太陽光が強すぎるとあたまおかしくなりますよね

　昨日おやつにプリンが出たよ！
　今日職場のパソコンが新しいのに変わったよ！！

　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ
　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　ちょうテンションあがるよ！！
　　　　　　　　　ヽ　　〈
　　　　　　　　　　ヽヽ_)

　

祇園祭の季節です

　気付けば祇園さんの宵々々山なのだった。
　と言うわけで、身軽なかっこでそのへんをぶらぶらしてきました。


　黒主山が潤っていた。なんか土台とか去年よりグレードアップしててびびったよ。でもなんか頭打ち。
　一昨年が当たり年だったからなあ。その分であぐらかいてしまってる感じがした。

　その一方で今年やりおるわーと思ったのは蟷螂山。毎年毎年山の上におわします動くかまきりさんが可愛い蟷螂山ですが、今年はおみくじを導入してました。
　お金を払ってハンドルを一回回すと、ちっさいかまきりのからくりが一回転してちっさいお宮からおみくじを貰って来てくれるの。んで、そのかまきりも可愛いんだけど、それをコントロールしてるのがちっさいお子さんなんだよね。ひっくるめて可愛い。今年は蟷螂山がきているね。

　ほいで、一昨年は黒主、去年は橋弁慶と毎年一枚ずつ山鉾毎のTシャツを買っているのだけれど、今年はその辺で見かけた北観音山のTシャツがかっこいいので求めていったんだがどこにも売っていなかった。スタッフオンリーなのかな。
　北観音には鶴がおわしまして、南観音には弁天様みたいな方がおわしますのを今年初めて認識したのだった。月鉾のうさぎちゃんは有名だよね。
　　
　食べ物事情は去年ほど当たらない感じ。とりあえず錦西入ったとこのしみだれ豚まんは風物詩なので食べました。美味。
　ほいで、黒毛和牛のすじ春巻なるものを食べたんだけど、にくにくしていてんまがった。
　去年もの凄く美味しい串焼き売ってたとこが、ホソ焼きそばに鞍替えしていてがっかりだ。

　流石に今年は全日平日の初日だからか人手もそんなに多くなく、いつもやられる夕立も来なかったしそぞろ歩きをするにはよい具合でした。
　次は一日飛ばして宵山を歩くのだ。なんか美味しいものとかいいTシャツに巡り会えるといいなあ。

なにもないあそこから 確かになにかがはじまっているようだ

　ほとんどのひとから需要のない合唱の話。

　昨日はまたうちで飲み会をしていたのだが、いつもみんな終電で帰るのに何故か今回は盛り上がったのかなんなのか徹夜で喋って始発で帰っていった。
　途中で現役のときの定期演奏会とかのCDかけ出したんが悪かったんかな。懐かしさが高じてすげえ盛り上がってみんなでそれこそ大合唱しちまったんだが、やはりベースがいないと厚みが足りねえわね。しかしうちに呼びたいベースメンってあんまりいねえんだよなあ。
　でもやっぱ、４回生のときのサマコンはきついわあ。あとコンクール。
　自分が執行やってたときの演奏会とかコンクールはやっぱりいいと思うんだけどね。思い出と愛着と好みの問題ってのがでかいんだが。自分らで作った音楽だしなあ。
　わたしは、わたしに付き合って頑張ってくれたあの子たちのために、自分がパーリーやってたときのアルトが近年最高で確実に黄金期であったと言い張りたいのだった。

　ほいで、なんか意外とまわりのひとに自分の声が認識されていてびびった。ここめっちゃあんたの声よねーみたいなことを何カ所かで言われて、あらためて、ああわたしの声ってこんなんやったなあと思いました。
　あと、ひとに褒められるってのは当たり前に嬉しいんだが、褒めたことをずっと覚えていてもらえてるってのもなかなかに気持ちのいいものだなあと思った。その人にとって、褒められることが価値になる人間であるということなんだもんね。やったぜ。
　確かに、大好きなひとやすごいひとに褒められるとむさんこ嬉しいわな。

あのひとはわたしを萌え殺す気だ。

　今日のジャンBANG!にサンボが出ると言う情報を朝方頂いて、わくわくどきどきしながら見てたわけです。
　ほんとにね、山口さんはわたしを萌え殺す気だと思いますよ。なにあの可愛いひと！
　下手な芸人よりMC出来るんだもんな。て言うかほんとちっさいでしょ！めっちゃかわいい。もう無理。
　銀魂と言っただけでちょうCoolな近さんとか川本真琴に機敏に反応した木内とかもうほんと大好き。
　最後まで見れなかったのがすげえ残念だー。あのあと歌ったのかなあ。一回一回歌う毎にアドリヴで変わるから、ライヴに何回行っても飽きないしメディアに露出すんの見逃したくないんだよなあ。滅多に出ないし。
　次いつライヴやるんだろうなあ。今回も相当強行軍できつかったみたいだからからだは大事にして欲しいけど、やっぱりまたライヴやってくれるのが楽しみでたまんない。
　シングルもいつ出るかわかんないけど楽しみだしぼちぼちレコーディングしてるらしいアルバムだって楽しみだあ。
　ほんとなんかサンボの音楽に飢えているなあ。

　ちなみに、わたしはエアギター拾ったで撃沈しました＞私信

今手に握ってるものは、

　七夕だし笹飾りてーとか言ってたら、職場のおいちゃんが笹とって来て呉れました。やったぜ。
　そんなわけで、夕ご飯作る前に輪飾り作ったりぼんぼり作ったり天の川作ったり短冊作ったりして笹を飾り立てたのだった。
　夕ご飯は豆腐ハンバーグと決まっていたので、和風きのこソースにしてオクラを輪切りにして☆っぽく飾ろうと思ったんだがいろいろ量が多過ぎて豪快な盛りになって失敗した。
　んで、夕ご飯の後短冊書いて笹にくくりつけたのだった。なんか、すごい童心にかえった気分だ。

　わたしはかつて、サスケとナルトについて、すべてをなくしたぼくとすべてをゆるしたきみだって思っていたんだけど、そうでもなかったんだなあとしみじみ思っております。
　サスケはね、まだすべてをなくしたと言えんでもないと思うんだけどね。最近友だち増えて来てよかったよね。
　んで、ナルトね。あいつはなにひとつゆるしちゃいなかったんだね。この場合のゆるすは、forgiveとacceptと両方だと思いねえ。わたし日本語のこういう所が好き。赦す以前に他者を許容してないんだもんなあ。
　わたしは多分いつでも葛藤の末のコミュニケーションが書きたいんだけどさ、葛藤していると見せかけて葛藤していない上に内実もディスコミュニケーションだったってのがなあ。
　なにが言いたいのかと言えば、やっぱりナルトが怖いよーってことなのだった。なんかすごい、言ってることが理解出来ないし、ああ言うこと言うひとが身近にいたらわたしはすごく引く。
　雷のお姉ちゃんは非常に短慮だと思うんだ。いくらかつての仲良し（自称だがよ）の子を代わりに殴ってみたって、それで気が済むような質には見えねえんだけどなあ。よく知らねえけど。
　んで、本当に復讐をしようとしているすべての人間を理解したつもりになっているナルトが、怖くて気持ち悪くて耐えらんないです。わたし、どうしてあの子が、すべてをゆるしたきみだと思い込んでいたんだろう。多分サスケのためにそうあって欲しかったんだろうなあ。わたしも短慮であることだ。