もうなんかいろいろとだめな具合でお送りしております。
目玉焼きを、焦がしちゃったりとかするぐらい完膚なきまでに料理の出来ないナルトを書いてみようとか、思ったわけですよ。
しかしそこで、そもそもそれはナルトが料理をしようと思ったときに卵が手元になければいけないわけで、でもあいつの家に卵なんか常備してあるのか、と言う疑問にぶち当たって頓挫したわけです。
その一連の、ねたを没にするに至る流れから良く分かること:私は一体、どんだけナルトを生活不能者だと思っているのだ。
もうね、私としては、ナルトはカップ麺作るぐらいしか満足に出来なくて、なんだかんだがみがみ言われながらサスケに傅かれるのがいいと思うわけですよ。
どっちが嫁かって話です。いやー、最近本当にナルサスでもいいかーとか思えるようになってきて、リバとか超絶無理だった昔を思うとちょっとは心が広くなったのかなーなどと見当違いなことを思ってしまいます。
しかしそこで、そもそもそれはナルトが料理をしようと思ったときに卵が手元になければいけないわけで、でもあいつの家に卵なんか常備してあるのか、と言う疑問にぶち当たって頓挫したわけです。
その一連の、ねたを没にするに至る流れから良く分かること:私は一体、どんだけナルトを生活不能者だと思っているのだ。
もうね、私としては、ナルトはカップ麺作るぐらいしか満足に出来なくて、なんだかんだがみがみ言われながらサスケに傅かれるのがいいと思うわけですよ。
どっちが嫁かって話です。いやー、最近本当にナルサスでもいいかーとか思えるようになってきて、リバとか超絶無理だった昔を思うとちょっとは心が広くなったのかなーなどと見当違いなことを思ってしまいます。
そんなアホな告白から始まる師走です。
昨日はひとつ目の忘年会をクリアしてきてちょっと気が楽になりました。職場でいっしょに仕事しているお姉ちゃんらとの飲み会です。
ほとんどのメンバーとはまた呑みたいが、約一名とはもう二度といっしょに呑みたくねいなー。そんな愚痴を申しても良いですか。
なんだろうー、不幸自慢しかしないんですよねー彼女。周りが気ぃ使って「そんなことないですよー」とか「大丈夫ですよー」って持ち上げてんのに「いや、あたしはもう無理だから」とか超ネガティブで。
彼女の周りだけどんどろりんです。隣に座ったひとが可哀想なぐらい。今回だけならまあ、今日はローなんかなーとか思っとけばいいですが、酒飲む度にこうだともうたまりません。
「あたしはもう結婚とか無理だから、若いひとには幸せになって欲しいの」とか、「○○さん(私)には早く結婚して欲しいのよ」とか、私見ながら言われて鳥肌が立ちました。
いや、字面だけ見たら、ありがとうございます、と返すべき言なのですが、なんつーんですかね、ことばの向こうに見えるわけですよ、なんかべたっとした感じの、いやらしさみたいなのが。
偽善、と言いますか、ああ、この人、こういうこと言えちゃう自分が大好きなんだろうなーと言う印象を覚えてしまってですね、思わずあなたに幸せを願ってもらうほど私は不幸じゃないとか思っちゃうわけです。
結婚とかなあ。めちゃくちゃ親しいわけでもなく、うちと相方のこともよく知らないようなひとに、そんなこと言われても余計なお世話ですよとしか言えない。
と言うか、いいひとっぽいことばだけど、すげえ無神経でもあります。例えば、うちと相方が、水面下でドロドロの別れ話の真っ最中とかで、私が神経細いひとだったら刺されてても文句言えないぞー。
まあ、その直前に、もう長いから出来ちゃった結婚ぐらいしかきっかけがないかもーとか言いはしましたが。いや、それさし引いても、よく言えるわそんなこと。
私は、端からどう見られようが、私が幸せだと思ってりゃいいわけです。自分の不幸に気付かずに、ちっちゃくても幸せを拾っていければいいのです。それこそ、ご飯がおいしいとか、好きなひとと他愛なく話が出来るとか、月がきれいに出てるのが見えたり仕事場の窓から遠くに紅葉が見えたり、そういうきれいなものを誰かといっしょに見ることが出来たり。そんなんで十分幸せになれる人間に、そのことを知りもしないで「幸せになって欲しい」とか言えるその厚顔無恥さ。
そうだ。私は、私と相方の幸せを、彼女のような人間に願われたくはないんだ。
しかも思い込みで職場内恋愛をでっち上げ、そのからみで自分がいびられたと泣き出す始末。頼むから、事情を知らない人間がいるところで、毎日顔を合わせるような人間を貶めるようなことをお言いでないよ。
いや、あのねーちゃんがあんたをいびってたのは、別にあの兄ちゃんと付き合ってたからじゃなくて、単にあんたのことが嫌いだったからだから。大概語尾に「してあげたい」をつける傲慢さとか、ひとの話を遮って自分のことを話しだす自己中心的思考だとか、相談事を持ちかけてきても自分に都合の悪いことを言われたらスルーしたり、別のひとに持ちかける相談事のねたにしたりするからだから。「あのひとにあんなこと言われた」って、よく泣きつかはりますものね。
嫌われるような原因が自分にないから、痴情の縺れで恨みを買ったと思い込んでるご様子です。ある意味、幸せなひとだよなー。自分に非がないと思い込んでられるんだからよー。
ああ、久々に人間がむかつく。ひとをひとと思わない、自分だけが不幸で、自分だけが不遇で、それでもこんなに頑張っているんだから周りは自分を慰め、且つ認めて賞賛するべきだと思ってるあの人が、10年近く私より長く生きていることが本当に信じられない。
って、全然心広くねーじゃねーかよ。
