もうなんかいろいろとだめな具合でお送りしております。
同期との下呂温泉旅行、二日目。
凄い頑張って起きて、朝風呂へ。ほんとはもっと寝ていたかったけど、やっぱり温泉に来たら朝風呂行かねえと話にならないよね。
わりと山の中にあるお宿なので、朝の空気が澄み渡ってお風呂で火照った肌に気持ちよいわけです。そんなわけで、露天風呂に文字通り入り浸ってしまいました。
昨日もそうだったけど、部屋で語るよりも温泉入りながらの方がまったり語れるもんなんだなあって思った。
朝ご飯には朴葉焼きが出て、これまたんまがった。やっぱり飛騨牛が入ってんのね。
昨日の夕ご飯がなければ、おかわりしたかったんだけどお腹の具合的に無理でした。残念。
もろもろを清算して宿を出、帰るまで下呂温泉街でお土産を物色することに。とは言え、チェックアウト十時で帰りの電車三時とか四時とかで時間余りまくりなので、お昼まで自由行動で各自散策することに。
外湯もあれば足湯も点在しているので、足湯班と外湯班とやろうどもの三版に別れたのでした。
町中も紅葉がきれいなんよねえ。
ほいで、外湯が三カ所あったんだけど、下呂温泉発祥って言うお湯が露天でなかったので、露天風呂のある外湯に行きました。
川縁にあって、景色もきれいだし天気にも恵まれたし、凄く気持ちよかった。ひとりずつ頭だけ出して入る蒸し風呂(箱?)みたいのもあって、物凄くねた的に写真撮れなくて残念だった。
ゆっくり浸かって、肌きれいになったかもーとか戯言を言いつつお土産物屋をひやかし、合流場所へ。この合流場所がね、またおもろいの。さるぼぼ七福神とか言って。
ほんとに七福神キター
さるぼぼを押し出しすぎだよね。と言うか、赤くない時点でさるぼぼと見なしていいのか私にはわからん。でも全員撮っちゃった。くそう、まんまとはめられたぜ。
ほいで、ご飯を食べようと言うことになって、観光案内所で配られてた「Gランチ・Gグルメ」というご飯どころ案内を見たわけです。
GランチGグルメのGは下呂のGなわけですが、ここに我々は涙ぐましい下呂の観光努力を見たわけですよ。
なんだそれは、と思った方もそうでない方も、次の文言をいっぺん口に出して読んでみてほしい。
下呂ランチ・下呂グルメ。
_| ̄|○
うん、まずむりだよね。て言うかね、下呂ビールも大した根性だと思うよ売り出し方として!
そんなわけでみんなで受けに受け、ご飯どころを探し二カ所ぐらい振られてなんとか昼食にありつき、その後お土産を探してぶらぶらしたのでした。
今回凄くおすすめだったのが、お宿もなんだけど温泉街にあるほんわかプリン。
このお店には温玉ソフトってのもあって、ソフトクリームと温泉卵まぜこぜして食べると黄身がちのアイスみたいで激うまだよ!っていうのもあるんだけど、このほんわかプリンが本当においしくてねえ。
つめたいのとあったかいのがあるのですが、あったかいのは温泉の中に浸かっているのを取って食べるのです。カラメルも一緒にあったまってんの。
基本的に私は、プリンは焼きプリン派でしっかり固いのが好きなんだけど、これは許せた。やらかくて、食べてるうちに自然とカラメルと混ざっちゃってとろとろになるんだけどね。
下呂に行かれる機会がある方は、是非。さるぼぼ七福神の隣のお店に売ってるよ。
帰りはワイドビューひだの自由席がガラガラだったので、みんなで乗り込みまるで修学旅行のような感じでわいわい帰りました。大半寝てたけど。
と言うわけで、 今回の決め台詞:下呂だけに(なんでかえると下呂が関係あるのかの、当座の解)
今回かなしかったこと:友だちにもらったなるとさいふの黄色いがまちゃんを滑り台滑ってる最中に落としたっぽい。だけどあれはかえる神社のすぐそばだから、がまちゃんもさびしくはないと思うんだ。さびしいのは私だけさ。
ほいで、今回の総括:あいつら一緒にいるの楽過ぎる。ほんと家族みたい。今度はキャンプだ!
