もうなんかいろいろとだめな具合でお送りしております。
うわ、Letter's、HARUコミでも完売したんだ。すげえ!
なんか本当に今更ながら、物凄い本に参加させていただいたものです。
ありがたや、ありがたや。
なんか本当に今更ながら、物凄い本に参加させていただいたものです。
ありがたや、ありがたや。
ほいで、今回は物凄く思ったことを率直に垂れ流しているのでほぼ反転_| ̄|○
今週の某飛ぶ週刊誌を見て、それもNARUTOの最後の2ページを見て、えっなにサスケのくせに徒党なぞ組もうとしてるの?とか冷ややかに思ってしまった自分がイタい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
なんかあれだ、日頃ナルトについてサスケに執着し過ぎだよーまともに見たら引くよーとか散々言ったり思ったりしてましたが、多分それ以上に私がサスケに抱く妄執はひどいのだと自覚しました。だってほんとに素で、なにナルトと兄さん以外の人間のために割く労力とか残してんのこいつ、とか思っちゃった!イタい!!私イタい!!普通にあり得るじゃん!サスケだって人間だもの。一時はそれを選んでも、ひとは孤独には勝てないわ。
あと、ちゃっかりあの子は音を根城として利用するつもりなのでしょうか。いや、その主を取り込んじゃったわけですから、いいっちゃいいのかも知れませんが。あーでもやっぱり大蛇丸さまは自来也に殺されて欲しかったんだ私は。そういう因果、と言うか絆で死ぬまで結ばれてて欲しかったんだ、あのひとたちには。ほいでこれでオロサスナルもお蔵入りだよー。書いときゃよかったとか思うけど実のところまだテーマを持て余しすぎてて書けなかったからきっとしょうがないのさ。
あと、なんか今回突っ込みたいところが多すぎてどうなんだと自分で自分に思うわけですが、あの、あの子たちは一体いつになったら使える必殺技を編み出せるのでしょうかね…?ある一点を越えたらことごとく諸刃の剣って、どうなんだ。新しいパワーインフレなんだろうか。
螺旋手裏剣って、そもそもあれはなんのために必要だったのかって、よくよく考えると非常に曖昧じゃないかなーとか思うんだが、あれはサスケの千鳥に対抗するためだったのか、対暁用なのか、サスケと同じラインに立つために属性変化が必要だったからか、四代目も完成できなかった技を作り上げるためなのか、はたまたそれらの複合だと考えればいいのかいな。でもあれでサスケ攻撃したら千鳥に勝った時点でサスケ殺しちゃうよな。なんだろう、あんまり場当たり的すぎやしないかい、と思うんだ。螺旋丸、と言う技があって、それに風遁の要素を加えたら、こんなんなりましたーって、それでいいのか。技を編み出すにあたって、これ、と言うイメージっていらないのか?殺傷能力はどの程度、攻撃範囲はどうだとか形状だとか、そもそも特化するのは攻撃なのか防御なのか、とか、やってみてからのお楽しみなわけですかね。あー口が悪い。だけどそう思っちまうんだよ。ナルトの性格で許されるのか、それともあの世界では技を編み出すと言うのはその効果はもう偶然の産物でそこからソフィストケーテッドする必要はないとでもいうのか。だからなにかって、螺旋手裏剣が危険な技なら、もう少し扱いやすくできるようにカスタマイズできねーのかよってことです。更にいうならば、術者自身の経絡が切れるとか、編み出す段ではわからなかったの?なんか対象物に当てたりしたでしょうよ。カカシ先生ともなんかやったでしょうよ。先生の腕も同様になってるってことではないのか?それともその時点では、まだそこまで完成されていなかったってことなのでしょうか。
いや、そんなことはどうでもいいいのだ。一番思うのは、折角編み出した必殺技を、命(この場合は忍者生命だが)に関わるものだってことにしてどうしたいの。そこまでして取り戻したいものがあるっていうことなの。その割には、だから編み出し方が安直すぎやしないかってことだ。
これ、別に御大を罵りたいわけでも編集を罵りたいわけでも集A社のあのシステムを罵りたいわけでも、ましてやナルトやサスケやカカッてんてーやテンゾウさんや、その辺りに向かって叫びたいわけじゃないんです。多分ね、理不尽な社会に対して言いたいのだ。有り体に言えば努力に報いようとしない理不尽なうちの会社へのあてこすりさ。なんか現実に今週のお話を重ねちゃっただけなのさ。
なにかを成し遂げるためにリスクがないなんてこたあり得ないけどさ、最近のNARUTOはなんか、そう言うリアリズムのために救いに続く道をことごとくつぶして回っているような気がする。私の気のせいだと思いたい。是非。
今週の某飛ぶ週刊誌を見て、それもNARUTOの最後の2ページを見て、えっなにサスケのくせに徒党なぞ組もうとしてるの?とか冷ややかに思ってしまった自分がイタい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
