もうなんかいろいろとだめな具合でお送りしております。
無事に仕事を納めたぞ。大掃除も後は台所と自分の部屋を残すのみだ。
本をなんとかしなければなあ。あと、行き当たりばったりに近い思いつきで新しいパソコンを買いに行ってしまおうかと悩んでいる。
あれ?掃除関係なくね?
ヒバリさんのご竜顔とともに年越しなのである。いや、ほんとわたしは幸せな頭の造りをしていると思うよあれだけで幸せな気分になっちまったんだからさ。
おかげさまでスペードさまというかジュリーの不快感も一掃である。ヌフフと言う字面はしかし、どうにも笑ってしまうなあ。そのうちこれも、クフフと一緒で慣れて大丈夫になってしまうのだろうか。
哲ちゃんはヒバリさんと一緒に行動していると自分の可能性が広がっていいなあと思うよ。つっこんだら負けだと思っている。
つっこんだら負けなんだが、きしもとせんせいのリスクの考えにびっくりしたよ。
いや、そもそもリスクの描き方は昔からいまいちよくわかんなかったんだけどさ。親しい友を殺すとか死期が速まるとか失明するとか自分も再生不能なダメージを食らうとか忍者人生とひきかえとか。そう来て、リスクはないって。リスクはないって。
リスクに対する考え方が決定的に違うんだなあと思ったよ。穢土転生にリスクを設定しなかった理由が、なんかすげえ無策なような気がすると言うか、いやいやむしろきっとわたしには理解不能な展開のためなんだろうなーとか思っちゃって、まああれだよね、もう読むなって話だよね。
_| ̄|○
本をなんとかしなければなあ。あと、行き当たりばったりに近い思いつきで新しいパソコンを買いに行ってしまおうかと悩んでいる。
あれ?掃除関係なくね?
ヒバリさんのご竜顔とともに年越しなのである。いや、ほんとわたしは幸せな頭の造りをしていると思うよあれだけで幸せな気分になっちまったんだからさ。
おかげさまでスペードさまというかジュリーの不快感も一掃である。ヌフフと言う字面はしかし、どうにも笑ってしまうなあ。そのうちこれも、クフフと一緒で慣れて大丈夫になってしまうのだろうか。
哲ちゃんはヒバリさんと一緒に行動していると自分の可能性が広がっていいなあと思うよ。つっこんだら負けだと思っている。
つっこんだら負けなんだが、きしもとせんせいのリスクの考えにびっくりしたよ。
いや、そもそもリスクの描き方は昔からいまいちよくわかんなかったんだけどさ。親しい友を殺すとか死期が速まるとか失明するとか自分も再生不能なダメージを食らうとか忍者人生とひきかえとか。そう来て、リスクはないって。リスクはないって。
リスクに対する考え方が決定的に違うんだなあと思ったよ。穢土転生にリスクを設定しなかった理由が、なんかすげえ無策なような気がすると言うか、いやいやむしろきっとわたしには理解不能な展開のためなんだろうなーとか思っちゃって、まああれだよね、もう読むなって話だよね。
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1Q84読了ー。なんだろうね、あの三巻入ってから加速した振り落とされ感は。すげーデジャヴである。
共感出来る要素が、同じ世界の住人であると言う一点だけであったので、異世界にて異世界のルールに則られた時点でもう無理でした。登場人物の思考の飛躍についていけないとこうなるのかーって勉強になったよ。でもわたし島本和彦は大好きなんだよね。その辺の違いはなんなのかは再考の余地があるんだろうな。暇な時に勝手に考えればいいことで、あんまり大した問題ではないが。
どうでもいいけど、都条例によればこの本も規制の対象ってことになるのかな。十才の子が性的虐待を受けていたり(直接的描写はないけど)十七才の子の性描写があったりするんだが。あれはドウタで多義的な実在の少女でないからいいんですとか言う論法は流石に通じないだろうし、そんな言い訳をするとも思えん。
