奴らの言う事が全て本当なら僕はこの世じゃ生きてはいかれねぇじゃねーかよ

　そんな荒んだ気分なので、気晴らしに先日の大発見をひとつ。

　かもめの水兵さん、という童謡がありますわな。
　白い帽子白いシャツ白い服、というあれです。
　……………あれ？
　帽子と、シャツと、靴。
　てことは、なんですか？

　かーもーめーのすーいへーいさん♪
　フールーチーンすーいへーいさん♪

　_|‾|○
　誠に申し訳ない。

夏至に生まれたあのひとのこと

　最早週一というペースすら保てない模様ですこんばんは、蘭でございます。
　もう日記の態などどこへやらという感じです。ていうか今リアルに日記を書くとすれば仕事のことばっかりになってしまうのでそれもどうかと思うのですが、とりあえずそれすら書く時間を捻出できないあたりがなんともorz

　しかし今日は松山の誕生日なので（サスナラーでも松小次だって大好きだい）、話は書けなくともそのことぐらいは主張したいのでした。
　うわぁん松山ー、日本代表をどうにかしてー（そこかよ）
　サッカー見てるともうほんとに日本の選手がもたもたしてんのが目についてほんとによく点入れられずにすんでるよね！川口すごいね！！と言ってやりたくなるのでした。
　ぜひとも松山に檄を飛ばしてほしい。「こい加藤！こんなもたついた試合はここまでだ！！こんなやつらにふらのが負けてたまるか！！」
　あかんかっこいい…（※ふらの対南宇和戦を読み返しております）（わかりづらいよ）。こんなにかっこいいのに、なんで受けなんだ松山。
　そんなわけで（？）、さっさと日向さんにお出まし願えねえもんかと思う所存であります。
　今回の連載、まだ一度も顔あわせてないもんな、こいつら。早く同じコマに収まって、けんかの一つでもじゃれ合いでもなんでもいいからして見せてほしいものです。
　ていうかサスナルについても同じことを思うのですが、なんか今はそれどころじゃなく重たい感じなのでなんともかんとも。

　究極にどうでもいいことですが、次号のジャンプにて物凄いお素敵サスナルが展開されているという夢を見ました。
　ま　正夢になるわけがないよね…！！

絶望と欲望と男の子と女の子

　なにやら久しぶりすぎて、ここはなにを書けばいいところなのか見失っております蘭でございますこんばんは。　
　ぐうの音も出ません。　
　　
　仕事して帰ってきてご飯つくって洗濯とか洗い物とかしてるとごんごん時間が削れていって、けれども寝る時間は確保しておかんと翌日ひどいことになるから寝ちまうわけですが、そんなんしてると本当にネットやらもの書きやらする時間が取れないのなんのって。　
　さすが繁忙期、と唸りたいところですが、実のところ週一以上のペースで行われている飲み会のせいではないかと言う疑念が生まれつつある今日この頃です。　
　…もはや疑念ですまされるような頻度じゃありませんが。週一って。しかも今週は二回あるのですよ。週の半ばと金曜日。ってどっちも翌日仕事あるじゃねえか。　
それでも行ってしまうのです。何故って、メンツが大好きだからと、会社での愚痴はこういう会でしか垂れられないからです。　
　心の狭い人間は、こまめにわだかまりを吐き出して狭い心を出来るだけ広く使わないと、穏やかに日々を送ることが出来ないのです。我ながら哀れな質だ。合掌。　
　
　そんなわけで、かめさんアイコンでおなじみの（？）亀歩更新をさりげなくも主張してみました。　
　このかめさん、可愛くて大好きなのですが、更新を楽しみにしてくださっている方がいらっしゃるならば、申し訳ない限りです。
　主張はしますが、出来るときには更新できるように努力したいと思っております。

もはや根性に突き動かされ

　更新しました（やや力尽きつつ）。
　世界はそれを愛と呼ぶの五話目です。いつかの宣言通り、女の子たちの話です。
　すげーサスケもナルトも出てきてねー。こんな話サスナルサイトで書いてていいのかと半分思いましたが、結局サスナルに帰結する（と願いたい）んだしええかーということでこんな話でした。
　…すみません、ちょっと今日はここまでで限界です…orz
　ね　寝ないと死ぬ…。主に明日の仕事中とかに死ぬ…！
　そんなわけで、ねたばれ的感想やらレスの方は、また後日ゆっくりとさせていただきたいと思います。
　腑甲斐ない管理人で、本当に申し訳ないです。

若干/拍手メルフォ

　余力を振り絞って更新とも改装とも言いがたいマイナーチェンジをいたしました。
　とりあえずメルフォ独立部屋をつくって、拍手小話差し替えです。
　とはいえ、拍手小話の方は使い回しで恐縮なのですがorz
　一番最初に書いたナルトの小説が三つあったのですが（いや、三つを平行して書いていたものでこういう表現に）（最近とみに日本語が貧しくて申し訳ありません）、そのうちの二つを若干焼き直して投入です。
　波の国の近辺のお話ですが、なんかもう理解が浅いというか若いというか青いというか、そんなものを行間から感じ取って生温い気持ちになっていただければ幸い至極でございます。