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もうなんかいろいろとだめな具合でお送りしております。
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 更新しました。一月中にこの話に蹴り付けられてよかったあ。だらだら書く類の話ではないのに、えろを書いたおかげでこの有様である。
 かなり久しぶりにがっつりとした濡れ場(濡れ場?)を書きました。割とノリノリで、実験的な要素も盛り込んでしまったんだがどういう出来なのかまだ冷静に判断できていない。楽しんでもらえたなら幸いです。少なくとも、わたしは書いていてとても楽しかった。
 まあいろいろつじつまの合わないところが散在しているがな!
 orz

 昨日新しいMacが来たので、いろいろいじってそいつで更新作業したりしました。
 超繁忙期というか一年の最大の山場である2月を乗り切るべく、iPodもサンボマスター一色に塗り換えてやったぜ。
 昔はPC買い替えたらネットに繋ぐのも一苦労だったのに、今や箱開けてすぐに大体のこと出来ちゃうんだもんなあ。便利な世の中になったもんです。
 あとはMP3のデータ移し替えればもう文句はない。

 ていうかもう1月終わるとかうそやん。2月はりんごの片が付けられるように頑張りたいと思います。
 んで、3月は5月のインテに出せるようになんか本文書けたらいいな。構想はぼちぼち頭の中に浮かべているが、出力出来るかが問題なのだ。
 十中八九、昔出したディープ・リヴァーってコピー本に書き下ろし混ぜ込んで補完したような本になると思います。一から自家発電してると間に合わなさそうってのと、ハッピーエンド書いてサスナルを終われんもんかと考えたらそういう方向性になった。
 いや、わたしがハッピーエンドだと思うだけで、万人が認めるようなハッピーエンドなんかわたしには書けないんだと思うんだけど。

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 ようやっと、今使っているのの代替のPCを買ったのだった。次の水曜日にお目見えだよ。
 キーボードは剥がれてるわバッテリーは使えないわでえらいことになっていても、使い慣れたmacとさよならするのはかなしいものだ。次のもmacだけど。
 二月越してからゆっくりやろうかなと思っていたけど、モーター音も怪しげになってきているし、余力のあるうちにいろいろ片付けてしまった方がいいよね。データ移し替えたりとか、考えただけでも大変だ。

 書いても書いても話が終わらないと言うのは、ある意味幸いなことではないかと思う。
 しかし削れないのは悪癖だ。
 いつまでも遊んでいたいのだけれど、物語と言う側面を考えると増長なのは美徳じゃねえよな。途中でもうどうでもいいやと思われたらおしまいである。
 つまり、えろをやらしく簡潔に書けるといいのになあって思うわけです。やらしくもなくだらだらと書いてしまうって、それこそ誰得だよねー。

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 更新しました。ここにわたしのこの冬一番のフェティシズムがこめられている。
 わたし、この世の中にはかっこいいヒバリさんしか生息していないと思うんだけど、自分で書くとなんか情けなくなっちゃう。

 えっと、おっぱいはたくさんある方がいいけど、あったかくてやらかくないと存在意義はないのだなあと思いました。
 わたしはおっぱい星人なんだい。巨乳が好きなんだい。でもかたちのいい美乳な微乳もいいよね。
 2744がうけうけしすぎて見ているのがつらいです。なんつーか、ヒバリさんに見てろって言われたから近くで見ないとって行動をしながら、心は折れたままなので、なんだかこう、よくわかんない。折れた心のままでもそのことばに従おうと(従うって言っていいのかわからんが)するのはあの恐怖政治に対する条件反射なのか、さもなくばなんの理由でツナがヒバリさんの戦いを近くで見ようとしているのかがよくわからんのだった。信頼なんですかね。なんかしっくりこない。なんなんだろう。氷の城が出てきても鈴木さんが大量発生しても、あんまりヒバリさんを心配している風でもねえしなあ。あああどうしてそうなるの。これからどうなっちゃうの。
 要約すると、来週が楽しみでたまらんと言うことになるわけです。わかんないと、なんとか理解したくなるよね。
 鈴木さんは500人限定なのだとすれば、ほいで対炎戦でそこまでの防御力があるとすれば、いろいろを無尽蔵に増殖させられて炎がなくても戦えるヒバリさんはやっぱり天敵ですねって思う。でもこのふたりはどっちが負けてもつらいなあ。でも鈴木さんが負けたら炎真くんに更に火がつきそうだ。
 あと、シモンの女の子二人が河原で黄昏れながらどんなガールズトークをしていたのかがすげえ気になるの。