わりと山の中にあるお宿なので、朝の空気が澄み渡ってお風呂で火照った肌に気持ちよいわけです。そんなわけで、露天風呂に文字通り入り浸ってしまいました。
昨日もそうだったけど、部屋で語るよりも温泉入りながらの方がまったり語れるもんなんだなあって思った。
朝ご飯には朴葉焼きが出て、これまたんまがった。やっぱり飛騨牛が入ってんのね。
昨日の夕ご飯がなければ、おかわりしたかったんだけどお腹の具合的に無理でした。残念。
もろもろを清算して宿を出、帰るまで下呂温泉街でお土産を物色することに。とは言え、チェックアウト十時で帰りの電車三時とか四時とかで時間余りまくりなので、お昼まで自由行動で各自散策することに。
外湯もあれば足湯も点在しているので、足湯班と外湯班とやろうどもの三版に別れたのでした。
町中も紅葉がきれいなんよねえ。
ほいで、外湯が三カ所あったんだけど、下呂温泉発祥って言うお湯が露天でなかったので、露天風呂のある外湯に行きました。
川縁にあって、景色もきれいだし天気にも恵まれたし、凄く気持ちよかった。ひとりずつ頭だけ出して入る蒸し風呂(箱?)みたいのもあって、物凄くねた的に写真撮れなくて残念だった。
ゆっくり浸かって、肌きれいになったかもーとか戯言を言いつつお土産物屋をひやかし、合流場所へ。この合流場所がね、またおもろいの。さるぼぼ七福神とか言って。
ほんとに七福神キター
さるぼぼを押し出しすぎだよね。と言うか、赤くない時点でさるぼぼと見なしていいのか私にはわからん。でも全員撮っちゃった。くそう、まんまとはめられたぜ。
ほいで、ご飯を食べようと言うことになって、観光案内所で配られてた「Gランチ・Gグルメ」というご飯どころ案内を見たわけです。
GランチGグルメのGは下呂のGなわけですが、ここに我々は涙ぐましい下呂の観光努力を見たわけですよ。
なんだそれは、と思った方もそうでない方も、次の文言をいっぺん口に出して読んでみてほしい。
下呂ランチ・下呂グルメ。
_| ̄|○
うん、まずむりだよね。て言うかね、下呂ビールも大した根性だと思うよ売り出し方として!
そんなわけでみんなで受けに受け、ご飯どころを探し二カ所ぐらい振られてなんとか昼食にありつき、その後お土産を探してぶらぶらしたのでした。
今回凄くおすすめだったのが、お宿もなんだけど温泉街にあるほんわかプリン。
このお店には温玉ソフトってのもあって、ソフトクリームと温泉卵まぜこぜして食べると黄身がちのアイスみたいで激うまだよ!っていうのもあるんだけど、このほんわかプリンが本当においしくてねえ。
つめたいのとあったかいのがあるのですが、あったかいのは温泉の中に浸かっているのを取って食べるのです。カラメルも一緒にあったまってんの。
基本的に私は、プリンは焼きプリン派でしっかり固いのが好きなんだけど、これは許せた。やらかくて、食べてるうちに自然とカラメルと混ざっちゃってとろとろになるんだけどね。
下呂に行かれる機会がある方は、是非。さるぼぼ七福神の隣のお店に売ってるよ。
帰りはワイドビューひだの自由席がガラガラだったので、みんなで乗り込みまるで修学旅行のような感じでわいわい帰りました。大半寝てたけど。
と言うわけで、 今回の決め台詞:下呂だけに(なんでかえると下呂が関係あるのかの、当座の解)
今回かなしかったこと:友だちにもらったなるとさいふの黄色いがまちゃんを滑り台滑ってる最中に落としたっぽい。だけどあれはかえる神社のすぐそばだから、がまちゃんもさびしくはないと思うんだ。さびしいのは私だけさ。
ほいで、今回の総括:あいつら一緒にいるの楽過ぎる。ほんと家族みたい。今度はキャンプだ!
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HN:
蘭
HP:
性別:
女性
趣味:
ものかき・妄想・うたうたい
自己紹介:
・硝子細工の夢でもいいので、与えて欲しいものです。
・サスケスキー且つヒバリスト。
・東京生まれ湘南育ち京都在住。
・海がない生活なんて無理とか思ってたけどそんなでもなかった。
・盆地でなんて生きられないとか思ってたけどそんなでもなかった。
・No Music,No life.No Mac,No life.No サンボマスター,No life.
・妄想で動いています。妄想で働いています。
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