たぶん人からもらわなかったら一生読まなかったろうな。たぶん読み返すこともないだろう。やさしい終わりでよかったねと言う話である。おじいちゃんはロマンチストなのだろう。
というわけでクリスマスは一日本を読んでいました。一気に読み切らないと、明日には二度と本を開かないような気がして。読み終えられてよかったよかった。
行事に反応出来るほどわたしの筆のスペックはないのだ。ナターレだーって盛り上がってみんな帰った後にふたり取り残されたツナとザンザスの話ぐらいしかクリスマスねたでは思いつかん。そして今年に間に合わそうと言う気概もないのであった。
昨日は定時に近づくにつれて仕事がどかどかと舞い込んできて帰れなくていやーってなったけどなんとか帰れたし、これで来週の最後の出勤はわりと平和に仕事が出来そうだなあ。
しかしここ二日ぐらい寒すぎて死にそうである。くつしたとかてぶくろとかきちんと装備しているのに痺れるほど寒い。こんなに寒いのに雪が降らないなんて詐欺だ。
共感出来る要素が、同じ世界の住人であると言う一点だけであったので、異世界にて異世界のルールに則られた時点でもう無理でした。登場人物の思考の飛躍についていけないとこうなるのかーって勉強になったよ。でもわたし島本和彦は大好きなんだよね。その辺の違いはなんなのかは再考の余地があるんだろうな。暇な時に勝手に考えればいいことで、あんまり大した問題ではないが。
どうでもいいけど、都条例によればこの本も規制の対象ってことになるのかな。十才の子が性的虐待を受けていたり(直接的描写はないけど)十七才の子の性描写があったりするんだが。あれはドウタで多義的な実在の少女でないからいいんですとか言う論法は流石に通じないだろうし、そんな言い訳をするとも思えん。
たぶん人からもらわなかったら一生読まなかったろうな。たぶん読み返すこともないだろう。やさしい終わりでよかったねと言う話である。おじいちゃんはロマンチストなのだろう。
というわけでクリスマスは一日本を読んでいました。一気に読み切らないと、明日には二度と本を開かないような気がして。読み終えられてよかったよかった。
行事に反応出来るほどわたしの筆のスペックはないのだ。ナターレだーって盛り上がってみんな帰った後にふたり取り残されたツナとザンザスの話ぐらいしかクリスマスねたでは思いつかん。そして今年に間に合わそうと言う気概もないのであった。
昨日は定時に近づくにつれて仕事がどかどかと舞い込んできて帰れなくていやーってなったけどなんとか帰れたし、これで来週の最後の出勤はわりと平和に仕事が出来そうだなあ。
しかしここ二日ぐらい寒すぎて死にそうである。くつしたとかてぶくろとかきちんと装備しているのに痺れるほど寒い。こんなに寒いのに雪が降らないなんて詐欺だ。
やべーもう冬至過ぎたよ_| ̄|○ 今年もぼちぼち総括しないとあかんのに全くそう言う頭になっていない。
まあざっくり言えば前半波の国で後半1827だった。もうそれ以上も以下もねえかな。
ほいで、ちょいとお知らせなのですが、新年あけまして一発目のインテで、CLOAK#18のタカホミカさまに1827の本を委託していただけることになりました。
スペースNo.などこちら:2号館G13a 『UMA物置(ゆーまものおき)』
新刊はないですが、なんかおまけの小話のついたペーパーぐらい作れればなあと目論んでいます。
年末はしかしお歳暮が飛び交って食卓が潤うね。すき焼きしたり牡蠣シチュー作ったりぽんかんやらさつまいもやら干し柿やら、頂き物で食生活が支えられている。
お義父ちゃんに早いけどクリスマスプレゼントだぜーって1Q84もらったんだが、その選定基準は一体なんだったんだろう。わたし村上は苦手なんだよなー、春樹も龍も由佳も。とか言いつつ二日かけてなんとか二巻まで読んだが。