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 更新しました。おまけなのに続き物と言うこの残念な感じが新年早々わたしらしいなあと思う。今年も相変わらずだめな感じでお届け致しますよ。
 こないだのインテの無配のペーパーの話なんですが、折角だし新年だしここはひとつえろい具合に持ってくか!とか思い立って尾ひれ書き始めたら終わらなくてねえ。絶対わたしは要らんことぐだぐだ書き過ぎていると思う。取捨選択が出来るようになりてえなあ。貧乏性がそれを阻むのであった。
 でも今回、イエスこれがオレのフェティシズム!みたいな描写を一個入れられたので結構満足している。でもそれって挿入前なんだよね。そこで満足しちまったらそのあとをどうすると言うのだろう。下世話な話だなあ。すんませんです。

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 中年のなにが萌えるってあれだよね、アンタら一体昔なにがあったのって言う、飽くまでも第三者的な視点にかかっているよね。完全なる主観の欠如ですよ。
 濃密な過去を思わせる現在の関係性に萌えるのである。濃厚な部分は妄想するんでもいいし思い知らされてみてもいい。とにかくその場にはふたりの中年とそれを外側から見ている主観たる第三者、つまりわたしがいる。でもやっぱり過去を匂わせながらの現在を見ているのが凄い萌え。とにかく中年萌え。
 主観の欠如と言うか、第三者(=わたし)の主観の入り込む余地がないのがいいんだ。そこにはふたりにしかわからないものがある。それの存在を、わたしは感じ取ることは出来るがそのもの自体を完全に理解することは出来ないのだ。んで、その理解出来ないものは理解出来ないが故にものすごく魅力的なのである。って、相棒見ていて思ったよ。
 それは友情でも敵愾心でも執着でも愛情でも嫉妬でも皮肉でも殺意でもなんでもいい。ふたりにしかわからないものであればなんだっていい。いつも持ち歩いていられると逆に食傷だ、だからたまにちらりとのぞかせてくれるだけでいい。気付くか気付かないかのうちにまたしまい込んでくれればいい。そんな中年書きたいなあ。青少年は、そういう過去にまだもう少し味が足りないんだ。過去の持つ苦みとかえぐみとかがそのまま出てきてしまってまだ深みに足りない。青少年には光り輝く現在以降が似合う。中年はやっぱり過去だよね。過去あっての現在である。

 なばなさんに熱烈なラブレター(だと思い込んでいるよ)をもらったんだぜ。嬉しいぜ。わたしだってなばなさんと同じところにいたいやい。勝手にひとりだけ敗北宣言かましてごめんなさい。
 でもあの日分かち合ったいやもえのこころは変わらないのです。泣きながら本命以外で童貞卒業は絶対どこかで書きたいものだ。

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ものかき・妄想・うたうたい
自己紹介:
・硝子細工の夢でもいいので、与えて欲しいものです。
・サスケスキー且つヒバリスト。
・東京生まれ湘南育ち京都在住。
・海がない生活なんて無理とか思ってたけどそんなでもなかった。
・盆地でなんて生きられないとか思ってたけどそんなでもなかった。
・No Music,No life.No Mac,No life.No サンボマスター,No life.
・妄想で動いています。妄想で働いています。
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