すげー。若干自分で引くわ。たまっておりまして申し訳ありません。一応反転しましたが、もし読まれて気分悪くされた方、いらっしゃったら申し訳ない。
ってそう思うなら書くなって話だよなぁ…_| ̄|○
実にかなしきは、我が身の狭量さなり、です。ああでも、ちょっとすっきりした。でもこれ、公害だよなあ…。
すみません、本当に自己満足と言うか、自慰的行為です。だめだな、最近こんなんばっかりやわ…_| ̄|○
昨日はひとつ目の忘年会をクリアしてきてちょっと気が楽になりました。職場でいっしょに仕事しているお姉ちゃんらとの飲み会です。
ほとんどのメンバーとはまた呑みたいが、約一名とはもう二度といっしょに呑みたくねいなー。そんな愚痴を申しても良いですか。
なんだろうー、不幸自慢しかしないんですよねー彼女。周りが気ぃ使って「そんなことないですよー」とか「大丈夫ですよー」って持ち上げてんのに「いや、あたしはもう無理だから」とか超ネガティブで。
彼女の周りだけどんどろりんです。隣に座ったひとが可哀想なぐらい。今回だけならまあ、今日はローなんかなーとか思っとけばいいですが、酒飲む度にこうだともうたまりません。
「あたしはもう結婚とか無理だから、若いひとには幸せになって欲しいの」とか、「○○さん(私)には早く結婚して欲しいのよ」とか、私見ながら言われて鳥肌が立ちました。
いや、字面だけ見たら、ありがとうございます、と返すべき言なのですが、なんつーんですかね、ことばの向こうに見えるわけですよ、なんかべたっとした感じの、いやらしさみたいなのが。
偽善、と言いますか、ああ、この人、こういうこと言えちゃう自分が大好きなんだろうなーと言う印象を覚えてしまってですね、思わずあなたに幸せを願ってもらうほど私は不幸じゃないとか思っちゃうわけです。
結婚とかなあ。めちゃくちゃ親しいわけでもなく、うちと相方のこともよく知らないようなひとに、そんなこと言われても余計なお世話ですよとしか言えない。
と言うか、いいひとっぽいことばだけど、すげえ無神経でもあります。例えば、うちと相方が、水面下でドロドロの別れ話の真っ最中とかで、私が神経細いひとだったら刺されてても文句言えないぞー。
まあ、その直前に、もう長いから出来ちゃった結婚ぐらいしかきっかけがないかもーとか言いはしましたが。いや、それさし引いても、よく言えるわそんなこと。
私は、端からどう見られようが、私が幸せだと思ってりゃいいわけです。自分の不幸に気付かずに、ちっちゃくても幸せを拾っていければいいのです。それこそ、ご飯がおいしいとか、好きなひとと他愛なく話が出来るとか、月がきれいに出てるのが見えたり仕事場の窓から遠くに紅葉が見えたり、そういうきれいなものを誰かといっしょに見ることが出来たり。そんなんで十分幸せになれる人間に、そのことを知りもしないで「幸せになって欲しい」とか言えるその厚顔無恥さ。
そうだ。私は、私と相方の幸せを、彼女のような人間に願われたくはないんだ。
しかも思い込みで職場内恋愛をでっち上げ、そのからみで自分がいびられたと泣き出す始末。頼むから、事情を知らない人間がいるところで、毎日顔を合わせるような人間を貶めるようなことをお言いでないよ。
いや、あのねーちゃんがあんたをいびってたのは、別にあの兄ちゃんと付き合ってたからじゃなくて、単にあんたのことが嫌いだったからだから。大概語尾に「してあげたい」をつける傲慢さとか、ひとの話を遮って自分のことを話しだす自己中心的思考だとか、相談事を持ちかけてきても自分に都合の悪いことを言われたらスルーしたり、別のひとに持ちかける相談事のねたにしたりするからだから。「あのひとにあんなこと言われた」って、よく泣きつかはりますものね。
嫌われるような原因が自分にないから、痴情の縺れで恨みを買ったと思い込んでるご様子です。ある意味、幸せなひとだよなー。自分に非がないと思い込んでられるんだからよー。
ああ、久々に人間がむかつく。ひとをひとと思わない、自分だけが不幸で、自分だけが不遇で、それでもこんなに頑張っているんだから周りは自分を慰め、且つ認めて賞賛するべきだと思ってるあの人が、10年近く私より長く生きていることが本当に信じられない。
って、全然心広くねーじゃねーかよ。
すげー。若干自分で引くわ。たまっておりまして申し訳ありません。一応反転しましたが、もし読まれて気分悪くされた方、いらっしゃったら申し訳ない。
ってそう思うなら書くなって話だよなぁ…_| ̄|○
実にかなしきは、我が身の狭量さなり、です。ああでも、ちょっとすっきりした。でもこれ、公害だよなあ…。
すみません、本当に自己満足と言うか、自慰的行為です。だめだな、最近こんなんばっかりやわ…_| ̄|○
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HN:
蘭
HP:
性別:
女性
趣味:
ものかき・妄想・うたうたい
自己紹介:
・硝子細工の夢でもいいので、与えて欲しいものです。
・サスケスキー且つヒバリスト。
・東京生まれ湘南育ち京都在住。
・海がない生活なんて無理とか思ってたけどそんなでもなかった。
・盆地でなんて生きられないとか思ってたけどそんなでもなかった。
・No Music,No life.No Mac,No life.No サンボマスター,No life.
・妄想で動いています。妄想で働いています。
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