花のかんばせ 男は浪漫

　入稿したよ！！とりあえず第一陣。
　なにごともなければいいなあ。わたしは大体、初めてなんかするときは慎重になるのでそこそこ破綻がないんだが、二回目ってのはその結果に油断しまくって失敗するのが常なのだった。
　わかっているなら対策をとれという話。
　週あけたら新刊案内を気合い入れてやろうと思います。サイトの改装もしたい。
　その前になんか更新しろと言う話だがな！

　やばい本気で書くことがない。職場で三歳児のおとうちゃんやっているひとが、息子が職場に遊びに来た時に恰幅のいい白い髭のイギリス人のおいちゃんを見て「わぁ、サンタさんみちゃった」ってほんわりしていたって話をしていて、すっげえきゅんきゅんきた。
　こどもかわいいよこども。確かにサンタの格好したらどはまりのおいちゃんなんだイギリス人。

　おかあちゃんに用事があって電話したら、ナルトの切手が出てるのねーって話をされた。別にいいよ、いらないよって言ったら、もう買っちゃったって言われた。
　おかあちゃん_|￣|○
　カラフルでかわいかったらしい。でもなんて親ばかなんだろう。おたくな娘で本当に申し訳ない。

　今日の相棒めも。
　たけるちゃんはおばあちゃんキラー。うきょうさんはほんとにかおるちゃん以外拒否っているよなあ。
　うきょうさんがたけるちゃんに心を開く過程も気になるが、どんな感じでたけるちゃんがうきょうさんにほだされるのかも気になる。

Everyone gonna run away from you,Suger

　なんかすげえ十月はさぼり癖がついている感じの飛び具合だなあ。ブログのカレンダーの話です。
　とりあえず、ビーは本当にヒデヨシみたいだなあと思う。でもあいつは誰かに師事するなんてことはしないで我が道を往くし、そもそも自分の中にいようがなんだろうがあんなたこの化け物と遭遇したらまず間違いなく食べている。
　あと、雲雀さんがやばい。

　本文の調整とかあらかた出来たので、多分オンリーの新刊は十一月に出したい本三冊出るんじゃないかなあと思う。
　今更だが、サイト再録なんて需要の読めないもん一気に二冊も出すなんてわたしはどんだけ挑戦的なんだ。
　ていうかいつまでインフォのタイトルを（仮）付きにしておくつもりなんだろうか。
　タイトルって、なかなか決まらないよねえ。
　今回もなんか小話付きのペーパーでも付けられりゃいいんだけど、どうだろう。

　なんかどうでもいいこと書こう。今日はおやつに焼き芋もらったよ。んめがった。
　お昼から半日ずっとひとりで電話番しながら仕事してたんで、独り言が激しかった。歌だって歌っちまった。孤独はひとを狂わせるね。
　しかし今年のきんもくせいは息が長かった。去年は一週間のいのちだったもんね。
　わたしはあの花と匂いが大好きなので、ずっと咲いていてくれると嬉しくなる。

川面に浮かぶあなたの家まで読みかけの本を返しに来た

　十一月に出したい本の詳細をちょろっと更新しました。
　とりあえず仕様はあんな感じです。本文抜粋は入稿したあたりで追加しようかと思います。
　ナルコのんはきゅうりん堂のもとむさんに表紙絵描いてもらうことになっております。これがもう凄いんだぜ。うちの本には勿体ない超絶素敵イラストです。
　わたしこういうサスナルコ書きたかったんだけどなあ_|￣|○
　ともあれ、役得だぜ。酒の力を借りて思い切ってよかったわぁ。
　ほいで、再録二つは、しばらく前からサイトから下ろしてはいますが、特に書き下ろしらしい書き下ろしもなく、誤字修正程度の手直ししかしていないのでご了承いただけるとあり難いです。
　って、こんなんイベント直前にアナウンスすべきか。
　

　昨日大学時代のサークルのOB会みたいなんがあって、久々に行って現役にまじって歌って来たら太ももが筋肉痛になった。
　大学生は真面目だなあと思った。あと、うちのパートのOGある一定以上の年代から全員パートリーダー経験者で、わたしが現役だったら絶対こんな状況でパー練やりたくねえって思うような面子だった。
　久々に歌うと楽しいね。しかし、久々なだけに基礎力が衰えているのを小手先でどうにか誤魔化そうとするので、失敗したときの事故り方が半端ねえ。

今宵もシネマで月が泣いている

　更新しました。ツナの誕生日に滑り込んだ感満点の、あんな話。
　滑り込めただけマシなのがうっとこのデフォルトです。しょっぱいことだ。
　せんせの誕生日と二連ちゃんだと大変だなあと思った。どうでもいいけど、わたしせんせをこれだ！って具合に書けたらカップリングとかとは別次元ですごく満足して筆置きそう。

　相棒と言えばかおるちゃんのいないうきょうさんなんてと嘆いていたわたくしですが、それとは全く別次元のものとしてミッチーが大好きなわけです。
　これは日和ったということになるのだろうか。でもたけるちゃんがうきょうさんの凝り固まった心を開いていく過程を見るのは楽しそうだよね。

　

希望があるだろう、生きていく限り

　昨日はナルトの誕生日だったね。おめでとう。なんもできんかったな。一言も書けなかった。

　需要の全くない合唱の話。
　今日は伊丹に全日本合唱コンクール関西大会を聴きにいってきました。
　後輩が入っている合唱団が出るので応援しにいったんだけど、そしたら大学の時の恩師が最近作った合唱団も出ていて、うおー先生お元気そうでなによりだーとか思っていたんだけど、演奏聴いたらやられたね。
　あのひとの音楽を聴くと、人間の声とことばの持っている力と言うものをいつも思わされるんだけど、今回はほんと、選曲と自分たちの一年と言うものが悪かったね。いや、よかったんだけど。
　泣いちゃうわ、あんな歌あんな風に歌われたら。わたしまつしたこう嫌いなんだけどね。それでもあの曲はええ曲だし、あの曲をああ言う歌として歌えるのはあの団体ぐらいだろうなあ。ほんと全国行って欲しいわあ。ほいで全国のみなさんにあの歌を聴いて欲しい。
　でもコンクール向きの曲じゃなかったしなあ。テクニカルな話になってくると不利だよなー。やっぱとよこんかなー。よどこんは課題曲あれだったしなー。
　
　追記：とかいっといてことのは銀かよ_|￣|○
　情にさおさせば流されるとはこのことか。やっぱり自由曲の難易度の割に、って評価なんだろうか。
　本当にいいと思ったんだけどなあ。よどこんより評価低いのがなんでか本気でわからん。けどコンクールはみずもんだし、好みもありゃ技術点と芸術点のバランスも審査員のさじ加減だもんなー。