もうなんかいろいろとだめな具合でお送りしております。
帰ってきた相方が、完璧にマスターしたずぐだんずんぶんぐんゲームを仕掛けてきた。
わたしにどうしろと。
先月忘れた五月の絶望:言わずもがなですもう勘弁してください。
しかし、あっと言う間に新型インフルエンザの話題は廃れたなあ。関西だけか? 秋口にもっかいやってくる方が大流行しそうですね。
ほいで、六月の復調:サンボと1827とご感想のおかげです。
通販申し込みのときに一緒にメッセージや感想などいれてくださった方がいらして、なんか個別にきちんとお返しできずにいるのですが、本当にありがたかったです。サイト上でのお返しも全然出来なくて本当にごめんなさい。
わたしにどうしろと。
先月忘れた五月の絶望:言わずもがなですもう勘弁してください。
しかし、あっと言う間に新型インフルエンザの話題は廃れたなあ。関西だけか? 秋口にもっかいやってくる方が大流行しそうですね。
ほいで、六月の復調:サンボと1827とご感想のおかげです。
通販申し込みのときに一緒にメッセージや感想などいれてくださった方がいらして、なんか個別にきちんとお返しできずにいるのですが、本当にありがたかったです。サイト上でのお返しも全然出来なくて本当にごめんなさい。
一晩明けたわけですが、未だに衝撃が続いている今日この頃なわけです。
正直、おまえは山本のなにを知っているのだと言う何様オレさまな雲雀さんの言ですが、きっとあれじゃね、ことばを交わすよりも拳を交わす方がよほどコミュニケーション足るという格闘家の哲学じゃね?とか思いました。
何回か勝負(勝負?) してっしなあ。リング争奪戦のときもトンファーつかまれたりしてるし、そういうところで山本と言う人間がどういうものかというのがある程度彼の中で固まっているのかもしれんよね。
あれはある意味信頼だ。山ヒバだかヒバ山だかわかんないけど、気持ちはわかるなあ。ただ、わたしには書けないだけだ。
ほいでツナについては言及しないのは、まだあんまりツナが本領発揮していないからなのか、はたまた未だに彼にとってツナが得体の知れないものだからなのか、とか考えるわけですよ。
まあ単純にストーリー上の問題だと思うけどな!単に、最強の守護者と言われてる人に認められてる山本はすごいんだぜと言う補正であり、ツナにはその補正が必要ないのだと思うんだが、まあそういう解釈は味気ないので、せっかくまだ恋の真っ最中なんだしも少し欲を出したいわけだ。
ほら、ぼくをわくわくさせるきみなわけじゃないですか、十年経った後の認識って。わくわくするというのは、期待があってそれの予想がつかない状態だと思うんですよね。なにがでるかな、的な。
予想外のことをしてくれる人間というのは、それについて好意的に受け止められる場合にはまず飽きませんよ。飽きられるってのは割と致命的なことだよね。興味を失ったものに関して雲雀さんの扱いはひどそうだ。
山本武はああいうものだと規定できるが、沢田綱吉は未だなにものか掴み切れない。とかそんなんだと、ツナに執着してくれそうだなあとか思ってしまうわけですよ。
十年で彼にどういう月日が流れたのかはわかりませんが、少なくとも知識欲は備えた人間であることは間違いなさそうなので、もうごんごんけんかでもなんでもツナに吹っかけてそういうコミュニケーションで以ってツナのこと知ろうとしてくれたりなんかしちゃってくれるのとかすごい萌えるんですけどうわ結局萌え語りになったぜんぜん考察できてねえ。
殴り愛っていいよねー。後輩大好き(戦闘狂的な意味で)な先輩と、先輩に辟易としつつも付き合いのいい後輩とか、うおー読みたいー。基本後輩敬語なのにたまにぶち切れたりして語気が荒くなるとかさー。
やべえ妄想ちょう楽しい。絶対間違っている自信がある。て言うか自分でも恥ずかしいわこんな妄想。