なんか読み出すと、終着点が気になって読むことに没頭してしまう。それにしても昔に比べて物語を追うのに堪え性がなくなっているように思う。手っ取り早く落ちを知りたいと言う欲求に駆られてしまうのは如何なものか。
んで、この間でちょっとずつベターマンとガオガイガーFinalを見直して、こういう話だったんだーとかやっぱアツいぜーとか感慨を受けつつ最終的に大号泣するとかそう言う残念な生活を送っておりました。最近のアニメあんまり見てないけど、独断と偏見に塗れて言うがやっぱりあの頃のアニメがわたしは好きだ。
ベターマンってあさみさんがいもむしむしゃむしゃしてるところとブラフマンの組織が膀胱と同じとかそんなぐらいしか覚えてなかったので、改めて見るといろいろ怖かった。
ガオガイガーはやっぱり、OP一緒に熱唱するところから始まるよね。天罰光臨だよ!!いつか星の海では名曲であった。護と戒道と華ちゃんのそれからを思うと萌えてしまってしょうがない。ああたまらん。
まあ、ひやまさんはすげえなって話ですよ。凱のあの熱い感じったらないよね。オレはアイナと添い遂げる!もすごかったけども。
やはりケレン味は大事である。多少無理でも勢いで持ってって欲しいのよ。有無を言わさず受け手を納得させるなにかがそこにはあって、わたしはそれをいつも求めている。
まあざっくり言えば前半波の国で後半1827だった。もうそれ以上も以下もねえかな。
ほいで、ちょいとお知らせなのですが、新年あけまして一発目のインテで、CLOAK#18のタカホミカさまに1827の本を委託していただけることになりました。
スペースNo.などこちら:2号館G13a 『UMA物置(ゆーまものおき)』
新刊はないですが、なんかおまけの小話のついたペーパーぐらい作れればなあと目論んでいます。
年末はしかしお歳暮が飛び交って食卓が潤うね。すき焼きしたり牡蠣シチュー作ったりぽんかんやらさつまいもやら干し柿やら、頂き物で食生活が支えられている。
お義父ちゃんに早いけどクリスマスプレゼントだぜーって1Q84もらったんだが、その選定基準は一体なんだったんだろう。わたし村上は苦手なんだよなー、春樹も龍も由佳も。とか言いつつ二日かけてなんとか二巻まで読んだが。
なんか読み出すと、終着点が気になって読むことに没頭してしまう。それにしても昔に比べて物語を追うのに堪え性がなくなっているように思う。手っ取り早く落ちを知りたいと言う欲求に駆られてしまうのは如何なものか。
んで、この間でちょっとずつベターマンとガオガイガーFinalを見直して、こういう話だったんだーとかやっぱアツいぜーとか感慨を受けつつ最終的に大号泣するとかそう言う残念な生活を送っておりました。最近のアニメあんまり見てないけど、独断と偏見に塗れて言うがやっぱりあの頃のアニメがわたしは好きだ。
ベターマンってあさみさんがいもむしむしゃむしゃしてるところとブラフマンの組織が膀胱と同じとかそんなぐらいしか覚えてなかったので、改めて見るといろいろ怖かった。
ガオガイガーはやっぱり、OP一緒に熱唱するところから始まるよね。天罰光臨だよ!!いつか星の海では名曲であった。護と戒道と華ちゃんのそれからを思うと萌えてしまってしょうがない。ああたまらん。
まあ、ひやまさんはすげえなって話ですよ。凱のあの熱い感じったらないよね。オレはアイナと添い遂げる!もすごかったけども。
やはりケレン味は大事である。多少無理でも勢いで持ってって欲しいのよ。有無を言わさず受け手を納得させるなにかがそこにはあって、わたしはそれをいつも求めている。
ちょっとぼーっとしていたらいろいろと時勢が動いたのであった。流石師走。
今週のWJはもういぬまるくんに持って行かれたよー。わたしああいうのに弱いんだよね。だからこどもはずるいって言うんだ。
いぬまるくんのたまこ先生好きっぷりが最近かなりツボにハマってきていたところにこれですよ。やっぱりこども×おとなっていいよね。ああ、たまらん。
