もうなんかいろいろとだめな具合でお送りしております。
「となりの801ちゃん」という書籍を買いました。
私は全然知らなかったのですが、もとはブログで、腐女子の彼女を持ったオタク会社員の(端から見れば)楽しそうな生活を1〜4コマで綴ったまんがだそうで、折角だしうちの相方にでも読ませるべぇか、普段謎に思っているであろうおいらの生態もこれで少しはわかるかも知らん、などと思って購入に至ったわけなのですが。
な 内容が濃すぎて見せられないよ_| ̄|○
そもそもうちの相方は全く以ておたくではなく、それどころか、お前ちょっとそのぐらいは見ておこうよと言う程度のアニメでさえ知らず、まんがもほとんど読まないと言う低鱈苦(当て字)なのです。
一応私がNARUTOというまんがが好きで二次創作なるものをしていて、パソコンさんに向かってなにか書いてる時はそういう小説を書いているのですよということはカムアウト済みなので把握しているのですが、如何せん同人のどの字もあまりよくわかっておらず(※下記例参照)、よって本書にちりばめられた専門用語の数々を理解するには予備知識が足りなさすぎだなあという結論に至ったのでした。
例1:受け攻めの概念がない(私のねた帳を見ては(ていうか見るなよ)「サスナルはナルサスじゃだめなの?」という物凄い問答を仕掛ける)(その後、どぎまぎしている私を他所に「鳴門海峡サスペンス」と嘯く)
例2:女+二次創作=ほもという概念がない(気恥ずかしさのあまり「(書いてる内容は)エロ小説だよ」とかやけっぱちで言うと男性向けだと思ったらしく、なんか書いてるのを見かける度に「サスケの凄いフィンガーテクが!」とか微妙にねたを提供(?)してくれたりする)(サスケにそんなテクがあるなら私が見てみたいよ!)(………_| ̄|○)
そんなわけで、この本は私が個人的に楽しむに留まるものに相成りました。そうだよね、そのうちみんな受けに見えだすよね!!
だけど私は、自分が腐っているとは思っていないのでした(そして腐ってる奴ほどそう言うんだ)(ex.ぼくはもう治っている:坂口安吾)(ex2.酔ってないから!:酔っぱらい)
私は全然知らなかったのですが、もとはブログで、腐女子の彼女を持ったオタク会社員の(端から見れば)楽しそうな生活を1〜4コマで綴ったまんがだそうで、折角だしうちの相方にでも読ませるべぇか、普段謎に思っているであろうおいらの生態もこれで少しはわかるかも知らん、などと思って購入に至ったわけなのですが。
な 内容が濃すぎて見せられないよ_| ̄|○
そもそもうちの相方は全く以ておたくではなく、それどころか、お前ちょっとそのぐらいは見ておこうよと言う程度のアニメでさえ知らず、まんがもほとんど読まないと言う低鱈苦(当て字)なのです。
一応私がNARUTOというまんがが好きで二次創作なるものをしていて、パソコンさんに向かってなにか書いてる時はそういう小説を書いているのですよということはカムアウト済みなので把握しているのですが、如何せん同人のどの字もあまりよくわかっておらず(※下記例参照)、よって本書にちりばめられた専門用語の数々を理解するには予備知識が足りなさすぎだなあという結論に至ったのでした。
例1:受け攻めの概念がない(私のねた帳を見ては(ていうか見るなよ)「サスナルはナルサスじゃだめなの?」という物凄い問答を仕掛ける)(その後、どぎまぎしている私を他所に「鳴門海峡サスペンス」と嘯く)
例2:女+二次創作=ほもという概念がない(気恥ずかしさのあまり「(書いてる内容は)エロ小説だよ」とかやけっぱちで言うと男性向けだと思ったらしく、なんか書いてるのを見かける度に「サスケの凄いフィンガーテクが!」とか微妙にねたを提供(?)してくれたりする)(サスケにそんなテクがあるなら私が見てみたいよ!)(………_| ̄|○)
そんなわけで、この本は私が個人的に楽しむに留まるものに相成りました。そうだよね、そのうちみんな受けに見えだすよね!!
だけど私は、自分が腐っているとは思っていないのでした(そして腐ってる奴ほどそう言うんだ)(ex.ぼくはもう治っている:坂口安吾)(ex2.酔ってないから!:酔っぱらい)
Comment
801ちゃん本の方、面白い?
ブログしか見たことないです。
以前、鉛筆と消しゴムのどちらが攻め受け議論のコメントにあった
「ただどうしても第三者の紙の存在を考えてしまうんですよね。
ケシ×紙。新たな自分を発見する消しゴム。嫉妬する鉛筆。」
に大笑いした後、感動に近いものを覚えました。
なかなか言えない台詞だと思う。
ブログしか見たことないです。
以前、鉛筆と消しゴムのどちらが攻め受け議論のコメントにあった
「ただどうしても第三者の紙の存在を考えてしまうんですよね。
ケシ×紙。新たな自分を発見する消しゴム。嫉妬する鉛筆。」
に大笑いした後、感動に近いものを覚えました。
なかなか言えない台詞だと思う。
茶べす|2007/01/28(Sun)|Edit
ブログのぞきにいったけど、ほぼあそこに載ってる四コマ的なもののみ紙媒体になっていると思ってもらえるといいかなあ。
突っ込みとかコメントとかは割愛されているので、ブログの方が面白いかも知らん。
しかし、文房具三角関係は深いなあ。
やはりなんにしろ、ふたりぼっちの世界と言うのは存在し得ないんだねぇ。
……って、そう言う話じゃないか?
突っ込みとかコメントとかは割愛されているので、ブログの方が面白いかも知らん。
しかし、文房具三角関係は深いなあ。
やはりなんにしろ、ふたりぼっちの世界と言うのは存在し得ないんだねぇ。
……って、そう言う話じゃないか?
蘭|2007/02/12(Mon)|Edit
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HN:
蘭
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女性
趣味:
ものかき・妄想・うたうたい
自己紹介:
・硝子細工の夢でもいいので、与えて欲しいものです。
・サスケスキー且つヒバリスト。
・東京生まれ湘南育ち京都在住。
・海がない生活なんて無理とか思ってたけどそんなでもなかった。
・盆地でなんて生きられないとか思ってたけどそんなでもなかった。
・No Music,No life.No Mac,No life.No サンボマスター,No life.
・妄想で動いています。妄想で働いています。
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