なんかあれだ、日頃ナルトについてサスケに執着し過ぎだよーまともに見たら引くよーとか散々言ったり思ったりしてましたが、多分それ以上に私がサスケに抱く妄執はひどいのだと自覚しました。だってほんとに素で、なにナルトと兄さん以外の人間のために割く労力とか残してんのこいつ、とか思っちゃった!イタい!!私イタい!!普通にあり得るじゃん!サスケだって人間だもの。一時はそれを選んでも、ひとは孤独には勝てないわ。
あと、ちゃっかりあの子は音を根城として利用するつもりなのでしょうか。いや、その主を取り込んじゃったわけですから、いいっちゃいいのかも知れませんが。あーでもやっぱり大蛇丸さまは自来也に殺されて欲しかったんだ私は。そういう因果、と言うか絆で死ぬまで結ばれてて欲しかったんだ、あのひとたちには。ほいでこれでオロサスナルもお蔵入りだよー。書いときゃよかったとか思うけど実のところまだテーマを持て余しすぎてて書けなかったからきっとしょうがないのさ。
あと、なんか今回突っ込みたいところが多すぎてどうなんだと自分で自分に思うわけですが、あの、あの子たちは一体いつになったら使える必殺技を編み出せるのでしょうかね…?ある一点を越えたらことごとく諸刃の剣って、どうなんだ。新しいパワーインフレなんだろうか。
螺旋手裏剣って、そもそもあれはなんのために必要だったのかって、よくよく考えると非常に曖昧じゃないかなーとか思うんだが、あれはサスケの千鳥に対抗するためだったのか、対暁用なのか、サスケと同じラインに立つために属性変化が必要だったからか、四代目も完成できなかった技を作り上げるためなのか、はたまたそれらの複合だと考えればいいのかいな。でもあれでサスケ攻撃したら千鳥に勝った時点でサスケ殺しちゃうよな。なんだろう、あんまり場当たり的すぎやしないかい、と思うんだ。螺旋丸、と言う技があって、それに風遁の要素を加えたら、こんなんなりましたーって、それでいいのか。技を編み出すにあたって、これ、と言うイメージっていらないのか?殺傷能力はどの程度、攻撃範囲はどうだとか形状だとか、そもそも特化するのは攻撃なのか防御なのか、とか、やってみてからのお楽しみなわけですかね。あー口が悪い。だけどそう思っちまうんだよ。ナルトの性格で許されるのか、それともあの世界では技を編み出すと言うのはその効果はもう偶然の産物でそこからソフィストケーテッドする必要はないとでもいうのか。だからなにかって、螺旋手裏剣が危険な技なら、もう少し扱いやすくできるようにカスタマイズできねーのかよってことです。更にいうならば、術者自身の経絡が切れるとか、編み出す段ではわからなかったの?なんか対象物に当てたりしたでしょうよ。カカシ先生ともなんかやったでしょうよ。先生の腕も同様になってるってことではないのか?それともその時点では、まだそこまで完成されていなかったってことなのでしょうか。
いや、そんなことはどうでもいいいのだ。一番思うのは、折角編み出した必殺技を、命(この場合は忍者生命だが)に関わるものだってことにしてどうしたいの。そこまでして取り戻したいものがあるっていうことなの。その割には、だから編み出し方が安直すぎやしないかってことだ。
これ、別に御大を罵りたいわけでも編集を罵りたいわけでも集A社のあのシステムを罵りたいわけでも、ましてやナルトやサスケやカカッてんてーやテンゾウさんや、その辺りに向かって叫びたいわけじゃないんです。多分ね、理不尽な社会に対して言いたいのだ。有り体に言えば努力に報いようとしない理不尽なうちの会社へのあてこすりさ。なんか現実に今週のお話を重ねちゃっただけなのさ。
なにかを成し遂げるためにリスクがないなんてこたあり得ないけどさ、最近のNARUTOはなんか、そう言うリアリズムのために救いに続く道をことごとくつぶして回っているような気がする。私の気のせいだと思いたい。是非。
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プロフィール
HN:
蘭
HP:
性別:
女性
趣味:
ものかき・妄想・うたうたい
自己紹介:
・硝子細工の夢でもいいので、与えて欲しいものです。
・サスケスキー且つヒバリスト。
・東京生まれ湘南育ち京都在住。
・海がない生活なんて無理とか思ってたけどそんなでもなかった。
・盆地でなんて生きられないとか思ってたけどそんなでもなかった。
・No Music,No life.No Mac,No life.No サンボマスター,No life.
・妄想で動いています。妄想で働いています。
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