涙の理由を 夜の弱さを 教えてくれないか

　フジパンを食べ続けて集めたポイントで、あったか膝かけをゲットだぜ。
　フジパンやりおるわー。普通に美味しいし、更にミッフィーグッズまで付けてくれるなんて至れり尽くせりだ。

　急に冷え込んだせいか、昔捻挫した手首が痛むのでした。年か。
　古傷って、なんか対処のしようとかあるのかなあ。湿布でもはっとけばいいんだろうか。

　はまださんが、まつもとさんのことを「まっつん」と呼ぶだけでときめきます。病気だと思います。

　筆が進みません。あー、本気でナルトがわからん。あいつなんなんだぜ。
　やはり、あの世界というかナルトと言う思想に対して客観的に向き合える人間がいないって言う理解が、話の幅を狭めていると言うか限界になっていると言うか。
　私が理解出来ないのは、この世の中でどうして自分の感情を最優先に出来るのか、し続けていられるのかってことだ。まあそうしないと誰が自分を省みてくれるのだって生い立ちに帰結するんだろうけれども。うーん、三つ子の魂百までなのかなあ。
　自分を取り巻く状況が変わって、自分を思ってくれるひとたちが周りに現れても、それでも自分の感情を最優先にするんだよなあ。
　孤独ってのは慢性的な病気だ。ナルトを見ているとどうもそう思ってしまう。

ひとつの小さな予言があるといい

　とうとう十二月ですね。
　後ひと月で出来ることなどたかが知れていると思うので、来年の抱負を考える前段階として去年挙げてた今年の抱負の消化率を見てみようと言う企画。

わたしのかみさまはあなたの顔をしている

　書付帳にどうにもならん感じのサスナルサクと言うかサスサクをぶち込んでみました。
　なんかなー。私の火影に対する認識、と言うか、私のナルトが火影になった場合の認識が、ネガティヴすぎるのが問題なのだ。
　しかしあれだ、Don't Leave me behindを書いたときよりもこのテーマについて考えが酷くなっている。あれ書いたときは残ったふたりの救いの道を探してたはずなんだが、七班に置き換えると救いがここまでなくなるとは思わなんだ。

ただあなたのこと好きって言いたかっただけなんだ俺は本当だよぉ

　もう十一月が終わりますね。なんか月末にはいつもこんなことを思っている気がする。
　今年も残すところ後ひと月かー。年賀状書かなきゃなあ。折角買ったのに、プリンタくんと戯れてる暇が全然ないや。

　またなんかぐるぐる考えてどん詰まりです。波の国奥が深けえ。話として完結してるってのが一番扱いづらいところだ。

　あーあ、ナルトも十威ぐらい心置きなく人外のものだったらなあ。あの子、出自はきちんと人間なのに人間ぽい表現体っていうか精神構造してないからあれなんだ。
　正直リンと十威が並んでると、ちょっとうずうずするんだが、リンは自分の問題と十威とじゃ比ぶるべくもなく自分の問題の方が重いから今ひとつなんだ。もうちょい、十威と関わらざるを得ないような因縁があったらきっと、このふたりにはまるんだろうなー。

消えてった小さな夢をなんとなくね数えて

　なんか久々に花の慶次とか一気読みすると、松風とか捨丸とか岩に激しく萌えてしまうのでした。いや、でもね松風は本当に美しいよ！ 捨丸も岩も可愛いよ！
　顔のいいあたりを上げるならば、奥村さんが好きです。あの憂い顔と、ちょいと天パ入ってる感じの髷の結い方がね！ って髪型かよ。

　いやーでもなんだかんだ言って我が家が一番落ち着きますね（常套句）。くそう明日が休みならなあ。
　旧友どもと久方に会うと、思い出話にも花が咲くけど、同時に近況の話もちらほら耳に入ります。
　結構みんな、体壊して仕事辞めてたりして、自分がやってることはそう考えると楽な部類の仕事なんだなあと思います。多分今、自分のやってる仕事で内臓やられる程のストレスなんて、感じるとしたら人間関係以外には原因求められんわ。
　給金が安かろうが、仕事続けてられるだけでもましなのかもな、と、つい思ってしまいます。難しい世の中だ。働き口があっても続かないんじゃねえ。
　仕事してると、うまいこと動けなくてもう社会的に抹殺されてえとか思うんだけど、仕事してないとしてないで、まず生活出来ないし肩書きがないって不安になるんだよね。えらい我が侭なもんだ。
　さて、明日も頑張るぞー。