

　七月の、これ使えるんじゃね？と思った駄洒落：おそうめん襲うMEN（うわあ）
　一体どう使えると思ったんだ私。でもあと五分くらい頭が茹だったままだったら、三つ先ぐらいに更新するののサブタイトルこれで本決まりになってたと思う。くわばらくわばら。

　八月ですね。今年の夏は（比較的）活動的な予定を組んでおります。
　大体実家に帰っては引きこもりそれを見とがめた両親にいろんなところに連れて行かれるのが常なのですが、今年は率先して外に出ていろんなひとに会おうと思っています。
　そんなわけで、明日は第一弾で神戸に行って映画見てきます。封切り初日に行くなんて、多分ひとりだったら考えられんアクティヴさだ。

本当の神様が同じ顔で僕の窓辺に現れても

　六月の雑感：日頃やらないことをやると、当たり前だが世界が広がる。
　オンリー出てみたり本出してみたり通販やってみたりして、友好関係が深まったり今までにない交流が出来たりして、引きこもりも程々にした方がいいなあと思いました。構って下さるみなさまに感謝です。
　しかしあれだな、いろいろがとんとん拍子に行き過ぎて、調子に乗りそうなのがなんともいやだ。私調子に乗っていいことがあった試しが一度たりともないんだよね。平常心平常心。

　明日から七月かー。今年の下半期の目標が白紙なんだがどうすっぺかなあ。取りあえずサスケさんの誕生月なわけだが、それ絡みのねたが出てきそうにないのがなんとも言えん。
　だってさーNARUTOの世界って存在することに意味はあるけど生まれた日の存在は物凄い希薄なんだものー。まあ、純然たるいいわけですが。
　今サスケさんの、そういう家族を匂わせるような（普通の家庭に育った子なら、誕生日なんてそんなもんだろう）イベントを書くことは、私には無理だ。物凄く薄っぺらい捉え方しか出来ていない。サスケが今なに考えて生きてるのかわからん。にいさんの認識がどう変わって、そうさせた一族の謀反の渦中にいた父母への認識がどう変わっているのか、一切わからんのだ。その辺をクリアでけんとそう言う話が書けないし、更に言えば彼の中でナルトの認識がどうなっているかもわからんからサスケとナルトの話も書けん。致命的。
　まいったね。にいさんが幽明境を異にする前までの世界でこしゃこしゃ書くしかないなあ。だけど最近の原作の展開を目の当たりにすると、一切わからんから理解したいがためにその辺りの時系列（またはそれ以降の時系列）でなんぞ書きたくなるんだあ。なんだこの矛盾。