なるとはなんか、呼び出したい人のからだの一部が一定量必要とか言う下りで昔おれの胸に渦巻いていた疑念が再び蘇ってしまったのだった。
いや、そう言う触媒いらんと思ってたからさ、死んでるって言う条件だけだと思ってたからさ、波の国で出てきた追い忍の役目たる、死体処理は一体どうなってんだとか一瞬思ったけど、関係ねえのかなって思ったのよ。流石に穿ち過ぎてたかなーって。でもあれだよね、きちんと死体処理班とかが機能してたら穢土転生とか無効化できたよな。
ネジの父ちゃんなんかは白眼封印されてるからいいやって理由でなんとかなるが、問題はその他だよ。死体が他里に渡ったらいろいろ情報漏れちゃうとか尤もらしいこと言ってたじゃんなんであんなに徹底出来てねえんだよ正直萎えんぜ。
結局穿った見方しか出来ないって言うこのオチね_| ̄|○
りぼーんは展開が痛くてちょっと辛くなってきたよ。うううクローム…;;
ああいうのさ、味方の可愛子ちゃんが敵の手に落ちて操られるのとかって、中二病全開だった頃はえろい心が刺激されて大好物だったんだが(しかし最低だな)、今となってはちょっともうつらい。て言うかむっくんヒロインかよ。トビなんか演じてたマダラさんもだが、スペードさまもなかなかどうしてお茶目なオヤジであるなあ。
炎真くんは完全なる逆恨みなんだが、家族殺されてたらそんな余裕ねえよなあとか思う感じもするのでなんとも言えん。実際、仮に家光が殺していたとしてもその息子を恨むのは筋違いだよね。その前の、ボンゴレから迫害を受けていたと言う背景と相まってツナに憎悪が向くのか。なんか、なんとも言えんが正しい視界狭窄だ。正当化はされ得ないが間違っていると一言で切り捨てられない。事実を知ったらまた傷つくんだろうなああの子。ほいで、ツナはこの先、どうやって己の誇りを取り戻して行くんだろう。ヒバリさんにゃ無理だよね、そんなもん。
どうでもいいけど次本当に鈴木さんが相手ならば、ヒバリさん出てくるはずだよね。こんなに痛ましい展開なのに、その一点でちょっと前向きにどきどきしている自分が現金でどうかと思う。
それと、あと、ブログに頂いた拍手コメントレスです↓
今週のWJはもういぬまるくんに持って行かれたよー。わたしああいうのに弱いんだよね。だからこどもはずるいって言うんだ。
いぬまるくんのたまこ先生好きっぷりが最近かなりツボにハマってきていたところにこれですよ。やっぱりこども×おとなっていいよね。ああ、たまらん。
なるとはなんか、呼び出したい人のからだの一部が一定量必要とか言う下りで昔おれの胸に渦巻いていた疑念が再び蘇ってしまったのだった。
いや、そう言う触媒いらんと思ってたからさ、死んでるって言う条件だけだと思ってたからさ、波の国で出てきた追い忍の役目たる、死体処理は一体どうなってんだとか一瞬思ったけど、関係ねえのかなって思ったのよ。流石に穿ち過ぎてたかなーって。でもあれだよね、きちんと死体処理班とかが機能してたら穢土転生とか無効化できたよな。
ネジの父ちゃんなんかは白眼封印されてるからいいやって理由でなんとかなるが、問題はその他だよ。死体が他里に渡ったらいろいろ情報漏れちゃうとか尤もらしいこと言ってたじゃんなんであんなに徹底出来てねえんだよ正直萎えんぜ。
結局穿った見方しか出来ないって言うこのオチね_| ̄|○
りぼーんは展開が痛くてちょっと辛くなってきたよ。うううクローム…;;
ああいうのさ、味方の可愛子ちゃんが敵の手に落ちて操られるのとかって、中二病全開だった頃はえろい心が刺激されて大好物だったんだが(しかし最低だな)、今となってはちょっともうつらい。て言うかむっくんヒロインかよ。トビなんか演じてたマダラさんもだが、スペードさまもなかなかどうしてお茶目なオヤジであるなあ。
