さうです ここはバトンの墓場

　こんばんは、バトンに答えることは自らを省みること、でおなじみの蘭です（なんのこっちゃ）。
　こ　今度はこのねたで自傷自省か…_|￣|○　楽しくなってくるぜ。
　だってあのねえさんに同族の匂いが、とか言われたら、光栄過ぎてやらずにはおれないんだぜ。
　そんなわけで、MIDARAバトン。

江ノ島が遠くにぼんやり寝てる

　帰ってきました。親子でピクニック行ったり散財したり千鳥淵でボート乗ったりまたスペイン行きを決めたり花見たり友人と会ったり江の電乗ったり母校に侵入したり甥っ子の節句祝いにいったりなかなか盛りだくさんな感じでした。
　一番良かったのは、家に帰ってきたら物凄く片付いてたことです。あと、なんか可愛い小物が増えてた。

　どうでもいい話ですが、連休中に書き出した話、どう考えてもサスナルでなくてサスケとナルトの話にしかなりそうになく、それをきっかけになんか色々考えちゃったんですが、なんかもう今、わたくしは、あいつらは一緒にいるだけでカップリング云々を越えてしまってるように思っているようです。なんと言えば的確なのか、よくわからないのですが、とにかく、別に恋愛と曲解しなくても、あのひとたちはお互いを思い合っているんだろうなあと。
　しかし、そう言う方向の妄想の仕方の、サスナルと言い難いようなサスナルって需要があるのか真剣に悩みます。…悩むだけ悩んどいて、でも多分書けたらひとに見せたくなるので需要がなくても更新するんですが。
　なんだかなー。ってか、そもそもどこからが恋愛で、その手前をどう言う概念に当てはめて受け止めるかなんて、ひとそれぞれなので、最終的に読んでくださる方が楽しけりゃそれでいいのです。
　というわけで、果たして、楽しんでもらえるかが問題なのだ_|￣|○

いつか切った電話の続きを待ってふたりは生きた

　3/12の我々は、おそらく、神の領域を見た。

　頭の中は中年とホストでごった煮な蘭ですこんばんは。
　中年不倫ドロドロ昼メロものを書く前に、前哨戦とばかりに爽やかな感じで３０年目の棚ぼたを書き殴っていますが、ほんと、ナルトの娘の名前とか真剣に由来とかから考えている自分の頭が可哀想でなりません。ほいで一本大まかにかたちになっちゃったよ、しかもそれとは別にまだ中年書く気でいるよこのひと。もうどうしましょ＞千さん、kanameさん
　まあどうせ、人生経験薄っぺらで浅いので、愛ルケとかそんな感じのドロドロにはなるわけないんですが、気持ちだけは昼メロを目指して終着点に向かいたいところです。
　というわけで話は前後しますが、こう、話の成り行きと勢いとサスケへの歪んだ愛から、ホスト祭りと中年祭りに参加決定です。ほんと、中年好きとか言ってすみません、だけどあの場で告白して良かった！こんな素敵なことになるなんて。
　ホストも、なんかこう、お話聞いてるうちに神が降りて来てこうシチュエーションの恵みを私に授けてくださいましたしね！もう、パラレル書きたいけど書くための外堀が埋められなくて悩みまくってた今までの苦労は一体なんだったんだろう。
　結論：ひとりで煮詰まるよりも萌え語り。
　補足：相乗効果はおそろしい。

泣いてもいいよ僕も泣くから 今日だけは許してよかみさま

　うたのはなし。

　seamoのマタアイマショウがどうにも終末の谷のサスケさんに思えて仕方がない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
　いやー、あの見るからに痛々しい衝突の裏っかわで、あのぐらいセンチで甘くてどうしようもなくて、だいじなものだいじすぎて持ってらんない感じのサスケさんとか可愛くて愛おしいなーとか思ちゃったりします。
　すっぱり切るつもりが未練たらたらで泣きながらナルトを置き去りにして歩いてったらいいなー。その一方で思い出に出来なくて食らいついて来るのがナルトなわけですけれども。
　あと、ガガガSPの英語版はじめてのチュウが！！か　かわいい！！
　あのいかにも不器用な男（の子）然とした青いかんじがたまんないです。
　サンボマスターは一緒に泣いたりしんみりしたり暴れたり叫んだりしたい感じだけど、ガガガはぎゅうぎゅうしてやりたくなる感じがする。ってなんの覚え書きだ。

　もの書きのはなし。

　ここ数日、まとまった時間がとれたので、アナログに書物整理しておりました。
　ほいで気付けばこのブログの日付の飛びよう…_|￣|○（しかし若干毎度のことだ）。
　うちの愛機を揺り起こしては、ねた帳整理表なんぞ作っておりました。
　なんか文字ばっかりびっしり五冊分くらいあるのですが、心の赴くまま書き過ぎてどこになにが書いてあるやらわからんくなってしまい、結局見返してこれはと思う走り書きが埋没していってしまうのでした。貧乏性なので非常にもったいないとか思ってしまいます。大したねたでもないのにねー。
　あと、書いた話をプリントアウトして小冊子の如く体裁を整えて保管しよーとか思ってやってみたのですが_|￣|○
　こ　コピー本作れるひとって凄いなあ（不器用）
　自分で参照したり読み返して自らを省みるためのものだから体裁なんで適当でいいんだい、とか強がってみたり。きっと、かみさまは私にステイプラーをうまく使いこなす能力をくれなかったのさ。
　しかし、世界はそれを愛と呼ぶが、まだ終わってないくせにあほみたいな分量あってびびりました。A４袋とじで90枚↑って。あほか。あと1/3はあるっちゅーねん。ははは、本にしちゃろかー（自棄）。

ふたりの願いは寄り添うこと 二重の魔法を解きあかすこと

　うあー…至福………（恍惚）
　のっけから鼻から魂抜けてて恐縮ですこんばんは、インテ帰りの蘭です。
　すごいです、戦利品ことごとく外れなし！ものすごい萌え供給！！
　ところどころお邪魔もさせていただきまして、お相手してくださったみなさまには本当に感謝の気持ちでいっぱいです！しどろもどろで挙動不審で本当にすみません…。あといつもいつも唐突にお邪魔して本当にすみません…_|￣|○