しかしだな、今後いつこんな感じで脳内がお花畑になってくれちゃったりするのか正直わからないので、折角の機会なんだし恥をかいておこうとか思ったわけです。もうこんな感じで浮つけることは二度とないかも知れんしなあ。また陥っちゃうかもわからんけど。先のことはわからんので、わたしは今を楽しく生きたいのだった。刹那的快楽主義であることよ。
正直、おまえは山本のなにを知っているのだと言う何様オレさまな雲雀さんの言ですが、きっとあれじゃね、ことばを交わすよりも拳を交わす方がよほどコミュニケーション足るという格闘家の哲学じゃね?とか思いました。
何回か勝負(勝負?) してっしなあ。リング争奪戦のときもトンファーつかまれたりしてるし、そういうところで山本と言う人間がどういうものかというのがある程度彼の中で固まっているのかもしれんよね。
あれはある意味信頼だ。山ヒバだかヒバ山だかわかんないけど、気持ちはわかるなあ。ただ、わたしには書けないだけだ。
ほいでツナについては言及しないのは、まだあんまりツナが本領発揮していないからなのか、はたまた未だに彼にとってツナが得体の知れないものだからなのか、とか考えるわけですよ。
まあ単純にストーリー上の問題だと思うけどな!単に、最強の守護者と言われてる人に認められてる山本はすごいんだぜと言う補正であり、ツナにはその補正が必要ないのだと思うんだが、まあそういう解釈は味気ないので、せっかくまだ恋の真っ最中なんだしも少し欲を出したいわけだ。
ほら、ぼくをわくわくさせるきみなわけじゃないですか、十年経った後の認識って。わくわくするというのは、期待があってそれの予想がつかない状態だと思うんですよね。なにがでるかな、的な。
予想外のことをしてくれる人間というのは、それについて好意的に受け止められる場合にはまず飽きませんよ。飽きられるってのは割と致命的なことだよね。興味を失ったものに関して雲雀さんの扱いはひどそうだ。
山本武はああいうものだと規定できるが、沢田綱吉は未だなにものか掴み切れない。とかそんなんだと、ツナに執着してくれそうだなあとか思ってしまうわけですよ。
十年で彼にどういう月日が流れたのかはわかりませんが、少なくとも知識欲は備えた人間であることは間違いなさそうなので、もうごんごんけんかでもなんでもツナに吹っかけてそういうコミュニケーションで以ってツナのこと知ろうとしてくれたりなんかしちゃってくれるのとかすごい萌えるんですけどうわ結局萌え語りになったぜんぜん考察できてねえ。
殴り愛っていいよねー。後輩大好き(戦闘狂的な意味で)な先輩と、先輩に辟易としつつも付き合いのいい後輩とか、うおー読みたいー。基本後輩敬語なのにたまにぶち切れたりして語気が荒くなるとかさー。
やべえ妄想ちょう楽しい。絶対間違っている自信がある。て言うか自分でも恥ずかしいわこんな妄想。
しかしだな、今後いつこんな感じで脳内がお花畑になってくれちゃったりするのか正直わからないので、折角の機会なんだし恥をかいておこうとか思ったわけです。もうこんな感じで浮つけることは二度とないかも知れんしなあ。また陥っちゃうかもわからんけど。先のことはわからんので、わたしは今を楽しく生きたいのだった。刹那的快楽主義であることよ。
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プロフィール
HN:
蘭
HP:
性別:
女性
趣味:
ものかき・妄想・うたうたい
自己紹介:
・硝子細工の夢でもいいので、与えて欲しいものです。
・サスケスキー且つヒバリスト。
・東京生まれ湘南育ち京都在住。
・海がない生活なんて無理とか思ってたけどそんなでもなかった。
・盆地でなんて生きられないとか思ってたけどそんなでもなかった。
・No Music,No life.No Mac,No life.No サンボマスター,No life.
・妄想で動いています。妄想で働いています。
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