炎真くんは完全なる逆恨みなんだが、家族殺されてたらそんな余裕ねえよなあとか思う感じもするのでなんとも言えん。実際、仮に家光が殺していたとしてもその息子を恨むのは筋違いだよね。その前の、ボンゴレから迫害を受けていたと言う背景と相まってツナに憎悪が向くのか。なんか、なんとも言えんが正しい視界狭窄だ。正当化はされ得ないが間違っていると一言で切り捨てられない。事実を知ったらまた傷つくんだろうなああの子。ほいで、ツナはこの先、どうやって己の誇りを取り戻して行くんだろう。ヒバリさんにゃ無理だよね、そんなもん。
どうでもいいけど次本当に鈴木さんが相手ならば、ヒバリさん出てくるはずだよね。こんなに痛ましい展開なのに、その一点でちょっと前向きにどきどきしている自分が現金でどうかと思う。
それと、あと、ブログに頂いた拍手コメントレスです↓
更新しました。あー。むっくんが死ぬほど喋っている。おかげで全く収拾がつかなくなった。
こないだまで4話完結ぐらいで行けると思ったのに、これでオーヴァー確定ですよ。たぶん6だね。6話ぐらいまで行くね。年内完結は絶望的だな。
大した身もねえのになあ_| ̄|○
すっげどうでもいいけど、追分ってことばがなんか好きなんだよね。分かれ道と言う意味もいいし、おいわけという響きも好き。
日本語って本当にうつくしいよなあ。
年末も押し迫ってきたし、また今年の総括をやらねえとなあと勝手に思っているんですが、毎年の例に漏れず今年も上半期の記憶がほとんどなくなっているのであった。
一応死ぬ思いで本とか作ったような気がするのになあ。
きっと毎年同じようなことを書いているのだろうね。読み返してびっくりしたけど、わたしなるとに絶望し出したのってもう2、3年くらい前からなんだなあ。なんで未だに続けているのか神経を疑う。
こないだまで4話完結ぐらいで行けると思ったのに、これでオーヴァー確定ですよ。たぶん6だね。6話ぐらいまで行くね。年内完結は絶望的だな。
大した身もねえのになあ_| ̄|○
すっげどうでもいいけど、追分ってことばがなんか好きなんだよね。分かれ道と言う意味もいいし、おいわけという響きも好き。
日本語って本当にうつくしいよなあ。
年末も押し迫ってきたし、また今年の総括をやらねえとなあと勝手に思っているんですが、毎年の例に漏れず今年も上半期の記憶がほとんどなくなっているのであった。
一応死ぬ思いで本とか作ったような気がするのになあ。
きっと毎年同じようなことを書いているのだろうね。読み返してびっくりしたけど、わたしなるとに絶望し出したのってもう2、3年くらい前からなんだなあ。なんで未だに続けているのか神経を疑う。
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蘭
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女性
趣味:
ものかき・妄想・うたうたい
自己紹介:
・硝子細工の夢でもいいので、与えて欲しいものです。
・サスケスキー且つヒバリスト。
・東京生まれ湘南育ち京都在住。
・海がない生活なんて無理とか思ってたけどそんなでもなかった。
・盆地でなんて生きられないとか思ってたけどそんなでもなかった。
・No Music,No life.No Mac,No life.No サンボマスター,No life.
・妄想で動いています。妄想で働いています。
・サスケスキー且つヒバリスト。
・東京生まれ湘南育ち京都在住。
・海がない生活なんて無理とか思ってたけどそんなでもなかった。
・盆地でなんて生きられないとか思ってたけどそんなでもなかった。
・No Music,No life.No Mac,No life.No サンボマスター,No life.
・妄想で動いています。妄想で働いています。
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